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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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1972y ナローポルシェ911 レストア作業 

ドアの剥離終えた、ナローポルシェ911
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所々残ってますところは、過去の補修作業にて
パテ作業してあるところで、パテは基本的には剥離剤では、
化学反応せずに、こんな風に塗膜片として残ってしまいます。
DSC_0353 (1024x680)
鋼板と密着していないパテですと、簡単に取れてくるのですが、
取ろうと思うと、結構残ってしまいますね、、、。(笑)

裏面は、結構綺麗に取れており、サビもなくて良好な状態。
DSC_0356 (1024x680)
DSC_0355 (1024x680)
作業は素地金属対して、研磨作業で、
まずは裏面をピカピカ仕様へ~。
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DSC_0364 (1024x680)
さらに表面を作業しようと、パテを研ぎ落としていたら、
DSC_0368 (1024x680)
あれ?
ドアミラーの穴埋めされているのだが、
DSC_0370 (1024x680)
パテを取り除いていくと、ドアミラーの穴に対して、
裏面から1枚、鋼板を当てて、点付け溶接での仕上げ、、。
DSC_0375 (1024x680)
どうしょうか少々悩んだのだが、
これでは、サビに対して不安もあり、あまり良くないため、
点付け溶接を取り除いて、取り外しした裏面の鋼板。
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溶接するのにも、穴同士があまりにも近いので、
穴をつながるようにカットしてから、
DSC_0387 (1024x680)
溶接作業にて穴埋め。
DSC_0395 (1024x680)
他の箇所の凹み部も板金してから、
仕上げにピカピカ仕様になるまで、研磨~。
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ここで、ドアヒンジを作業するのを忘れていたので、
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サンドブラスト仕上げにて、旧塗膜を辞去して、
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ドア側とヒンジ側の連結可動部の所をマスキングして、
DSC_0415 (1024x680)
DSC_0416 (1024x680)
DSC_0414 (1024x680)
塗装ブース内で、スタンドックス 
エッチングプライマーにて下処理してから、
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スタンドックス イ-ジーフィラーにて下地塗装して、
DSC_0441 (1024x680)
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DSC_0444 (1024x680)
DSC_0448 (1024x680)
右ドアの剥離作業工程完了で~す。
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カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/10/08 Tue. 21:09    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア作業 

1972y ナローポルシェ911 レストア作業、
ボディ本体の次に作業したは、右ドアパネルの剥離。
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裏面も剥離するのだが、
DSC_0192 (1024x680)
この状態で剥離剤を塗りこんでしまうと、サービスホールから、
流れ落ちた剥離剤が、内部まで入り込んでしまうのですが、
ドアの構造上インナーパネル裏面とかは、塗装する事が不可能になってしまう為、
ホールから流れ落ちないように、マスキング作業から。
DSC_0202 (1024x680)
ちなみに何もせずに剥離しますと、パネル裏面に入り込んだところは
素地金属状態のままになってますので、当然ですが、逆にサビ発生します、、、。

隙間からも入り込まないように、マスキングしてから、
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まずは裏面から剥離剤を塗りこんで、
DSC_0211 (1024x680)
化学の力で塗膜を浮き上がらせる方法。
DSC_0216 (1024x680)
よく気持ち悪いと言われます光景です、、。(笑)
DSC_0215 (1024x680)
続いて表面を同じように作業するのですが、
DSC_0226 (1024x680)
全然、薬品に反応してくれない、、。

こうなると、時間を掛けた根気比べみたいなもので、
薬品を塗りながら、放置しておきますと、少しずつ反応してきたドアパネル。
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浮き上がってきた塗膜を、ヘラにて取り除いてから、
DSC_0246 (1024x680)
再度剥離剤を塗って放置、、。
DSC_0252 (1024x680)
それでも剥離剤に反応してくれない所は、
過去の修理跡のパテがあるところで、
パテは化学の力では、辞去できませんので、残ってしまいます。

最終的に残りました剥離剤は、水洗いにて綺麗に洗って、
エアブローにて水切りをした右ドアパネルで、
仕上げに、水分がなくなる前に、
スクレパーにて旧塗膜を取り除いたドアパネル、
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サビはなくて良好でありました。
DSC_0417 (1024x680)
DSC_0416 (1024x680)
次は、研磨して下地塗装します。


カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/09/26 Thu. 21:39    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア作業 

1972y ナローポルシェ911 レストア作業、
剥離を終えたボディ本体を、
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作業的には、剥離箇所の研磨作業にて、
ピカピカ仕上げに。
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素地鋼板の色は、磨き上げると金属特有の鈍い光沢。
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ただ、こうした研磨作業、猛暑の中作業したのだが、
やはり冬場の方がベストかも。
DSC_0353 (1024x680)
すべてがサンダーが使えるのではないので、
細かなところの仕上げは最終的には手作業なので、
暑いとやはり根気が続きませんわ、、。
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休み休み作業続けて行くのですが、
当然、休憩時間が長くなります、、。(笑)
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とにかく隅々まで仕上げて、こんな感じまで仕上ます。
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DSC_0314 (1024x680)
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その後は、塗装ブース内でマスキングしてから、
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素地金属に対して、
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スタンドックス エッチングプライマーにて下処理塗装~。
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隅々まで、均等な塗膜にての仕上げ。
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プライマー乾燥後に、下地塗装として
スタンドックス イージーフィラーを塗装~。
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これでボディ本位部、すべて下地塗装まで完成した
ナローポルシェ 911、
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DSC_0157 (1024x680)
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DSC_0174 (1024x680)
やっとここまで仕上がりました~。(笑)

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/09/02 Mon. 21:22    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア 

1972y ナローポルシェ911 レストア作業、
ボディ本体の剥離を終えた所で、
ドア側の右フロントフェンダーブラケット下側の腐食箇所の修理。
DSC_0155 (1024x680)
腐食箇所をカットして取り除いた状態、
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パネル表面に、
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裏面。
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作業的には、新たに製作したパネルを
DSC_0157 (1024x680)
ミグ溶接にて溶接後、
DSC_0201 (1024x680)
スポット溶接と併用してパネル交換~。
DSC_0210 (1024x680)
仕上げに、フェンダー固定ボルト用の特殊ナットを、
DSC_0215 (1024x680)
穴開け後に、裏面に取り付けして、
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まず最初の所の腐食箇所、作業完了~。
DSC_0224 (1024x680)
右フェンダーブラケットを修理している時に気づいたのですが、
上側にも腐食箇所あり。
DSC_0180 (1024x680)
下側同様に、腐食箇所をカットして、
DSC_0190 (1024x680)
パネル製作したのを、
DSC_0182 (1024x680)
ミグ溶接にて、取り付け~。
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次に、ルーフパネル前方にあったパテの所、
DSC_0293 (1024x680)
パテを削り落としたら、
あれ?
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ステンレス板が貼りあわせてあるし、、。

そこで、ステンレス板を取り外ししたら、
丸い穴開いてました、、、。
DSC_0296 (1024x680)
過去にルーフアンテナでも取り付けしていたのでしょうか?

剥離しますと、色々と過去の修理跡出できますわ。(笑)

丸くカットした鋼板を作って、
DSC_0301 (1024x680)
溶接にて穴埋め~。
DSC_0308 (1024x680)
続いて作業したのが、ステップ部の穴開き箇所の修理で、
まずは上側に開いてます無数の穴。
DSC_0245 (1024x680)
FRP製のサイドステップでも、取り付けしていたのでしょうか?
左右共に、同様な穴開け箇所あり。
DSC_0250 (1024x680)
さらに、下側にはエアコンホースを固定してました穴や、
ステップ部のプレートの穴が無数に開いてましたので、
DSC_0247 (1024x680)
すべての穴をミグ溶接してから、
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DSC_0281 (1024x680)
溶接部を削り落として、
DSC_0288 (1024x680)
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DSC_0265 (1024x680)
ボディ本体部の修理完了で~す。(笑)

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/08/10 Sat. 21:23    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア作業 

1972y ナローポルシェ911 レストア作業、
DSC_0444 (1024x680)
DSC_0443 (1024x680)
ルーフの剥離作業の次は、残されたボディパネルの剥離作業で、
剥離終えたところに剥離剤が入り込まないように、
ビニールを用いてマスキングしたり、
DSC_0456 (1024x680)
ガムテープで穴を塞いだりとかして、
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色々な工夫のもと、マスキングしてから、
DSC_0460 (1024x680)
DSC_0464 (1024x680)
ジャブジャブと剥離剤を塗っていくのですが、
過去に塗装されてます塗膜の厚みがかなりあるため、
剥離剤の反応するまでの時間、かなりかかるのですが、
冬場の低温時の反応から比べますと、早いのですが、
こうした剥離作業、結構チマチマと細かな作業ですので、
暑いと暑いで、作業してます方が大変なのですが、、。
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時間の経過とともに、浮き上がってきた塗膜、
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DSC_0486 (1024x680)
こうして見ますと、過去に一度赤色で塗装されたのが、
ハッキリと確認できたりと、過去の色々な作業解ってきます。
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いつも思うのですが、こうした塗膜の浮き上がり方、
使用しました塗料だったり、塗膜の厚さで違うのですが、
この模様、あまり気持ちのいいものではないのです、、、。
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反応後、浮き上がってきた塗膜を辞去して、
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最後に水洗いにて剥離剤を洗い流して、剥離作業完了。
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この時期の水仕事は、子供の頃から単純に結構好きです。(笑)

ビニールのマスキングを剥がした、
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各部の詳細状態。
残ってます塗膜のところは、剥離剤で反応しなくて取れなかった所で、
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剥離剤を塗ったからと言って、すべて取れる物ではありません。
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最終的には、手作業にて仕上げになります。

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/08/02 Fri. 20:51    TB: --    CM: --

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