デアゴスティーニ トヨタ2000GT 完成写真
Posted on 2014/12/07 Sun. 21:37
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デアゴスティーニ トヨタ2000GT 塗装
毎晩作業中のデアゴスティーニ トヨタ2000GT、
ただひたすら、細かいビスを締め付けての組み立てにて

フロントウインドガラス、トランク、ドア取り付けして




さらに、リヤハッチ取り付けして、


ボンネット、ヘッドライトのパネル取り付け後、
各部ハネルが開かないないように、マスキングテープにておさえて



シャーシとドッキングさせよと、説明書見ていたら、
まだ塗装する部品あったし、、、、


トホホ、、、。
早速、仕事終えてから塗装開始。
他のプラスチックパーツと同様に、スタンドックスの
プラスチックプライマーにて下処理塗装後、

上塗り塗装。

これを自宅に持ち帰って、さらに部品組み上げて
今日やっと完成~。

かなりの重量物で、まずは大きさに満足あり。
最初は、簡単なプラモデル感覚にて、作り始めたのだが、
実作業は細かなビスでの部品構成で、結構手間なのと、
このビスの締め付け方の強さで、パネルの面が変わったりして、
かなり作る側で、仕上がり変わってくる模型といった感じの印象。
最後に、スタンドックスにてゴールド色に色替えで、
完成したデアゴスティーニトヨタ2000GTの
各部の仕上がりの詳細写真、紹介しておきますので、
関心のある方はどうぞ。
ただひたすら、細かいビスを締め付けての組み立てにて

フロントウインドガラス、トランク、ドア取り付けして




さらに、リヤハッチ取り付けして、


ボンネット、ヘッドライトのパネル取り付け後、
各部ハネルが開かないないように、マスキングテープにておさえて



シャーシとドッキングさせよと、説明書見ていたら、
まだ塗装する部品あったし、、、、


トホホ、、、。
早速、仕事終えてから塗装開始。
他のプラスチックパーツと同様に、スタンドックスの
プラスチックプライマーにて下処理塗装後、

上塗り塗装。

これを自宅に持ち帰って、さらに部品組み上げて
今日やっと完成~。

かなりの重量物で、まずは大きさに満足あり。
最初は、簡単なプラモデル感覚にて、作り始めたのだが、
実作業は細かなビスでの部品構成で、結構手間なのと、
このビスの締め付け方の強さで、パネルの面が変わったりして、
かなり作る側で、仕上がり変わってくる模型といった感じの印象。
最後に、スタンドックスにてゴールド色に色替えで、
完成したデアゴスティーニトヨタ2000GTの
各部の仕上がりの詳細写真、紹介しておきますので、
関心のある方はどうぞ。
カテゴリ: デアゴスティーニ トヨタ2000GT
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Posted on 2014/12/07 Sun. 21:09
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デアゴスティーニ トヨタ2000GT 塗装⑧
スタンドックスにて塗装を終えた、デアゴスティーニ トヨタ2000GT。
ルーフとボンネットに、塗装時に付着したゴミの辞去から。


クリヤー表面にある凸部を、細かいペーパーにて研ぎ落としてから、


コンパウンドにて磨き。


通常作業している車の工程と同じの作業工程にての仕上げ。


こうして塗装面を仕上げたら、自宅に持ち帰って

シールが剥がれてしまった、ボンネットヒンジ箇所の塗装から。

何を塗装しようかと考えたのだが、模型店にあったタミヤの
クロームシルバーを塗装しようと購入~。

いつも仕事で使っているラインテープにて

マスキング後、

タッチアップに使っている特殊な棒を使い

塗装。

この特殊な棒の頭は、こんな風な毛先なので、
筆の跡が出にくい優れ物。

軽く乾燥後に、ラインテープ取ったら完成。

次に、ボディ塗装時に取り外ししてあったルーフモール取り付けと、


ドアカギと、アウタハンドルを、取り付けして、



フロントガラスを入れて、休日の作業完了~。。。


ルーフとボンネットに、塗装時に付着したゴミの辞去から。


クリヤー表面にある凸部を、細かいペーパーにて研ぎ落としてから、


コンパウンドにて磨き。


通常作業している車の工程と同じの作業工程にての仕上げ。


こうして塗装面を仕上げたら、自宅に持ち帰って

シールが剥がれてしまった、ボンネットヒンジ箇所の塗装から。

何を塗装しようかと考えたのだが、模型店にあったタミヤの
クロームシルバーを塗装しようと購入~。

いつも仕事で使っているラインテープにて

マスキング後、

タッチアップに使っている特殊な棒を使い

塗装。

この特殊な棒の頭は、こんな風な毛先なので、
筆の跡が出にくい優れ物。

軽く乾燥後に、ラインテープ取ったら完成。

次に、ボディ塗装時に取り外ししてあったルーフモール取り付けと、


ドアカギと、アウタハンドルを、取り付けして、



フロントガラスを入れて、休日の作業完了~。。。


カテゴリ: デアゴスティーニ トヨタ2000GT
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Posted on 2014/11/30 Sun. 20:06
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デアゴスティーニ トヨタ2000GT 塗装 ⑦
デアゴスティーニ トヨタ2000GT、
ボディ本体以外にこれだけ塗装が必要なパーツ類。

各部マスキング後、

中にプラスチック製の部品が何点かあったので、
それらパーツを、塗装前の下処理として、

スタンドックス、プラスチックプライマーを塗装。


そして、今日上塗り塗装工程へ。
まず、ボディ本体を塗装しやすいように固定してから、


こうした色々な細かいパーツ類、スプレー時の風圧で
飛んでいかないように、色々と工夫してパーツも固定。


こうした作業、適当にすると塗装時に飛んでいったりしてしまい、
困るものであり、結構手間の一言。

これらの作業後、上塗り開始で、
まずはスタンドックスのカラーベースから塗装。

カラーベースはまったく色艶はなく、スプレーすると同時に、
シンナーが揮発していき、艶が引いていくもの。

ちなみにスタンドックスの場合、下地の塗料に問題がある時は、
このカラーベース塗装の時点で、チヂレが起きる。
逆にここで問題が発生しなければ、塗装はOKで、
どうなるかと、結構ハラハラドキドキした塗装だったが、
トヨタ2000GTの塗装、問題点発生しなく、なんなく完了。
余談だが、25年ほど前にプラモデル塗装しようと
ウレタン塗料で塗装したら、プラモデルの表面が
溶けてしまった経験あり、、、(笑)


ここから、スタンドックスのクリスタルクリヤーにて、仕上げ塗装。
こうした一連の塗装工程、通常作業している
車への塗装と、全く同じ工程。






当初心配していた、クリヤーの艶引きもなく
なかなかの塗り上がりの各パーツ類。









塗装を終えての感想、ダィキャストボディの
デアゴスティーニ トヨタ2000GT、
通常の車への上塗り工程での塗装作業で、オールペイントOK。
温風にて強制乾燥後、早速自宅に持ち帰って、
マスキングテープを剥がして、
デアゴスティーニ トヨタ2000GTの塗装完成。





来週から、パーツ組み立て作業の予定~。
ボディ本体以外にこれだけ塗装が必要なパーツ類。

各部マスキング後、

中にプラスチック製の部品が何点かあったので、
それらパーツを、塗装前の下処理として、

スタンドックス、プラスチックプライマーを塗装。


そして、今日上塗り塗装工程へ。
まず、ボディ本体を塗装しやすいように固定してから、


こうした色々な細かいパーツ類、スプレー時の風圧で
飛んでいかないように、色々と工夫してパーツも固定。


こうした作業、適当にすると塗装時に飛んでいったりしてしまい、
困るものであり、結構手間の一言。

これらの作業後、上塗り開始で、
まずはスタンドックスのカラーベースから塗装。

カラーベースはまったく色艶はなく、スプレーすると同時に、
シンナーが揮発していき、艶が引いていくもの。

ちなみにスタンドックスの場合、下地の塗料に問題がある時は、
このカラーベース塗装の時点で、チヂレが起きる。
逆にここで問題が発生しなければ、塗装はOKで、
どうなるかと、結構ハラハラドキドキした塗装だったが、
トヨタ2000GTの塗装、問題点発生しなく、なんなく完了。
余談だが、25年ほど前にプラモデル塗装しようと
ウレタン塗料で塗装したら、プラモデルの表面が
溶けてしまった経験あり、、、(笑)


ここから、スタンドックスのクリスタルクリヤーにて、仕上げ塗装。
こうした一連の塗装工程、通常作業している
車への塗装と、全く同じ工程。






当初心配していた、クリヤーの艶引きもなく
なかなかの塗り上がりの各パーツ類。









塗装を終えての感想、ダィキャストボディの
デアゴスティーニ トヨタ2000GT、
通常の車への上塗り工程での塗装作業で、オールペイントOK。
温風にて強制乾燥後、早速自宅に持ち帰って、
マスキングテープを剥がして、
デアゴスティーニ トヨタ2000GTの塗装完成。





来週から、パーツ組み立て作業の予定~。
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Posted on 2014/11/24 Mon. 20:20
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デアゴスティーニ トヨタ2000GT 塗装 ⑥
デアゴスティーニ トヨタ2000GT、
塗装するのに何色にしようかと考えた時、
頭の中で思い浮かんだのが、3台のみ生産されたゴールド色。

色々と調べたのだが、カラーNoすら解らなかったので、
このゴールド色に対して、スタンドックスの配合データも不明。
でも、このゴールド色、当時はまだメタリックの粒子が細かく
どちらかと言うと黄土色だったみたい。
黄土色では、このサイズの大きさだと、かなり暗く色があたり、
どう見ても地味に仕上がってしまうと思い、
自分の好みでのゴールド色にての塗装へ。
昨日土曜日、仕事終えてから、塗装開始。
まずは、ボンネットとかの裏面塗装からで、
艶消しブラックの所をマスキングしてから、

スタンドックスのベースコートにて塗装。

クリヤーはいつも上塗りに使用している、
スタンドックス クリスタルクリヤーにての仕上げで。


パールも2色入っているので、日があたるとキラキラ感あり
かなり明る目のゴールド色。


この色は、あくまで自分の好みのゴ-ルド色なんだけど、
嫁さんからは、趣味が悪いと笑われたけど、、、(笑)、、、(笑)、、、(笑)
今日、工場に塗装したパーツを取りに行って、
自宅にてマスキングテープはがした、写真。




塗装にあたり一番心配していた、塗膜のチヂレや
クリヤーの艶引きもなく、車の塗装と同じ工程で作業出来る事も確認。



次に、ボディ本体の塗装にあたり、これも同じく
艶消しブラック部をマスキング。


ここまで細かい作業のマスキング、通常の車と違い大変、、、。




ただ、ボンネットヒンジの所のメッキ部、
マスキングテープ貼ったら、簡単に取れてしまったし、、、。


ここは見た目以上に、簡易塗装。
塗装後に取れてしまったのではないので、結果良しか。


この次は、サンディグによる下仕事から、スタート。
塗装するのに何色にしようかと考えた時、
頭の中で思い浮かんだのが、3台のみ生産されたゴールド色。

色々と調べたのだが、カラーNoすら解らなかったので、
このゴールド色に対して、スタンドックスの配合データも不明。
でも、このゴールド色、当時はまだメタリックの粒子が細かく
どちらかと言うと黄土色だったみたい。
黄土色では、このサイズの大きさだと、かなり暗く色があたり、
どう見ても地味に仕上がってしまうと思い、
自分の好みでのゴールド色にての塗装へ。
昨日土曜日、仕事終えてから、塗装開始。
まずは、ボンネットとかの裏面塗装からで、
艶消しブラックの所をマスキングしてから、

スタンドックスのベースコートにて塗装。

クリヤーはいつも上塗りに使用している、
スタンドックス クリスタルクリヤーにての仕上げで。


パールも2色入っているので、日があたるとキラキラ感あり
かなり明る目のゴールド色。


この色は、あくまで自分の好みのゴ-ルド色なんだけど、
嫁さんからは、趣味が悪いと笑われたけど、、、(笑)、、、(笑)、、、(笑)
今日、工場に塗装したパーツを取りに行って、
自宅にてマスキングテープはがした、写真。




塗装にあたり一番心配していた、塗膜のチヂレや
クリヤーの艶引きもなく、車の塗装と同じ工程で作業出来る事も確認。



次に、ボディ本体の塗装にあたり、これも同じく
艶消しブラック部をマスキング。


ここまで細かい作業のマスキング、通常の車と違い大変、、、。




ただ、ボンネットヒンジの所のメッキ部、
マスキングテープ貼ったら、簡単に取れてしまったし、、、。


ここは見た目以上に、簡易塗装。
塗装後に取れてしまったのではないので、結果良しか。


この次は、サンディグによる下仕事から、スタート。
カテゴリ: デアゴスティーニ トヨタ2000GT
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Posted on 2014/11/16 Sun. 20:15
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