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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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1972y ナローポルシェ911 レストア 

1972y ナローポルシェ911 
大まかな室内作業終えたところで、室内の剥離作業へ。
DSC_0154 (1024x680)
過去に内張りを撤去してあり、室内を刷毛塗りにて
黒く塗装されてあるのだか、この色が密着していないようで、
おまけに塗ってある塗膜も厚いようで、コテコテ状態、、。
DSC_0157 (1024x680)
サンディングにて削り落とすより、剥離した方が綺麗になるので、
まずは剥離作業前の準備として、シーリングの辞去から。
DSC_0174 (1024x680)
こういったボディシーリング、上手くいくと剥離剤の力で、
浮き上がってきて取れてくるのだが、ポルシェの場合だと
シーリングの材質がとても固いため、取れそうになかったので
最初に粗方をスクレパーにて辞去作業~。
DSC_0170 (1024x680)
その後は、剥離剤が入り込んでまずい所を、マスキングしてから、
DSC_0178 (1024x680)
剥離剤を刷毛にてペタペタと塗っていくと、
化学の力で旧塗膜が浮き上がって来る。
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DSC_0218 (1024x680)
DSC_0242 (1024x680)
DSC_0241 (1024x680)
浮き上がってきた塗膜を、ヘラにて辞去してから、
再度残った塗膜に対して、剥離剤を塗っていく作業。
DSC_0236 (1024x680)
この時期は、寒いので思うように剥離剤浸透してくれません、、。
DSC_0240 (1024x680)
もう、ただひたすら根気あるのみ、、。
DSC_0251 (1024x680)
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リヤシート座面のクボミに溜まった、旧塗膜のカス。
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かなりの量です、、。
DSC_0256 (1024x680)
こういった塗膜のカスを取り除いてから、
外で、水洗い作業を終えて、
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室内で水を拭き上げて、
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DSC_0283 (1024x680)
剥離剤を使っての作業は終わり。

でも、こうした剥離作業は、これから先の作業の方が大変です、、。
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カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/02/16 Sat. 20:39    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア 

1972y ナローポルシェ911 室内作業の続き。

何故かカットされているラジオ固定用のブラケット。
DSC_0087 (1024x680)
これがないとラジオ後方の固定が出来ないので、
DSC_0071 (1024x680)
仮付けしてから、新たにブラケットの製作。
DSC_0094 (1024x680)
これを溶接にて取り付けして、
DSC_0128 (1024x680)
ラジオブラケットの製作完了~。
DSC_0135 (1024x680)
DSC_0134 - コピー (1024x680)
室内作業の次は、右フェンダーエプロンの作業で、
DSC_0042 (1024x680)
まずは、クーラーのホース穴の穴埋めから。
DSC_0040 (1024x680)
この開口部、良く見るとスリット入っている。(笑)

穴の形を修整後、
DSC_0058 (1024x680)
鋼板を溶接して穴埋め~。
DSC_0072 (1024x680)
さらに、ホース固定ブラケットの穴や、オイルクーラーホース固定ブラケット穴を
溶接にて穴埋めして、
DSC_0110 (1024x680)
DSC_0107 (1024x680)
仕上げに溶接を削って作業完了。
DSC_0111 (1024x680)
さらに穴埋め作業として、オイルクーラーホース穴を
DSC_0122 (1024x680)
埋めたりして、
DSC_0131 (1024x680)
DSC_0134 (1024x680)
フェンダーエプロンパネルの作業完了。

続いて、ステアリングシャフトが通っているボックス、
DSC_0140 (1024x680)
元々、バッテリーが固定されていた為に、
パネル形状を変えて取り付けしてあったので、
形を修整してから、穴開け部は溶接にて埋めて、
DSC_0111 - コピー (1024x680)
新たに購入したリッドを取り付けして、
DSC_0121 (1024x680)
位置確認して作業完了。

次は、室内の剥離作業となります、
1972y ナローポルシェ911でした。

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/02/07 Thu. 20:55    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア 

ボディの洗浄を終えたナローポルシェ911、
DSC_0178 (1024x680)
作業の方は、フロアパネルの凹み修理から。
DSC_0182 (1024x680)
ほとんどの凹み箇所は、下側からの入力からの変形で、
DSC_0215 (1024x680)
主として、リフト時の凹みがほとんどの損傷。
DSC_0213 (1024x680)
DSC_0210 (1024x680)
修理となると、裏側から面で支えながら、
フロア内側から、角材を使いハンマーにて修整作業。
DSC_0222 (1024x680)
DSC_0220 (1024x680)
DSC_0218 (1024x680)
フロア板金後は、フロント足元部パネルの穴埋め。
DSC_0231 (1024x680)
こうした穴開けされているのは、
過去のクーラーの取り付けによるもの。

2箇所穴開けされており、まずは長方形から。
DSC_0232 (1024x680)
こちらについては、エパポレーターの取り付け穴なのだが、
通常の穴開けより、大きく開けられている、、。

作業的には、新たに製作したパネルを、
DSC_0242 (1024x680)
MIG溶接にて取り付けして、
DSC_0247 (1024x680)
溶接箇所をサンダーにて削り落として、1個目の穴埋め完了。
DSC_0254 (1024x680)
続いて、丸形状の穴。
DSC_0024 (1024x680)
こちらもクーラー取り付け時の穴開けで、
長方形同様に、パネル製作して、
DSC_0029 (1024x680)
溶接にて取り付け。
DSC_0040 (1024x680)
これで、2箇所のパネル穴開け箇所の作業完了~。
DSC_0042 (1024x680)
次は、助手席側キックボードの取り付け。
DSC_0086 (1024x680)
長方形のパネル穴埋め作業している時に気づいたのだが、
キックボードを固定する上側ブラケットが無い事、、。
DSC_0088 (1024x680)
DSC_0092 (1024x680)
穴開け時に一緒に撤去されてしまったので、
新たにブラケットを製作する事に。
DSC_0015 (1024x680)
ブラケットを溶接にて取り付けして、
DSC_0029 - コピー (1024x680)
これで、キックボードの取り付け固定部の製作完了~。
DSC_0031 (1024x680)
こんな感じで作業してます、1972y ナローポルシェ911 でした~。

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/02/04 Mon. 21:30    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア 

レストア作業の1972y ナローポルシェ911、
全バラして作業台車に固定から、次はボディの洗浄。

洗浄前の状態、リヤのエンジンルーム内は、
上側はそれなりの状態なのだが、
DSC_0049 (1024x680)
下側の汚れは特に酷くて、
オイルと泥汚れでコテコテ状態、、。
DSC_0007 (1024x680)
一面、アンダーコートに、汚れがへばり付いていて、
少しでも触れると黒くなる程。
DSC_0011 (1024x680)
リヤ部タイヤハウスもオイルと泥汚れあり。
DSC_0015 (1024x680)
室内は、センター部のマンホール内部が、
DSC_0029 (1024x680)
グリスと泥汚れで、コテコテ、、。
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DSC_0023 (1024x680)
フロントボンネットの内部パネルは、
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DSC_0030 (1024x680)
燃料タンク下部が、汚れあり。
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フロントタイヤハウス部と、フロアパネル裏面は、泥汚れあり。

これらが、長年蓄積された47年分の汚れ。

年明け一番の作業だったのだが、
晴天で暖かかった日に、外での洗浄作業。
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ちなみに、今日の福井市内の様子、、。
DSC_0032 (1024x680)
キン○マ凍りそうな程、寒いです。(笑)

洗浄液をジャブジャブとスプレーしてから、
DSC_0078 (1024x680)
しばらく時間おいてから、高圧洗浄機にて
ボディ全面丸洗い。
DSC_0072 (1024x680)
ゴム長靴履いて、防水カッパを上下着て、洗浄作業したのだが、
隅々まで丁寧に洗おうとすると、これまたかなりの長時間
跳ね返って自分に掛かる水との格闘の末完了~。
DSC_0089 (1024x680)
工場前は、47年分のゴミ汚れ結構な量でした、、、。(笑)

水切りのため、一晩置いてから、
DSC_0109 (1024x680)
次の日、リフトで上げて各部を確認したのだが、
DSC_0114 (1024x680)
隅々を見ると、まだオイル汚れあるので、
DSC_0117 (1024x680)
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汚れ部分をスクレパーで辞去してから、
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もう一度、洗浄作業をする事になり、再度外に出して、
洗浄液をかけながら、高圧洗浄~。
DSC_0135 (1024x680)
もう洗う所ない程、洗いました。(笑)

再度リフトで上げて確認した所、
DSC_0151 (1024x680)
何も汚れない状態にまでなり、OK。
DSC_0153 (1024x680)
結論は、簡単にはオイル汚れ取れませんわ、、、。

一番酷かったところ、
DSC_0155 (1024x680)
黒いのは全部汚れだと思っていたのだが、
なんとシャーシブラックの塗装でした、、。
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DSC_0157 (1024x680)
ほかは、綺麗な白色になりましたよ。
DSC_0170 (1024x680)
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これで、ボディの丸洗い完了です~。

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/01/26 Sat. 21:03    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア作業  

作業台車製作後の1972y ナローポルシェ911、
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車側に残っていたこまかな部品を取り外し~。

これで何もボディ本体に付いてないょ~。
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配線の1本も残ってません~。
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ボルト1本も無いですよ~ん。
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空冷ポルシェの場合、フロアセンタートンネルを通って、
ブレーキや燃料のラインがあり、ハーネス関連や
アクセルロッド、シフトロッド、クラッチやサイドブレーキワイヤーと
色々なモノが、ここを通ってフロントとリヤを行き来しているホール。
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全部取り外して、何もないょ~。
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完全に全バラしたところで、用意したゴム栓6個。
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何に使うのかと言うと、
まずは室内側の左右ヒーターダクトの穴の蓋。
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空冷ポルシェの場合、ヒートエクスチェンジャからの熱を
ステップ内部にあるパイプを通ってここへ出で来る構造なのだが、
ここのホール内部にゴミとかモノを落してしまうと、
もう2度と取れないブラックホール。(笑)

この次の作業として、高圧洗浄するのだが、
水の侵入を防ぐ目的も兼ねての蓋。

たぶんここに水入れてしまうと、水抜きのドレン穴ないと思うので、
大変な事になると思う。

勢いでの作業は厳禁です、、、。

よってエンジン側も、左右共キャップ。
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あと2個は、左右リヤトーションバーのホールの蓋。
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ここは、横方向にパイプ構造になっており、
内部はグリスが入っているので、ヒーターパイプ同様
内部にゴミや水の侵入を防ぐ為の蓋。

これで洗浄の下準備完了~。

次は、高圧洗浄機にてボディ全面を
ジャブジャブ丸洗いします。(笑)

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Posted on 2019/01/18 Fri. 21:33    TB: --    CM: --

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