ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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空冷 ビ-トル 

お客様から何処へ行ったのかと、良く聞かれる空冷ビートル。
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塗装完了後に、天井、シートの張り替え、内張りを含む内装作業為、
内装屋さん経由で、ウインドガラスの取り付けを終えて、再度工場に入庫。
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この空冷ビートル、この前の作業時に、実はボンネットのモールクリップ取り付け時に
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ボンネット裏側のロック部に手をかけて、軽く閉めたら
ふにゃりと何やら嫌な感触が、、、、

早速、ボンネットを確認したら、しっかり左側が折れ曲がっていた?
何故と思い色々と確認したら、過去に溶接にての修理箇所が弱くて
ここが、折れ曲がって溶接部分に亀裂が入っていた。 あ~”

今回は、その部分の手直し作業。
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どうも溶接による修理跡部分の所が弱くなっている所に、
内側から引っ張る力が加わった事により、曲がってしまったよう。

鉄の特性上こうなると、溶接してもその脇の部分が弱くて
修理しても又同様になってしまう。

そこで、部品交換を考えたのだが、新品純正ボンネットは無し
社外品パーツはあるのだが、どう考えてもクオリティにかなり不安がある。

どうしょうか、色々と考えた結果、裏面から補強を入れての修理に。
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これを裏側からあてて、スポット溶接を4箇所&亀裂部分をミグ溶接。
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確かに、補強した所の境目にシワが入る危険性はあるのだが、この方法での修理で完成。
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あとは、ボンネットの開け閉めはオーナーの優しさでの対応での扱いで、完璧(笑)
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カテゴリ: オールペイント

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Posted on 2010/11/01 Mon. 22:34    TB: 0    CM: 0

ローバー ミニ  



ミニ専門店キングスロード福井様外注依頼分のミニ(先月フロア腐り修理分で紹介した車)ですが、各部の修理後、ボディの塗装まで終えてます。

今回作業したのは、エンジンルーム、トランク内及びミニの場合室内も至る所ボディ色での仕上げになっている為、室内の見えます所すべてをソリッドのコン色へのオールペンで塗装しており、車的にはエンジンを始め室内外すべてのパーツは取り外しして何もパーツが付いてない状態での塗装となっているので、1回の塗装工程で車内部を含めボディ全体を塗装出来ると思われるかもしれませんが、実作業においては塗装ミストによるザラツキやゴミの問題があるので、そうはいかず室内と外装とは別々の塗装工程となり、最初はエンジンルームとトランク内の室内から塗装して仕上げた後にボディの塗装の塗装と2回に分けての塗装となってます。

写真一番上が内部塗装を終えた写真であり、次の工程で塗装するので塗料がボディ面に付着しても良いと思われるかも知れませんが、塗料の付着によりサンディングしにくくなると足付けの問題点から手間ではあるのですが、塗装しない所はボディ全体をマスキングしての作業としてますので、マスキングも2回する工程となります。

でも、この車の場合ですと、ボディは紺色とルーフは白色への2色塗りとなりますので、3回マスキングしてますが、、、。

塗る工程よりサンディングも含めこうしたマスキング等の下処理、塗装において手間がかかる所であります。

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Posted on 2009/12/19 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

ローバー ミニ 



ミニ専門店キングロード福井さんhttp://kingsroadfukui.com/依頼分でエンジンルーム、室内を含む全塗装作業してますミニなのですが、フロアに腐りによる穴あき部が少し見えたので、もしやと思いフロアに貼ってある防音材の黒いマットを取り除いたら写真一番上の様に腐食による穴あき部になってました。

ミニの場合、現在の車のように亜鉛メッキされた防錆鋼板等が使われていないのでどうしてもサビに対しては弱く、今回のこのフロアの腐りは室内への水漏れから、フロアマット裏面のフェルトが濡れフロアに貼ってあるサイレンサーパット裏面へも水分が周り込んでの腐食が原因たと思われるのですか、、。

修理となりますと、腐食してます箇所においてはカットして取り除かなければいけないのですが、フロアに対して横方向に補強用のメンバーがあり、フロアの修理作業するのには邪魔になるので、まず一部をカットして取り外ししてから、フロア部の腐食してます部分を取り除き、亜鉛メッキ鋼板を使い新たに製作して、取付はパネルボンドにての貼り合わせ後に最初にカットしたメンバーを溶接にて元に戻す作業でしてます。

フロアの修理はすべて溶接でも良いのですが、鉄に熱を加えますとこれも新たなサビの原因になるのと、貼り合わせ面の鋼板裏面もパネルボンドにての作業の方が、面での貼りつけの為湿気に対しても強いので、一部溶接にての作業はしますが、今回は写真真ん中のようにパネルボンドにての貼り付け作業でしており、写真一番下はカットしたメンバーを元に戻して作業完成写真で、裏面はシーリングで継ぎ目を処理してから、アンタコートでの塗装となります。

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Posted on 2009/11/14 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

ジュリアスプリント GTベローチェ 



何仕様か良く解りませんが、この部分を鉄板で溶接して埋めてます。

パテでの成形完了写真です。

余分な取り付けステーやブラケットを撤去したエンジンルーム内になります。

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Posted on 2009/07/18 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

ジュリアスプリント GTベローチェ 



ジュリアスプリントGTベローチェですが、下記の各部作業を終えて下回り、エンジンルーム、室内、トランクルーム一式塗装終えてます。

本人は白色にするとは決めていたのですが、いざ塗装するとなった時どんな白色にするかで、本人はずいぶん悩みでしまいカラーチップを次から次へと黙々と見ていたのですが、どう見てもこの状態ではどの色にしたら良いのか訳が分からない状態になっているのを見て、私が白色は白色なのであまり悩まずにぱっと見て気に入った色にしたら良いよとのアドバイスでトヨタの058に決めて塗装しました。

ドンガラサフェサー仕上げのボディではあるのですが、内部塗装するのに手間であるのですが、外板パネル部についてはマスキングしてからの塗装でしてます。
最後にはボディ全体を塗装するのではあるのですが、今回塗装する所以外に塗料が付着しますと、サンディングする時に色の段付き及びミストよって作業がしにくくなる為にマスキングしてから塗装作業です。

車全体をジャッキにて上げてから、下回りの塗装から始めて内部塗装を塗り上げるのに4時間ばかり掛かったのですが、日々の暑さにより塗装ブース内部温度37度で正直疲れたのと、ロールゲージのパイプ光沢が無いと非常に目立つ所でもあるのですが、いつ塗装しても塗装難しかったです。

写真写りでは黄ばんだグンゼのパンツの様な黄色い色に見えますが、色的には写真真ん中の写ってます色が現車に近い色で仕上がってます。

P・S  町内のお祭りでのメインイベント 
ビールの早飲み大会?の結果どうでした、、。
     ↑   ↑   ↑   ↑
ブッちぎりの早さで優勝したそうです。
でも、家に帰った事を覚えていなかったそうですが、、、、
ちなみに、今日本人から聞きました(笑)

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Posted on 2009/07/18 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

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