Datsun 300zx 50th Anniversary z31
長く放置状態のDatsun 300zx 50th Anniversary z31、
自分の車だと、一旦作業しなくていると
すぐ放置になってしまいますので、ダメですね、、。

ここ最近は、外出自粛のため工場と自宅の往復だけで、
このゴールデンウィークも、ほとんど工場に、、。
雑用を終えた後、しばらくぶりに、
Datsun 300zx 50th Anniversary z31の作業へ。
まずは、左側クォ-ターガラスの所、腐食箇所修理から。

丸く開いてます穴は、クォ-ターガラスの位置決めの所で、
クリップが嵌まり込む構造になっております。
錆びて穴が大きくなっておりましたので、ここの箇所をカットして、

新たに製作したパネルを溶接にて、

完成~。

反対側は、違うところに腐食箇所あったので、

サビ落として見たら、しっかりと穴開いてましたので、

腐食箇所をカットして、

防錆処理してから、

ドナーから取り外ししたパネルを溶接にて取り付けして、

完成~。

これで、フロア裏面の腐食修理以外はサビ修理完了なので、
ボディ本体から下地塗装するために、各部パテ研ぎ作業へ。


ただひたすら、黙々とパテを付けて、研いでの繰り返しで、
ここまで仕上がった50th Anniversary z31、





何処へもお出かけはなく、
これで今年のゴールデンウィーク終了です。(笑)
明日から、通常勤務になります。
自分の車だと、一旦作業しなくていると
すぐ放置になってしまいますので、ダメですね、、。

ここ最近は、外出自粛のため工場と自宅の往復だけで、
このゴールデンウィークも、ほとんど工場に、、。
雑用を終えた後、しばらくぶりに、
Datsun 300zx 50th Anniversary z31の作業へ。
まずは、左側クォ-ターガラスの所、腐食箇所修理から。

丸く開いてます穴は、クォ-ターガラスの位置決めの所で、
クリップが嵌まり込む構造になっております。
錆びて穴が大きくなっておりましたので、ここの箇所をカットして、

新たに製作したパネルを溶接にて、

完成~。

反対側は、違うところに腐食箇所あったので、

サビ落として見たら、しっかりと穴開いてましたので、

腐食箇所をカットして、

防錆処理してから、

ドナーから取り外ししたパネルを溶接にて取り付けして、

完成~。

これで、フロア裏面の腐食修理以外はサビ修理完了なので、
ボディ本体から下地塗装するために、各部パテ研ぎ作業へ。


ただひたすら、黙々とパテを付けて、研いでの繰り返しで、
ここまで仕上がった50th Anniversary z31、





何処へもお出かけはなく、
これで今年のゴールデンウィーク終了です。(笑)
明日から、通常勤務になります。
カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
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Posted on 2020/05/06 Wed. 20:47
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CM: --
Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア作業
Datsun 300zx 50th Anniversary z31、
クォーターガラスの次は、リヤハッチのガラスの取り外し。

リヤハッチガラスの取り付け方法は、接着剤にての貼り付け。
クォーターガラスのように、柔らかい接着剤ではなくて、
弾力性のある硬化方の接着剤なので、ピアノ線を使って、
接着剤を切り離すやり方。
いつもだとガラス屋さんに外注作業依頼するのですが、
自分の車なので、自分で取り外ししようと、作業始めたのですが、
問題は、リヤウインドガラスモールの一番下側のモール、
ピアノ線にてカットする上で、作業上邪魔になるのですが、
このモール、ガラス本体にはめ込んであるので、
取り外しすると再利用不可の部品なのですが、
もう製造廃止で、入手不可、、、。
こうなると、手間暇掛けてモールを痛めない様に
カットして取り外しするのですが、隙間が無くて大変な目に
なりながら、何とか取り外ししたリヤウインドガラス。

無事取れて良かった、、。
しかし、ガラス表面汚れてますね。(笑)
ガラス取り外ししたリヤハッチ、

ガラス取り外しした所は、サビもなくて良好~。



さらに、リヤハッチを取り外しして、

確認したのですが、至って良好~。


車側のリヤハッチのヒンジ側、塗料がうまく塗られていない為、
サビが発生してます事が多いのだが、ここも良好~。

最後に、ドア本体に付いてます各部品、


左右共、全バラしてパネルだけの状態にして、




各部チェックしたのですが、

サビが少々ある程度で、

特に問題なし。
これで、外装においては全バラ完了で~す。


やっとここまで来た感じ~。(笑)
次は、残ったクォーターガラス周辺のサビ修理します。
クォーターガラスの次は、リヤハッチのガラスの取り外し。

リヤハッチガラスの取り付け方法は、接着剤にての貼り付け。
クォーターガラスのように、柔らかい接着剤ではなくて、
弾力性のある硬化方の接着剤なので、ピアノ線を使って、
接着剤を切り離すやり方。
いつもだとガラス屋さんに外注作業依頼するのですが、
自分の車なので、自分で取り外ししようと、作業始めたのですが、
問題は、リヤウインドガラスモールの一番下側のモール、
ピアノ線にてカットする上で、作業上邪魔になるのですが、
このモール、ガラス本体にはめ込んであるので、
取り外しすると再利用不可の部品なのですが、
もう製造廃止で、入手不可、、、。
こうなると、手間暇掛けてモールを痛めない様に
カットして取り外しするのですが、隙間が無くて大変な目に
なりながら、何とか取り外ししたリヤウインドガラス。

無事取れて良かった、、。
しかし、ガラス表面汚れてますね。(笑)
ガラス取り外ししたリヤハッチ、

ガラス取り外しした所は、サビもなくて良好~。



さらに、リヤハッチを取り外しして、

確認したのですが、至って良好~。


車側のリヤハッチのヒンジ側、塗料がうまく塗られていない為、
サビが発生してます事が多いのだが、ここも良好~。

最後に、ドア本体に付いてます各部品、


左右共、全バラしてパネルだけの状態にして、




各部チェックしたのですが、

サビが少々ある程度で、

特に問題なし。
これで、外装においては全バラ完了で~す。


やっとここまで来た感じ~。(笑)
次は、残ったクォーターガラス周辺のサビ修理します。
カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
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Posted on 2019/09/23 Mon. 20:20
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Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア作業
Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア作業分、
自分の車なので、休日を主として作業しているのですが、
作業を始めてもう2年が経過しており、
最初にパネル交換した所なんか、うっすらとサビが出て来てます、、。

一応サビ対策として、簡易的に透明色のサビ止め塗料を、
塗ってあったのですが、このまままにしておくのは宜しくないので、
ここでいったん修理した箇所を、プライマーを塗装しようとなったのですが、
まずは、フロントピラーのサビ落とし作業から。

表面的なサビばかりなので研磨にて辞去作業~。

左側も同様になっていたので、研磨~。

ワイパーカウルにも色々とサビあったので、



全面研磨作業~。

他の切り継ぎパネル交換した所も、サンディングして、



塗装ブース内で、マスキング後、

防錆プライマーを塗装~。







この先の作業は、プライマーの上からパテ作業になり、
まずはパネル表面の防錆処理完了。
ここで、外装付属部品の残り取り外ししようと、
クォーターガラスの取り外しへ~。

今の車だと、接着剤にて貼り付けされているのだが、
この年代のクォーターガラスは、硬化しないブチルゴムで接着固定。
取り外しにはドライヤー等で熱を加えながら、
ブチルゴムを柔らかくして、取り外しするのですが、
ここ最近は、猛暑の常温熱により、何もしなくても
ガラスを手で押すだけで外れて来ます。



ただ、取った後のトロリと柔らかいプチルゴム、



辞去作業するのに、シンナー等で拭き作業にてするのですが、
暑さにより、ブチルゴムがトロトロになってますので、
二チャニチャと手は真っ黒になるわ、最悪の事態での作業での清掃、、。


しかも、綺麗になったと思ったら、
あれ?
またサビ発見、、、。


ホント、色々と問題ありますわ、、。(笑)
自分の車なので、休日を主として作業しているのですが、
作業を始めてもう2年が経過しており、
最初にパネル交換した所なんか、うっすらとサビが出て来てます、、。

一応サビ対策として、簡易的に透明色のサビ止め塗料を、
塗ってあったのですが、このまままにしておくのは宜しくないので、
ここでいったん修理した箇所を、プライマーを塗装しようとなったのですが、
まずは、フロントピラーのサビ落とし作業から。

表面的なサビばかりなので研磨にて辞去作業~。

左側も同様になっていたので、研磨~。

ワイパーカウルにも色々とサビあったので、



全面研磨作業~。

他の切り継ぎパネル交換した所も、サンディングして、



塗装ブース内で、マスキング後、

防錆プライマーを塗装~。







この先の作業は、プライマーの上からパテ作業になり、
まずはパネル表面の防錆処理完了。
ここで、外装付属部品の残り取り外ししようと、
クォーターガラスの取り外しへ~。

今の車だと、接着剤にて貼り付けされているのだが、
この年代のクォーターガラスは、硬化しないブチルゴムで接着固定。
取り外しにはドライヤー等で熱を加えながら、
ブチルゴムを柔らかくして、取り外しするのですが、
ここ最近は、猛暑の常温熱により、何もしなくても
ガラスを手で押すだけで外れて来ます。



ただ、取った後のトロリと柔らかいプチルゴム、



辞去作業するのに、シンナー等で拭き作業にてするのですが、
暑さにより、ブチルゴムがトロトロになってますので、
二チャニチャと手は真っ黒になるわ、最悪の事態での作業での清掃、、。


しかも、綺麗になったと思ったら、
あれ?
またサビ発見、、、。


ホント、色々と問題ありますわ、、。(笑)
カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
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Posted on 2019/09/09 Mon. 20:50
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Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア作業
Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア作業分、
毎日暑いのだが、作業出来る時にしておかないと、
そのままの状態で放置になってしまうので、
この夏期休暇は日々作業で、次に作業したのが、
左フロアサイドパネルの修理。

まずは、作業に邪魔なリヤマフラーの取り外しからなのだが、
タイコ部が腐食して穴開き状態なので、撤去作業から。

取り外ししたのだが、固定ボルトも錆びていて、ボロボロ状態。


よって、これはお外にポィ。(笑)
タイコを取り外ししたフロアサイドパネルの状態。

リヤ側には腐食による穴開きあり。


パネルのサビ落として、状態を確認した所、

リヤ側の腐食穴開き箇所以外、良好だったので、
腐食箇所をカットして、

自宅から運んできた、ドナーパーツから、

腐食箇所に使うところのパネルを取り外して、

溶接にて取り付けして、

溶接部を削り落として出来上がり~。

仕上げに、防錆プライマーを塗装して、フロアサイド部完成。

続いて作業したのが、左リヤフェンダー後方部の角、

どうなっているのだろうと少し突いたら、あれ?

ステンレス板が当ててあり、その中は腐食していて穴開き状態、、。


そのほかの所も、腐食箇所をパテにて埋めてあるし、、。

トホホ。
ほんとに色々と問題点あるわ、、。
再度、ドナー車から必要部をカットして、
パネルを取り除いたのだが、


本当に、ドナー車あって良かった。

これらパーツを製作していたら、まだまだ時間要してしまい、
皆さんのお言葉通り、何時動くか解らない状態だったし。(笑)
作業は、ここの部位は、3枚のパネルが重なっている為、
まずは、リヤパネル部をカットしてから、
リヤフェンダーパネルをカットして、
その後に、コーナーパネルの腐食箇所をカット。

ドナーからの新たなパネルを、

ミグ溶接にて取り付けしてから、


次に、リヤフェンダーパネルの取り付け。



その後に、リヤパネルの取り付け。




ここまでの作業を終えた後、テールランプを取り付けして、
位置関係を最終確認して、完成~。

フロアパネル関連の腐食箇所の修理や、

フロアのサイドフレームの腐食箇所修理まだあるのだが、

エンジン、ミッション一式を取外しした後に作業する事になり、
一応は、これでボディ本体部の外装部腐食箇所の修理は終わりです。

追加修理まだ出て来る可能性は多々あると思うのですが、
やっと、次の作業へ取り掛かります。(笑)
毎日暑いのだが、作業出来る時にしておかないと、
そのままの状態で放置になってしまうので、
この夏期休暇は日々作業で、次に作業したのが、
左フロアサイドパネルの修理。

まずは、作業に邪魔なリヤマフラーの取り外しからなのだが、
タイコ部が腐食して穴開き状態なので、撤去作業から。

取り外ししたのだが、固定ボルトも錆びていて、ボロボロ状態。


よって、これはお外にポィ。(笑)
タイコを取り外ししたフロアサイドパネルの状態。

リヤ側には腐食による穴開きあり。


パネルのサビ落として、状態を確認した所、

リヤ側の腐食穴開き箇所以外、良好だったので、
腐食箇所をカットして、

自宅から運んできた、ドナーパーツから、

腐食箇所に使うところのパネルを取り外して、

溶接にて取り付けして、

溶接部を削り落として出来上がり~。

仕上げに、防錆プライマーを塗装して、フロアサイド部完成。

続いて作業したのが、左リヤフェンダー後方部の角、

どうなっているのだろうと少し突いたら、あれ?

ステンレス板が当ててあり、その中は腐食していて穴開き状態、、。


そのほかの所も、腐食箇所をパテにて埋めてあるし、、。

トホホ。
ほんとに色々と問題点あるわ、、。
再度、ドナー車から必要部をカットして、
パネルを取り除いたのだが、


本当に、ドナー車あって良かった。

これらパーツを製作していたら、まだまだ時間要してしまい、
皆さんのお言葉通り、何時動くか解らない状態だったし。(笑)
作業は、ここの部位は、3枚のパネルが重なっている為、
まずは、リヤパネル部をカットしてから、
リヤフェンダーパネルをカットして、
その後に、コーナーパネルの腐食箇所をカット。

ドナーからの新たなパネルを、

ミグ溶接にて取り付けしてから、


次に、リヤフェンダーパネルの取り付け。



その後に、リヤパネルの取り付け。




ここまでの作業を終えた後、テールランプを取り付けして、
位置関係を最終確認して、完成~。

フロアパネル関連の腐食箇所の修理や、

フロアのサイドフレームの腐食箇所修理まだあるのだが、

エンジン、ミッション一式を取外しした後に作業する事になり、
一応は、これでボディ本体部の外装部腐食箇所の修理は終わりです。

追加修理まだ出て来る可能性は多々あると思うのですが、
やっと、次の作業へ取り掛かります。(笑)
カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
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Posted on 2019/08/16 Fri. 20:42
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Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア
Datsun 300zx 50th Anniversary z31 、
昨日と今日の作業分~。
暑いけど、作業しないといつまでたっても、
終わらないので。(笑)
左フロントフェンダーの次は、反対の右側の作業から。

こちら側も、フェンダー下部、腐ってザクザク状態、、。

アルミテープが貼ってあったのだが、
裏側はボロボロで、形が無いし、、。

あ~あ、こっちはさらに酷いわ、、。(笑)

工場内、扇風機フル稼働の中の作業で、
まずは、ドナーのフェンダーから、部品調達~。

同じz31 のフェンダーなのですが、Anniversaryは
ブリスターフェンダー形状なので、形は全然違うのですが、
ゼロから作っているよりは、はるかに楽なので、
これをベースとして作業してます。

しかし、いつ見てもドナー車のパーツはサビてないので、
今作業してますAnniversaryより、全然程度良いですわ。

まずは、Anniversaryのフェンダーの腐食箇所をカットから。

こんな状態ですわ、、。

何にも使えないので、とっととお外にポィ、、、。(笑)

ここから Anniversary のフェンダー形状に修整作業で、

形が合うように、何回も取ったり外したりを繰り返しながら、
地道な作業の元、出来たのがこのパネル。


形になってしまえば、あとは溶接で取り付けするだけ。

暑い中の溶接作業、さらに暑くなりますわ、、。

しかし、溶接作業より大変なのが、グラインダーにて削る作業、
これはさらに酷ですわ、、。

汗で、顔にも鉄粉がかなり付着してしまうので、
顔も鉄臭いですが、、。(笑)
こうして、出来上がったフロントフェンダー、

最後に、純正サイドステップを取り付けして、

取り付け位置の確認をして、

右側フロントフェンダーの作業完了~。

さて、次は何処を作業しようか?
まだあります、腐食箇所。
何時になったら、終わるのかDatsun 300zx 50th Anniversary z31 、
まだ解りませんわ、、。
トホホ状態です、、、。(笑) 。(笑) 。(笑)
昨日と今日の作業分~。
暑いけど、作業しないといつまでたっても、
終わらないので。(笑)
左フロントフェンダーの次は、反対の右側の作業から。

こちら側も、フェンダー下部、腐ってザクザク状態、、。

アルミテープが貼ってあったのだが、
裏側はボロボロで、形が無いし、、。

あ~あ、こっちはさらに酷いわ、、。(笑)

工場内、扇風機フル稼働の中の作業で、
まずは、ドナーのフェンダーから、部品調達~。

同じz31 のフェンダーなのですが、Anniversaryは
ブリスターフェンダー形状なので、形は全然違うのですが、
ゼロから作っているよりは、はるかに楽なので、
これをベースとして作業してます。

しかし、いつ見てもドナー車のパーツはサビてないので、
今作業してますAnniversaryより、全然程度良いですわ。

まずは、Anniversaryのフェンダーの腐食箇所をカットから。

こんな状態ですわ、、。

何にも使えないので、とっととお外にポィ、、、。(笑)

ここから Anniversary のフェンダー形状に修整作業で、

形が合うように、何回も取ったり外したりを繰り返しながら、
地道な作業の元、出来たのがこのパネル。


形になってしまえば、あとは溶接で取り付けするだけ。

暑い中の溶接作業、さらに暑くなりますわ、、。

しかし、溶接作業より大変なのが、グラインダーにて削る作業、
これはさらに酷ですわ、、。

汗で、顔にも鉄粉がかなり付着してしまうので、
顔も鉄臭いですが、、。(笑)
こうして、出来上がったフロントフェンダー、

最後に、純正サイドステップを取り付けして、

取り付け位置の確認をして、

右側フロントフェンダーの作業完了~。

さて、次は何処を作業しようか?
まだあります、腐食箇所。
何時になったら、終わるのかDatsun 300zx 50th Anniversary z31 、
まだ解りませんわ、、。
トホホ状態です、、、。(笑) 。(笑) 。(笑)
カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
[edit]
Posted on 2019/08/12 Mon. 21:05
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