1973y ナローポルシェ911T タルガ
1973y ナローポルシェ911T タルガの作業、
まず、外されていたフロントガラスを取り付けしていてから、


ドア内部の防錆処理。


ノックスドールを長いノズルを使って噴射作業。

防錆処理してから、これら新品部品を使っての
ドア内張りの部品組み付け~。

全て純正部品で交換したのだが、
40年以上前の車の部品、在庫しいてるポルシェは凄いの一言。




最後に外注依頼していた各メーターの
オーバーホールが出来上がってきたので、

取り付けして

ステアリングコラムカバーに貼ってある
ウインカーとワイパースイッチラベルを
新品部品と貼り替え交換して


ステアリング取り付けして、
内装関連の部品組み付け完了~。


エンジン始動して、各部チェックして
全ての作業完了後に、


最終仕上げとして、ボディ全磨きして


完成した、1973y ナローポルシェ911T タルガ

先月末、関東まで納車完了~。

修理期間6ヶ月の間、日々の修理作業を
随時すべてをオーナー様に
写真としてメール連絡させて頂いたのですが、
このかなりの写真枚数を、アルバムとして
保管されているようで、喜んで頂きました。
最後に、遠方の所今回の作業依頼、
どうもありがとうございました。
まず、外されていたフロントガラスを取り付けしていてから、


ドア内部の防錆処理。


ノックスドールを長いノズルを使って噴射作業。

防錆処理してから、これら新品部品を使っての
ドア内張りの部品組み付け~。

全て純正部品で交換したのだが、
40年以上前の車の部品、在庫しいてるポルシェは凄いの一言。




最後に外注依頼していた各メーターの
オーバーホールが出来上がってきたので、

取り付けして

ステアリングコラムカバーに貼ってある
ウインカーとワイパースイッチラベルを
新品部品と貼り替え交換して


ステアリング取り付けして、
内装関連の部品組み付け完了~。


エンジン始動して、各部チェックして
全ての作業完了後に、


最終仕上げとして、ボディ全磨きして


完成した、1973y ナローポルシェ911T タルガ

先月末、関東まで納車完了~。

修理期間6ヶ月の間、日々の修理作業を
随時すべてをオーナー様に
写真としてメール連絡させて頂いたのですが、
このかなりの写真枚数を、アルバムとして
保管されているようで、喜んで頂きました。
最後に、遠方の所今回の作業依頼、
どうもありがとうございました。
Posted on 2016/12/19 Mon. 21:41
TB: --
CM: --
1973y ナローポルシェ911 燃料タンク塗装
1973y ナローポルシェ911 タルガ
室内の作業と平行して燃料タンクの塗装。

新品部品と交換されているのだが、
通常だとアンダーコートが室内側と

フロア側が塗装されていて、

色もグレー色に塗装されているのだが、
何も作業してなくて取り付けされており、
タンク本体新品部品供給のまま、
素の状態で取り付けされていたので、
燃料タンク塗装作業工程へ。
作業的には、タンク本体を車側から取り外し。

新品ドアパネルとかに塗装されている、
電着塗装のままの状態で取り付けされていた燃料タンク。


裏面も同様な感じでの取り付け。

ちなみに、このままの状態だと
防錆がまったくされていない状態であるので、サビやすいです。
新品パネル同様に、下地作りからの塗装なので、
まずはサフェサー塗装からなのだが、
両面一緒に塗装出来なかったので、片面ずつ塗装。


次に、サフェサー乾燥後に
この上からアンダーコートの塗装なのだが、
アンダーコートには色々と用途に合わせた物が、
メーカーから用意されおり、
裏面には下回り用のアンダーコートをチョイスして塗装。


室内側においては、防音目的で塗装するので、
防音防振タイプのアンダーコートを塗装。


何でもただ塗装すれば良いのではないよ。(笑)
ここから上塗り塗装で、今回はオーナーの指定で
艶消しブラックを塗装~。


よく乾燥させてから、タンク裏面に純正部品の
スポンジテープを貼り付けしてから、

車側に取り付けして、燃料タンク塗装完了~。


室内の作業と平行して燃料タンクの塗装。

新品部品と交換されているのだが、
通常だとアンダーコートが室内側と

フロア側が塗装されていて、

色もグレー色に塗装されているのだが、
何も作業してなくて取り付けされており、
タンク本体新品部品供給のまま、
素の状態で取り付けされていたので、
燃料タンク塗装作業工程へ。
作業的には、タンク本体を車側から取り外し。

新品ドアパネルとかに塗装されている、
電着塗装のままの状態で取り付けされていた燃料タンク。


裏面も同様な感じでの取り付け。

ちなみに、このままの状態だと
防錆がまったくされていない状態であるので、サビやすいです。
新品パネル同様に、下地作りからの塗装なので、
まずはサフェサー塗装からなのだが、
両面一緒に塗装出来なかったので、片面ずつ塗装。


次に、サフェサー乾燥後に
この上からアンダーコートの塗装なのだが、
アンダーコートには色々と用途に合わせた物が、
メーカーから用意されおり、
裏面には下回り用のアンダーコートをチョイスして塗装。


室内側においては、防音目的で塗装するので、
防音防振タイプのアンダーコートを塗装。


何でもただ塗装すれば良いのではないよ。(笑)
ここから上塗り塗装で、今回はオーナーの指定で
艶消しブラックを塗装~。


よく乾燥させてから、タンク裏面に純正部品の
スポンジテープを貼り付けしてから、

車側に取り付けして、燃料タンク塗装完了~。


カテゴリ: 1973y ナローポルシェ911T タルガ
[edit]
Posted on 2016/12/07 Wed. 21:07
TB: --
CM: --
1973y ナローポルシェ911T シート製作
1973y ナローポルシェ911Tのシートなのだが、
作業時に車に付いていた状態、




座面と背面を分解して確認したら、

いつもだと座面スプリングがダメで
お尻ふかぁふかぁ状態のなのだが、
このシートは座面スプリングは、なぜか良好。

ただ、背面部がダメで、

特に運転席側のサイドサポート部が押し潰れて
膨らみがなく、ペチャパイ状態、、、(笑)

助手席側もサポート部あまり宜しくない、、。

ヘッドレストは左右共状態良いのだが、
上下運動宜しくないし、、。

これらシート関連、シート屋さんに外注依頼にて、
フルオーダーでシート製作出していたのが、
先日出来上がって帰ってきた左右シート。



今回シート屋さんを一番困られていた
背面のサイドサポートの潰れ部、


ナローシートの中には、今の車みたいにウレタン成型されたモノが
入っているのではなくて、ヘチマみたいな固い特殊な材質で
形成された部材があり、これか潰れてしまって原形がなくて、
修理するとかのレベルの話ではなく、
ここか゛ダメだとシートの形として保てないとの事で、
部品交換するしかないとの回答、、。




新品部品調べたら、座面のスプリング以外何もなかったし、、。
もうシート屋さん、トホホ状態、、、、。(笑)
よくありがちな、既存品の表面だけあるシートカバーにすると
大きさがぴったりと合わない為、しっくりしないし、、、。
困ったし、、。
こうなると何個かドナーシートを集めての作業で、
完成品見ると、なんて事ないように見えるのだが、
お金とシート屋さんの技術掛かって、
パリッと仕上がりました。
ちなみに、シート屋さんは福井市周辺の業者ではないですよ~ん。


分解された状態でサンドブラストしてから、
塗装した座面やブラケット類、





ヘッドレストも新たに張替え


何も新品部品ない中で、可能な限りの作業したシート。
ちなみに、アメリカ製のレプリカ物の
ナロースポーツシートがあったので、
ちょっと見比べてみたら、縫製に違いあり、、。
ヘッドレストの縫製、アメリカ製はこんな感じで、

縫い目は雑、、。

今回新たに製作したシートの縫製は、
こんな感じでの仕上がり。

座面の縫製は、アメリカ製はこんな感じて
使っているうちに縫い目から弾けてやぶれそう。

新たに製作したシートの仕上がりはこんな感じ。

別にアメリカ製の商品をけなす訳ではないのだが、
こうした所は、絶対日本人の職人の方が器用だと思う。
早速、塗装したシートレールを取り付けして、


車体側にシートを取り付けして


今回作業の中で一番の難関、シート関連作業完了~。
作業時に車に付いていた状態、




座面と背面を分解して確認したら、

いつもだと座面スプリングがダメで
お尻ふかぁふかぁ状態のなのだが、
このシートは座面スプリングは、なぜか良好。

ただ、背面部がダメで、

特に運転席側のサイドサポート部が押し潰れて
膨らみがなく、ペチャパイ状態、、、(笑)

助手席側もサポート部あまり宜しくない、、。

ヘッドレストは左右共状態良いのだが、
上下運動宜しくないし、、。

これらシート関連、シート屋さんに外注依頼にて、
フルオーダーでシート製作出していたのが、
先日出来上がって帰ってきた左右シート。



今回シート屋さんを一番困られていた
背面のサイドサポートの潰れ部、


ナローシートの中には、今の車みたいにウレタン成型されたモノが
入っているのではなくて、ヘチマみたいな固い特殊な材質で
形成された部材があり、これか潰れてしまって原形がなくて、
修理するとかのレベルの話ではなく、
ここか゛ダメだとシートの形として保てないとの事で、
部品交換するしかないとの回答、、。




新品部品調べたら、座面のスプリング以外何もなかったし、、。
もうシート屋さん、トホホ状態、、、、。(笑)
よくありがちな、既存品の表面だけあるシートカバーにすると
大きさがぴったりと合わない為、しっくりしないし、、、。
困ったし、、。
こうなると何個かドナーシートを集めての作業で、
完成品見ると、なんて事ないように見えるのだが、
お金とシート屋さんの技術掛かって、
パリッと仕上がりました。
ちなみに、シート屋さんは福井市周辺の業者ではないですよ~ん。


分解された状態でサンドブラストしてから、
塗装した座面やブラケット類、





ヘッドレストも新たに張替え


何も新品部品ない中で、可能な限りの作業したシート。
ちなみに、アメリカ製のレプリカ物の
ナロースポーツシートがあったので、
ちょっと見比べてみたら、縫製に違いあり、、。
ヘッドレストの縫製、アメリカ製はこんな感じで、

縫い目は雑、、。

今回新たに製作したシートの縫製は、
こんな感じでの仕上がり。

座面の縫製は、アメリカ製はこんな感じて
使っているうちに縫い目から弾けてやぶれそう。

新たに製作したシートの仕上がりはこんな感じ。

別にアメリカ製の商品をけなす訳ではないのだが、
こうした所は、絶対日本人の職人の方が器用だと思う。
早速、塗装したシートレールを取り付けして、


車体側にシートを取り付けして


今回作業の中で一番の難関、シート関連作業完了~。
カテゴリ: 1973y ナローポルシェ911T タルガ
[edit]
Posted on 2016/11/27 Sun. 20:48
TB: --
CM: --
1973y ナローポルシェ911T タルガ 室内修理塗装
ナローポルシェ911T タルガ 室内修理塗装作業分、
室内部品を組んでいて解ったのだが、
タルガの場合、リヤガラスを取り付けしてから、
室内トリム関連の作業手順だった事に気づき、
急遽いつものガラス屋さんに外注作業依頼。

何時やってもタルガのガラス取り付け作業、
ガラス形状が丸いので取り付け大変、、。
今回も大人2人かがりでの作業なのだが、
ガラス屋さんにお金を出して外注依頼しているのに、
いつの間にか、一緒に作業してる自分あり、、、(笑)
つぅか、ここの親方、携帯電話で話しているばっかで、
ダメだわ、、、。
それも、工場内にて大声で迷惑だわ、、。
いつも、ガラス屋さんの従業員と2人で、
難題をクリアして作業しているようなもの、、。

今度から外注費工賃は半値。(笑)(笑)(笑)
こんな調子にてガラスの取り付け完了~。

ガラス取り付け後に、タルガトップ後方のカバー取り付けなのだが、
干渉用のクッション材が貼られてるので、
純正と同じ厚みの部材を調達して

貼り付け~。


こうした部材、純正部品では設定ないのだが、
最近では、モノタロウがあるので便利。
ルーフカバーを取り付けして、ガラス関連作業完了~。

次に、ダッシュボードとロアパットの取り付け。


ロアパットにおいては、生地を張り替えしたリペアモノ。

こうした作業と同時並行で、クーリングファンの塗装作業。

先日塗装したファンと同じ色での作業依頼で、本体取り外し後、

分解して、


サンドブラストしてから、


研磨して、

塗装なのだが、

前回の作業とまったく同じなので、今回は省略。

2色塗装出来たファン本体


最後に取り付けして、ファン塗装作業完了の

ナローポルシェ911T タルガ でした。
室内部品を組んでいて解ったのだが、
タルガの場合、リヤガラスを取り付けしてから、
室内トリム関連の作業手順だった事に気づき、
急遽いつものガラス屋さんに外注作業依頼。

何時やってもタルガのガラス取り付け作業、
ガラス形状が丸いので取り付け大変、、。
今回も大人2人かがりでの作業なのだが、
ガラス屋さんにお金を出して外注依頼しているのに、
いつの間にか、一緒に作業してる自分あり、、、(笑)
つぅか、ここの親方、携帯電話で話しているばっかで、
ダメだわ、、、。
それも、工場内にて大声で迷惑だわ、、。
いつも、ガラス屋さんの従業員と2人で、
難題をクリアして作業しているようなもの、、。

今度から外注費工賃は半値。(笑)(笑)(笑)
こんな調子にてガラスの取り付け完了~。

ガラス取り付け後に、タルガトップ後方のカバー取り付けなのだが、
干渉用のクッション材が貼られてるので、
純正と同じ厚みの部材を調達して

貼り付け~。


こうした部材、純正部品では設定ないのだが、
最近では、モノタロウがあるので便利。
ルーフカバーを取り付けして、ガラス関連作業完了~。

次に、ダッシュボードとロアパットの取り付け。


ロアパットにおいては、生地を張り替えしたリペアモノ。

こうした作業と同時並行で、クーリングファンの塗装作業。

先日塗装したファンと同じ色での作業依頼で、本体取り外し後、

分解して、


サンドブラストしてから、


研磨して、

塗装なのだが、

前回の作業とまったく同じなので、今回は省略。

2色塗装出来たファン本体


最後に取り付けして、ファン塗装作業完了の

ナローポルシェ911T タルガ でした。
カテゴリ: 1973y ナローポルシェ911T タルガ
[edit]
Posted on 2016/11/22 Tue. 21:24
TB: --
CM: --
1973y ナローポルシェ911T タルガ 室内修理塗装
1973y ナローポルシェ911T タルガ、
前回の更新で忘れていた所で、
実は内装屋さんに出張作業依頼にて、
フロアカーペットの貼り付け作業の前に
一番最初に作業したのが、ボディ本体に貼り付けされている
合皮のトリム類の作業。
ポルシェの場合ここを交換となると、
生地の製作から接着取り付けまで、素人では無理。
餅は餅屋です。



写真前後してますが、フロントウインド周りも張り替え~。

一緒に新品助手席側グローブボックス蓋の、
皮部分も内装屋さんにて組んで頂いて

内装部品の組み付け作業~。


ナローの特徴のセンタートリムも取り付けして

ワイパー、ウインカーレバー取り付けして、

キックボードも両方部品交換、


こんな感じで、沢山の細かな新品純正部品を使って
部品組み付け作業~。

ラジオの取り付けにあたり、純正スピーカーのコーン部分が
劣化していてダメだったので、工場にあったスピーカーを
1個チョイスするにあたり、

スピーカーの台を製作して

インストール~。

ラジオは当時物の純正ラジオを使って
周波数を日本仕様に変更した物を使い、

取り付け~。

ちゃんと、AMラジオ鳴りますよ~。
アンテナも元気に勃起します。(笑)

次にドアウインドレギュレター交換作業。

手巻き式レギュレターの場合、レギュレターがダメになると
ガラス上下時に重くなるので、純正部品交換へ。

ちなみに、ウインドレギュレターは消耗品なので、
中古部品を使って交換作業しても、問題解決にはなりませんよ~。
レギュレターのプラスチック製のコマが
四角から丸に形状が変更されているので、
ガラス側のレールも同時交換が必要になるので、
結構部品代かかりますが、、、。

ただ、ドア側も穴あけ加工が必要で、
まずは、左右の水平調整があるため

ドアに対して

2箇所、調整機能を持たせた穴と、

タルガの場合、ガラスの高さ調整もあるので、
その穴も、

傾斜角度のある長穴加工が必要。

作業すると、こうした加工が結構手間。


こうした作業のもと、ウインドレギュレター交換作業完了の
1973y ナローポルシェ911T タルガでした。


前回の更新で忘れていた所で、
実は内装屋さんに出張作業依頼にて、
フロアカーペットの貼り付け作業の前に
一番最初に作業したのが、ボディ本体に貼り付けされている
合皮のトリム類の作業。
ポルシェの場合ここを交換となると、
生地の製作から接着取り付けまで、素人では無理。
餅は餅屋です。



写真前後してますが、フロントウインド周りも張り替え~。

一緒に新品助手席側グローブボックス蓋の、
皮部分も内装屋さんにて組んで頂いて

内装部品の組み付け作業~。


ナローの特徴のセンタートリムも取り付けして

ワイパー、ウインカーレバー取り付けして、

キックボードも両方部品交換、


こんな感じで、沢山の細かな新品純正部品を使って
部品組み付け作業~。

ラジオの取り付けにあたり、純正スピーカーのコーン部分が
劣化していてダメだったので、工場にあったスピーカーを
1個チョイスするにあたり、

スピーカーの台を製作して

インストール~。

ラジオは当時物の純正ラジオを使って
周波数を日本仕様に変更した物を使い、

取り付け~。

ちゃんと、AMラジオ鳴りますよ~。
アンテナも元気に勃起します。(笑)

次にドアウインドレギュレター交換作業。

手巻き式レギュレターの場合、レギュレターがダメになると
ガラス上下時に重くなるので、純正部品交換へ。

ちなみに、ウインドレギュレターは消耗品なので、
中古部品を使って交換作業しても、問題解決にはなりませんよ~。
レギュレターのプラスチック製のコマが
四角から丸に形状が変更されているので、
ガラス側のレールも同時交換が必要になるので、
結構部品代かかりますが、、、。

ただ、ドア側も穴あけ加工が必要で、
まずは、左右の水平調整があるため

ドアに対して

2箇所、調整機能を持たせた穴と、

タルガの場合、ガラスの高さ調整もあるので、
その穴も、

傾斜角度のある長穴加工が必要。

作業すると、こうした加工が結構手間。


こうした作業のもと、ウインドレギュレター交換作業完了の
1973y ナローポルシェ911T タルガでした。


カテゴリ: 1973y ナローポルシェ911T タルガ
[edit]
Posted on 2016/11/10 Thu. 22:00
TB: --
CM: --