トヨタ 初代ソアラ GZ10
車両販売車
トヨタ 初代ソアラ VX

初年度登録 昭和56年11月 型式 E-GZ10
走行 83724キロ 車検 なし
2000cc 1G-EU ミッション AT
カラーNo 2B2 事故修復歴 なし
保管場所がなくなってきたので、販売します。
オーディオを除いてほぼフルノーマル状態です。
色もオリジナルの2-トンカラーです。
塗装面に小キズを細かな凹み等ありますが、
全体的には、色光沢あります。
ボディに各部サビや経年劣化箇所はありますが、
あくまで35年前の車と考えますと
個人的見解では、状態は悪くないと思いますが、
決して新車レベルの車ではなく、
あくまで旧車なので、ご理解の程お願いします。
車的には、昨年11月まで車検あり、
普通に日常使っていた車であります。
走行キロについては、車検証上の
走行記載を見る限りは実走行だと思います。
タイヤ4本交換必要あるのと、
天井内張りが劣化しています。
あと、ダッシュボード割れてはいないのですが、
表皮にヒビワレあります。
エアコンにつきましては、ガス不足により、冷えは弱いです。
ただ、細かなことを気にしなければ、
基本的な整備するだけで、普通に乗れます。
エンジン、ミッション共に、良好です。
販売価格 85万円(税別)
事前連絡頂ければ、現車確認出来ます。
但し、興味本位のヒヤカシや値引き交渉は、
一切お断りします。
尚、旧車につき、現状販売とさせて頂きます。
ボディショップ シラサキ
TEL 0776-29-2646まで
お問い合わせお待ちしております。
*各部詳細写真*







































トヨタ 初代ソアラ VX

初年度登録 昭和56年11月 型式 E-GZ10
走行 83724キロ 車検 なし
2000cc 1G-EU ミッション AT
カラーNo 2B2 事故修復歴 なし
保管場所がなくなってきたので、販売します。
オーディオを除いてほぼフルノーマル状態です。
色もオリジナルの2-トンカラーです。
塗装面に小キズを細かな凹み等ありますが、
全体的には、色光沢あります。
ボディに各部サビや経年劣化箇所はありますが、
あくまで35年前の車と考えますと
個人的見解では、状態は悪くないと思いますが、
決して新車レベルの車ではなく、
あくまで旧車なので、ご理解の程お願いします。
車的には、昨年11月まで車検あり、
普通に日常使っていた車であります。
走行キロについては、車検証上の
走行記載を見る限りは実走行だと思います。
タイヤ4本交換必要あるのと、
天井内張りが劣化しています。
あと、ダッシュボード割れてはいないのですが、
表皮にヒビワレあります。
エアコンにつきましては、ガス不足により、冷えは弱いです。
ただ、細かなことを気にしなければ、
基本的な整備するだけで、普通に乗れます。
エンジン、ミッション共に、良好です。
販売価格 85万円(税別)
事前連絡頂ければ、現車確認出来ます。
但し、興味本位のヒヤカシや値引き交渉は、
一切お断りします。
尚、旧車につき、現状販売とさせて頂きます。
ボディショップ シラサキ
TEL 0776-29-2646まで
お問い合わせお待ちしております。
*各部詳細写真*







































Posted on 2016/10/09 Sun. 22:16
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委託車両販売車 1996y フェラーリF355
フェラーリF355後期XRベルリネッタ6MT CORNES内外装美車
最人気XRシャーシ F355ベルリネッタボディ 、6MT、正規ディーラーコーンズ車、
XRシャシー、左ハンドル、ロッソコルサ/ブラックレザー、
禁煙車、97モデル・96年登録
走行距離40,300KM(実走行:調子保持の為若干増えます)
※10年以上空調付き車庫で管理されてきた極上コンディションの車です
よくあるダッシュの革の縮みもなく、本当に内外装きれいな上モノです
ここまできちんと整備された綺麗なF355はなかなかありません
この355は約2万キロ時にエンジン下ろしタイベル、テンショナー等々の
重整備をしております。
またエンジンマウントもその時に交換済み。ウィークポイントのラジエターも
左右交換済。
ありがちなフロントの飛び石も処理済。(※塗装はブログにて後日掲載)
また内装のベタベタも処理済。
真紅のレッドを纏った美しいボディ、内装も綺麗な状態にきっと満足されると思います
ご存知でしょうが、同じ355の中でも後期型はさらに吹けます。
<オプション>
・マフラーガード・99’最終型純正マフラー・アルミペダル・カーボンスカッフプレート
・カーボンデフューザー・ETC・カロッツェリアサイバーナビ(インダッシュ/TVチューナー)
・カーボン内装パネル 、エンジンサイドガードカーボンパネル
<標準装備>
4スポークレザーステアリング、アルミシフトパネル、センター3連メーターパネル、
オートエアコン、オートドアロック、可変ダンパーマネジメントシステム、
4チャンネルABS、カットオフASR、純正アルミホイール、セキュリティシステム、キーレス
1994年5月にマラネロのフェラーリ本社にて誕生したF355。
ボディーラインのスタイリングは先代348シリーズに続き
イタリアのカロッツエリアであるピ二ンファリーナが手がけたものです。
リトラクタブルライトのついた美しいイタリアンレッドボディー。
さらにこの車には評論家にも絶賛されている最終型純正マフラーを装備、
官能的なフェラーリサウンドは、本当にシビレます。
内外装ともに状態のよいF355、しかもベルリネッタボディ、
後期型のXRシャーシ、6速マニュアルミッションと
今F355を購入するにあたり全てかなえているベストの1台です。
絶版車となってもはや10年以上経ち良質な車は少なくなる一方の中、
後期モデルの極上車!!この機会をお見逃し無く!
ベルリネッタの6MTは今後も株価とともに価格高騰していきます。
実際、ショールームを構えているところでは+100万以上の価格をつけてます
一生モノのF355を本気でお探しの方、このお安い機会に
ご検討いただき是非実車をご覧ください。
※ちまたで音が良いと言われている最終型の99年式の中古マフラー付きです。
アイドリングや中回転まであたりでは小さめではありますがファァァァ~ンと鳴きます。
3000rpmから鳴きも発生します。
音量は爆音系のイトレーやキダスペから比べると小さいですが高音の音質は良いです。
~98年式までの純正マフラーと比べて良い音がするのが特徴です。
3.5V8DOHC、380ps/36.7kgm、
全長425×全幅190×全高117センチ
税込新車価格¥17,640,000-
































7月10日 車両販売済み
どうもありがとうございました。
最人気XRシャーシ F355ベルリネッタボディ 、6MT、正規ディーラーコーンズ車、
XRシャシー、左ハンドル、ロッソコルサ/ブラックレザー、
禁煙車、97モデル・96年登録
走行距離40,300KM(実走行:調子保持の為若干増えます)
※10年以上空調付き車庫で管理されてきた極上コンディションの車です
よくあるダッシュの革の縮みもなく、本当に内外装きれいな上モノです
ここまできちんと整備された綺麗なF355はなかなかありません
この355は約2万キロ時にエンジン下ろしタイベル、テンショナー等々の
重整備をしております。
またエンジンマウントもその時に交換済み。ウィークポイントのラジエターも
左右交換済。
ありがちなフロントの飛び石も処理済。(※塗装はブログにて後日掲載)
また内装のベタベタも処理済。
真紅のレッドを纏った美しいボディ、内装も綺麗な状態にきっと満足されると思います
ご存知でしょうが、同じ355の中でも後期型はさらに吹けます。
<オプション>
・マフラーガード・99’最終型純正マフラー・アルミペダル・カーボンスカッフプレート
・カーボンデフューザー・ETC・カロッツェリアサイバーナビ(インダッシュ/TVチューナー)
・カーボン内装パネル 、エンジンサイドガードカーボンパネル
<標準装備>
4スポークレザーステアリング、アルミシフトパネル、センター3連メーターパネル、
オートエアコン、オートドアロック、可変ダンパーマネジメントシステム、
4チャンネルABS、カットオフASR、純正アルミホイール、セキュリティシステム、キーレス
1994年5月にマラネロのフェラーリ本社にて誕生したF355。
ボディーラインのスタイリングは先代348シリーズに続き
イタリアのカロッツエリアであるピ二ンファリーナが手がけたものです。
リトラクタブルライトのついた美しいイタリアンレッドボディー。
さらにこの車には評論家にも絶賛されている最終型純正マフラーを装備、
官能的なフェラーリサウンドは、本当にシビレます。
内外装ともに状態のよいF355、しかもベルリネッタボディ、
後期型のXRシャーシ、6速マニュアルミッションと
今F355を購入するにあたり全てかなえているベストの1台です。
絶版車となってもはや10年以上経ち良質な車は少なくなる一方の中、
後期モデルの極上車!!この機会をお見逃し無く!
ベルリネッタの6MTは今後も株価とともに価格高騰していきます。
実際、ショールームを構えているところでは+100万以上の価格をつけてます
一生モノのF355を本気でお探しの方、このお安い機会に
ご検討いただき是非実車をご覧ください。
※ちまたで音が良いと言われている最終型の99年式の中古マフラー付きです。
アイドリングや中回転まであたりでは小さめではありますがファァァァ~ンと鳴きます。
3000rpmから鳴きも発生します。
音量は爆音系のイトレーやキダスペから比べると小さいですが高音の音質は良いです。
~98年式までの純正マフラーと比べて良い音がするのが特徴です。
3.5V8DOHC、380ps/36.7kgm、
全長425×全幅190×全高117センチ
税込新車価格¥17,640,000-
































7月10日 車両販売済み
どうもありがとうございました。
委託車両販売 1982y ポルシェ911 タルガトップ
委託車両販売車
◇希少ポルシェ930タルガ 超美車
希少ポルシェ930のタルガ カラー替装:オリンピックブルー(J8 V9)
一生モノのタルガを探されている方にはもってこいのクルマです
とてもお洒落です、
最近は株価が上がって930の業販オークションも高値で推移しております。
是非このチャンスに希少タルガを手に入れてください
この車は直近でポルシェセンターにて機関重整備をしております。
もちろん、エンジン・ミッション絶好調、特に不具合なしです
また、前オーナーが全塗装を施してあります。現在凹み、大きなキズはありません
但し、中古車でしかも数年前の塗装なので新車並を期待する方はご遠慮ください
使用に伴う小傷あります
基本82年式911はジンク・ボディーなので、前期の様に腐食が無く現状で
手を施す必要は無いレベルです。
実走行で手に入れましたが、旧車の為走行不明といたします(現在メーター6万7千)
空冷水平対抗6気筒エンジンでなんとオイル漏れ無し
奇跡!!現在絶好調の当たりエンジンです。
フロアパネルの腐りも無し、修復暦も見当たりませんが、旧車の為、
わからないとさせていただきます。
・ 駆動系、クラッチケーブル及びリンク並びにクリップ交換調整、
ドラブシャフトブーツ交換ヒーターダクト交換、エンジンオイル・
エレメント交換、プラグ6本交換、フェールセンサーゲージ交換
・ 操作系、キックボード新品追加、各ペダルをメタルブッシュ交換、
ブレーキオイル交換、シフトカプラー及びブッシュ類交換と調整。
ペダルのゴム類も交換、フロント左右タイロッド交換
・ 電装系、怪しげなリレー類除去及び交換、配線類の訂正、
ブロアー及びワイパーモーター交換、SW類調整及び交換、
エアコン追加(お決まりですが弱いです、コンプレッサーの圧が弱いので
替えた方が良いかもです、漏れは無いみたいです)
ナンバー灯LED化、HID化、オプション純正フォグランプ(現在生産中止)、
純正フロントスピーカー追加、ウインカーリレー交換、バックランプスイッチ交換。
・ 外装では、Fボンネット・ドアパネル調整、タルガトップ塗装及びシール交換
(トップ皮張替)、バンパーウォッシャー交換
フロント・リアのガラスシールも交換済、オーナメント交換、ホイール純正アロイ追加、
キャリパーレッド
・ 内装、ダッシュカバー、リアボード、左右ドア内張り一式、純正バイザー追加、
室内カーペットトランクカーペットも交換
どれだけ手を入れたかで価値(値段)は決ります、
ご検討されている方どうぞ実車をご覧ください
リサイクル税別途。配送は基本購入者様でお願いいたしますが
実費陸送ZEROの手配はいたします、ご相談くださいませ
ナンバー付車両のため、名義変更まで5万円を預かります。
旧車の為、譲渡後の苦情・返品は対応できません。予め御了承ください。
またトラブルを防ぐ為にも必ず現車をご確認ください、
きっとご満足されると思います
911SC(1978年発売) - 従来の911Sに当たる。
ボアφ95×ストローク70.4mmの2,994cc、930/17型エンジン。
ボッシュのKジェトロニック、圧縮比8.5、180仏馬力/5,500rpm、27.0kgm/4,000rpm。
当初より米国の連邦自動車安全基準 (Federal Motor Vehicle Safety Standard, FMVSS) の
バンパー強度規定Std215に従った5マイルバンパーが装着された。
930型は本来ターボモデルを指すものであり、「ビッグバンパー」であっても
NAモデルは1977年モデルまで901型のままである。
1978年にはNAモデルも930型となった。
ボディの種類はクーペと脱着式のルーフをもつタルガの2種類。
トランスミッションは当初915型と呼ばれるポルシェ内製トランスミッション(ポルシェシンクロ)
を採用した。






































6月14日売却済み
どうもありがとうございました。
◇希少ポルシェ930タルガ 超美車
希少ポルシェ930のタルガ カラー替装:オリンピックブルー(J8 V9)
一生モノのタルガを探されている方にはもってこいのクルマです
とてもお洒落です、
最近は株価が上がって930の業販オークションも高値で推移しております。
是非このチャンスに希少タルガを手に入れてください
この車は直近でポルシェセンターにて機関重整備をしております。
もちろん、エンジン・ミッション絶好調、特に不具合なしです
また、前オーナーが全塗装を施してあります。現在凹み、大きなキズはありません
但し、中古車でしかも数年前の塗装なので新車並を期待する方はご遠慮ください
使用に伴う小傷あります
基本82年式911はジンク・ボディーなので、前期の様に腐食が無く現状で
手を施す必要は無いレベルです。
実走行で手に入れましたが、旧車の為走行不明といたします(現在メーター6万7千)
空冷水平対抗6気筒エンジンでなんとオイル漏れ無し
奇跡!!現在絶好調の当たりエンジンです。
フロアパネルの腐りも無し、修復暦も見当たりませんが、旧車の為、
わからないとさせていただきます。
・ 駆動系、クラッチケーブル及びリンク並びにクリップ交換調整、
ドラブシャフトブーツ交換ヒーターダクト交換、エンジンオイル・
エレメント交換、プラグ6本交換、フェールセンサーゲージ交換
・ 操作系、キックボード新品追加、各ペダルをメタルブッシュ交換、
ブレーキオイル交換、シフトカプラー及びブッシュ類交換と調整。
ペダルのゴム類も交換、フロント左右タイロッド交換
・ 電装系、怪しげなリレー類除去及び交換、配線類の訂正、
ブロアー及びワイパーモーター交換、SW類調整及び交換、
エアコン追加(お決まりですが弱いです、コンプレッサーの圧が弱いので
替えた方が良いかもです、漏れは無いみたいです)
ナンバー灯LED化、HID化、オプション純正フォグランプ(現在生産中止)、
純正フロントスピーカー追加、ウインカーリレー交換、バックランプスイッチ交換。
・ 外装では、Fボンネット・ドアパネル調整、タルガトップ塗装及びシール交換
(トップ皮張替)、バンパーウォッシャー交換
フロント・リアのガラスシールも交換済、オーナメント交換、ホイール純正アロイ追加、
キャリパーレッド
・ 内装、ダッシュカバー、リアボード、左右ドア内張り一式、純正バイザー追加、
室内カーペットトランクカーペットも交換
どれだけ手を入れたかで価値(値段)は決ります、
ご検討されている方どうぞ実車をご覧ください
リサイクル税別途。配送は基本購入者様でお願いいたしますが
実費陸送ZEROの手配はいたします、ご相談くださいませ
ナンバー付車両のため、名義変更まで5万円を預かります。
旧車の為、譲渡後の苦情・返品は対応できません。予め御了承ください。
またトラブルを防ぐ為にも必ず現車をご確認ください、
きっとご満足されると思います
911SC(1978年発売) - 従来の911Sに当たる。
ボアφ95×ストローク70.4mmの2,994cc、930/17型エンジン。
ボッシュのKジェトロニック、圧縮比8.5、180仏馬力/5,500rpm、27.0kgm/4,000rpm。
当初より米国の連邦自動車安全基準 (Federal Motor Vehicle Safety Standard, FMVSS) の
バンパー強度規定Std215に従った5マイルバンパーが装着された。
930型は本来ターボモデルを指すものであり、「ビッグバンパー」であっても
NAモデルは1977年モデルまで901型のままである。
1978年にはNAモデルも930型となった。
ボディの種類はクーペと脱着式のルーフをもつタルガの2種類。
トランスミッションは当初915型と呼ばれるポルシェ内製トランスミッション(ポルシェシンクロ)
を採用した。






































6月14日売却済み
どうもありがとうございました。
委託販売車両 1971y ポルシェ911
委託販売車両
1971y ポルシェ911

委託されてます、オーナーからのコメントです。
71`porsche911 T
ナローポルシェの出品です
色:バハマイエロー(当時色)ボディ・内装フルレストア済、エンジン・ミッション絶好調
レスポンスいいです♪
(現在2012.10月30日に車検、車検丸々2年付き)
走行55,300km 2.2Lエンジン 915MT
ナローボディはレストア直後でエクボ・キズ等当然見当たりません。
モール、シール等も新品で綺麗です。
ちなみに剥離塗装してありますので塗装浮きが出ることはないです。
その辺りも良く現車をご覧ください。
基本純正派なのでカスタム的なモノはあまりありませんが、
一部フットペダルは社外品に替えてあります。
あと、ウエーバー、MDI点火、ショートシフターが入っていて走りもレスポンスも楽しめます。
他はCD(DENON)を装着、当時のオプションのスピーカーBОXBLAUPUNKTリアスピーカー
当時オプション稀少品 をリアに設置(中身は日本製SP)。コンソールボックスにETC装着。
内装はシートのバネから新装、長年天井の黄ばみも張替え新装。
カーペット、リアシートなども張替え済みです。
ほとんどの車が腐っている隠れたキックボード回りもレストア済み!
また傷々になっているドアハンドル、欠品のドアサッシ等再メッキでピカピカです。
その他、新品パーツ多数。
古いこの年式のポルシェは、中々良い個体に出会えませんが、この車両は必見です。
是非現物を見てください!状態はポルシェマイスターお墨付きです。
また純正オプションのクーラー付き(コンプレッサー日本製改装 )、一年中快適にドライブできます。
この仕様で車体価格は専門店より+150万程はお安いかと思いますが、
高い買い物ですので現車を是非ご覧ください。
詳細写真後日アップいたします。
車体番号9110123555
「ポルシェ 911」と言えば、1963年のデビュー以来、年々進化を続けながら50年近くも
一線級のスポーツカーとして人気と実力を保ち続けていることで知られる。
「最新の911は最良の911」という言葉があるけれど、今になって見るとコンパクトで
軽量な "ナロー" と言われる初期モデル「901型」の人気は一際高い。
1963年のフランクフルト・ショーで発表されたポルシェ911は、排気量1,991ccから130psを発揮する
空冷水平対向6気筒エンジン "フラット・シックス" をリアに搭載。
3年後に軽合金鍛造ピストンを採用して圧縮比を上げるなどのチューニングを施すことで、
出力を160psにまで引き上げた「911S」が追加される。
1967年になると標準仕様モデルを「911L」に改称。
110psにエンジン出力を抑えた廉価版「911T」が設定され、「S」と「L」と「T」の3本立てとなる。
さらにモータースポーツ用の「911R」というモデルも限定生産された。
1968年にはホイールベースがそれまでの2,211mmから2,271mmに延長され、
よりワイドなタイヤとホイールを収めるためにフェンダーのホイール・アーチが僅かに膨らむ。
そのため、これ以前のモデルのみを「ナロー」と呼んで区別する人もいるが、
そもそも "ナロー" とは、911の登場以前からポルシェが販売していた「356」よりも全幅が狭いため、
当初の911が「ナロー・ポルシェ」と俗称されていたことの名残りである、という説もある。
この年、911Lは「911E」に名称が変更され、911Sと共に10psほどパワーアップ。
毎年のように改良が行われるのは今も昔も変わらない。
1969年に生産が始まった「1970年モデル」では、エンジンの排気量を2,195ccに拡大。
911Tは125ps、911Eが155ps、911Sでは180psへと出力が向上する。
そして2年後の「1972年モデル」は、さらに排気量が2,341ccに拡大され、911Tで130ps、
911Eでは165ps、911Sになると190psにまでパワーが引き上げられる。
1973年にはモータースポーツ用ホモロゲーション・モデルとして、ノーマルで210psを発揮する
2,687ccエンジンを搭載した「911カレラRS」が限定販売される。
現在の911ではベーシック・グレードにもその名が付けられている「カレラ」という名称は、
この頃は "実戦" 向けの超高性能モデルにだけ許された称号だった。
ちなみにカレラとはスペイン語で「競争」という意味。
RSとはドイツ語の「レーン・シュポルト」、英語に訳せば「レーシング・スポーツ」となる。
'73年型カレラRSといえば、ナロー・モデルの中でも別格的な存在だ。
その後、1974年型から主な輸出国であるアメリカの安全基準を満たすため「ビッグ・バンパー」
と呼ばれる大型の前後バンパーが装着されて外観が一新。
一般的に「ナロー」とは、それ以前の1973年型までを指すことが多いのだが、
実はバンパーの変更で見た目の印象は随分異なるものの、全幅の数値自体は変わっていない。
そんなすっきりしたフロント周り(リアもだけれど)が特徴のナロー911だが、
最大の魅力は高回転までシャープに回るエンジン。
1974年モデルでは排気量こそ拡大されたものの、最高出力の数値と発生回転数は
排気ガス規制の影響でドロップしてしまっているのだ。
是非、ポルシェの本質をナローで味わってもらいたい。
■参考動画(この車は現車ではありませんが、901型ナロー911の参考にどうぞ)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=fj0zQTTEooQ
11月28日、売却済み。
どうもありがとうございました。
1971y ポルシェ911

委託されてます、オーナーからのコメントです。
71`porsche911 T
ナローポルシェの出品です
色:バハマイエロー(当時色)ボディ・内装フルレストア済、エンジン・ミッション絶好調
レスポンスいいです♪
(現在2012.10月30日に車検、車検丸々2年付き)
走行55,300km 2.2Lエンジン 915MT
ナローボディはレストア直後でエクボ・キズ等当然見当たりません。
モール、シール等も新品で綺麗です。
ちなみに剥離塗装してありますので塗装浮きが出ることはないです。
その辺りも良く現車をご覧ください。
基本純正派なのでカスタム的なモノはあまりありませんが、
一部フットペダルは社外品に替えてあります。
あと、ウエーバー、MDI点火、ショートシフターが入っていて走りもレスポンスも楽しめます。
他はCD(DENON)を装着、当時のオプションのスピーカーBОXBLAUPUNKTリアスピーカー
当時オプション稀少品 をリアに設置(中身は日本製SP)。コンソールボックスにETC装着。
内装はシートのバネから新装、長年天井の黄ばみも張替え新装。
カーペット、リアシートなども張替え済みです。
ほとんどの車が腐っている隠れたキックボード回りもレストア済み!
また傷々になっているドアハンドル、欠品のドアサッシ等再メッキでピカピカです。
その他、新品パーツ多数。
古いこの年式のポルシェは、中々良い個体に出会えませんが、この車両は必見です。
是非現物を見てください!状態はポルシェマイスターお墨付きです。
また純正オプションのクーラー付き(コンプレッサー日本製改装 )、一年中快適にドライブできます。
この仕様で車体価格は専門店より+150万程はお安いかと思いますが、
高い買い物ですので現車を是非ご覧ください。
詳細写真後日アップいたします。
車体番号9110123555
「ポルシェ 911」と言えば、1963年のデビュー以来、年々進化を続けながら50年近くも
一線級のスポーツカーとして人気と実力を保ち続けていることで知られる。
「最新の911は最良の911」という言葉があるけれど、今になって見るとコンパクトで
軽量な "ナロー" と言われる初期モデル「901型」の人気は一際高い。
1963年のフランクフルト・ショーで発表されたポルシェ911は、排気量1,991ccから130psを発揮する
空冷水平対向6気筒エンジン "フラット・シックス" をリアに搭載。
3年後に軽合金鍛造ピストンを採用して圧縮比を上げるなどのチューニングを施すことで、
出力を160psにまで引き上げた「911S」が追加される。
1967年になると標準仕様モデルを「911L」に改称。
110psにエンジン出力を抑えた廉価版「911T」が設定され、「S」と「L」と「T」の3本立てとなる。
さらにモータースポーツ用の「911R」というモデルも限定生産された。
1968年にはホイールベースがそれまでの2,211mmから2,271mmに延長され、
よりワイドなタイヤとホイールを収めるためにフェンダーのホイール・アーチが僅かに膨らむ。
そのため、これ以前のモデルのみを「ナロー」と呼んで区別する人もいるが、
そもそも "ナロー" とは、911の登場以前からポルシェが販売していた「356」よりも全幅が狭いため、
当初の911が「ナロー・ポルシェ」と俗称されていたことの名残りである、という説もある。
この年、911Lは「911E」に名称が変更され、911Sと共に10psほどパワーアップ。
毎年のように改良が行われるのは今も昔も変わらない。
1969年に生産が始まった「1970年モデル」では、エンジンの排気量を2,195ccに拡大。
911Tは125ps、911Eが155ps、911Sでは180psへと出力が向上する。
そして2年後の「1972年モデル」は、さらに排気量が2,341ccに拡大され、911Tで130ps、
911Eでは165ps、911Sになると190psにまでパワーが引き上げられる。
1973年にはモータースポーツ用ホモロゲーション・モデルとして、ノーマルで210psを発揮する
2,687ccエンジンを搭載した「911カレラRS」が限定販売される。
現在の911ではベーシック・グレードにもその名が付けられている「カレラ」という名称は、
この頃は "実戦" 向けの超高性能モデルにだけ許された称号だった。
ちなみにカレラとはスペイン語で「競争」という意味。
RSとはドイツ語の「レーン・シュポルト」、英語に訳せば「レーシング・スポーツ」となる。
'73年型カレラRSといえば、ナロー・モデルの中でも別格的な存在だ。
その後、1974年型から主な輸出国であるアメリカの安全基準を満たすため「ビッグ・バンパー」
と呼ばれる大型の前後バンパーが装着されて外観が一新。
一般的に「ナロー」とは、それ以前の1973年型までを指すことが多いのだが、
実はバンパーの変更で見た目の印象は随分異なるものの、全幅の数値自体は変わっていない。
そんなすっきりしたフロント周り(リアもだけれど)が特徴のナロー911だが、
最大の魅力は高回転までシャープに回るエンジン。
1974年モデルでは排気量こそ拡大されたものの、最高出力の数値と発生回転数は
排気ガス規制の影響でドロップしてしまっているのだ。
是非、ポルシェの本質をナローで味わってもらいたい。
■参考動画(この車は現車ではありませんが、901型ナロー911の参考にどうぞ)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=fj0zQTTEooQ
11月28日、売却済み。
どうもありがとうございました。