ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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空冷ビートル 



すべてのパーツ塗装を終え、取り外ししてあったパネル類を車側に取付したのが写真一番上の状態で、このままの状態でも十分光沢はあるのですが、塗装時に付着したゴミを取り除く為、コンパウンドでの磨きをして塗装は完了となります。

室内においてはほとんどの部分が、カーペット類で見えなくなって無くなってしまう所なのですが、ペダル類上部のパネル(覗き込まないと見えない所なのですが)が元色のグリーン色が見えるとの事で、室内塗装においてはフロアの錆び修理した部分も含め防錆も兼ねた目的で、全面タフコートの黒色をハケ塗りで塗装して仕上げてます。

今回の室内塗装の場合ですと、スプレーガンでの塗装となりますと、周りの部分のマスキングが必要となり、それなりに大がかりな作業となってしまうのですが、フロアマットをめくらない限りまったく見えない所であり、主となるの目的は防錆であるので、スコッチブライトでの足付け後の塗装で、フロアのバッテリー下部は関しては塗膜は厚く塗り、メーターパネルのの所もダッシュ取付後、隙間からグリーン色が見えないよう、一緒に黒色に塗装しておきました。

配線等の作業がされてない為、外装パーツの部品については組み上げる事が出来ないのですが、とりわけドアのパーツを組んでしまおうと作業始めたのですが、新品パーツが純正部品が無い物については社外品を使用しての作業だったのですが、商品の大きさが違ったりして何て事無い作業にとても手間が掛かってしまったりと、こうした古い車の場合パーツがある物で作業するしかなく、こういった部分については、いつも困らせられる所でもあります。

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Posted on 2010/03/01 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

空冷ビートル 



空冷ビートル、エンジンルームと室内の塗装に続いてボディも塗装仕上げてます。

私的には空冷ビートル始めての塗装経験なのですが、、何分この車の形状すべてが丸く、当然スプレーガンもボディ形状に沿った動きでの塗装で、通常の車ですと平面が主でありスプレーガンの動きも当然横方向移動で手の動きで塗装するのですが、空冷ビートルの場合上面のパネルとフェンダーにおいては丸い形状の為、絶えず丸く丸く丸く手を動かす動作となっての塗装であり、特に仕上げ時クリヤーにおいては、手の動きと車のパネルとスプレーガンの距離を一定に保って丸く丸くの手の動かし方での塗装で塗り肌を作るのですが、最悪なのは丸い形状の上にルーフサイドやボンネットに凹み形状のプレスラインがあり、仕上げのクりヤーを塗り込む事によってこの凹みに溜まったクリヤーが垂れに繋がる危険度がとても高く、塗装する側にとっては慣れない手の動きで、とても塗りにくい形状の上に、塗装面積も意外と広く塗料も多く使う車で、この車を塗装しながら昔の人は良くこんな塗りにくい車塗装していたなぁーと一人塗装ブースの中でぼやきながらの塗装となってました。

あと、この頃の年代の車は、タイヤハススの中にアンダーコトが吹き付けされてなく、ボディ同色の塗装がされてあったので、最初は黒色にでもしようかとも考えたのですが、フェンダー裏面は剥がれ防止の目的でベースコートに1割程度硬化剤を入れてクリヤー仕上げはせずに半艶消し状態での塗装で仕上げてます。

現車の色は写真よりブルー味はもう少し薄い色(写真一番下のフェンダーの色が一番近い色)で塗り上がっていて、すべての塗装終えております。

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Posted on 2010/02/22 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

空冷ビートル 



空冷ビートルの場合、フロントフードを開けますとスペヤタイヤや燃料タンクがあるトランクとなっており、リヤフードを開けますとエンジンがあるのですが、フロントのトランク部が過去に全塗装した時の昆虫色のマルーン色が簡易的に部分塗装?されていて、元色のグリーン色とのツートン色になっていたのと、エンジンも降りているので、内部もボディ色で塗装する事になり、すべてのパーツ取り外しの作業となってます。

こうした古い車になってきますと、すべてのパーツを取り外しして確認した方が良く、のちのちのトラブル防止になり、今回の場合ですと過去に取付けしたパーツの配線や後付けエアコン関連のパーツなどでごちゃごちゃになってます部分も多く、エアコン関連のパーツ撤去と配線の修理も兼ねて再度組み直しとなって作業しており、空冷ビートルの場合、燃料タンクを取り外ししないとレーキのマスターシリンダーやアーム関連のパーツ確認も出来ない為、燃料タンク内のガソリンを見たら内部が錆びていてチョコレート色で×マスターシリンダーもオイル漏れで×、オーナーに早期発見出来て良かったね!と言って上げたのですが、もうこの頃になってきますと、新たに購入するパーツがどんどん増えるばかりでオ-ナーは暗くなっていたので、逆に元気づけしてあげようと次に、じゃ見なかった事にしたら!と言ったら、やっと笑ってはくれたのですが、こうした古い車の場合作業を進めれば進む程どうしてもダメな所が多くなり最後には部品代金の問題となってしまいますね。

塗装します色は考えに考えた結果、現行ビートルに使われているスピードブルーとなり、最後まで私的には薄茶色のベージュ色が良いと言っていたのですが、そんなオババの下着の色は嫌(笑)、、、と言われ却下され、このスピードブルー色でフロントのトランク部とエンジンルーム内の内部塗装終えてます。

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Posted on 2010/02/10 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

空冷ビートル 



空冷ビートルの塗装は、元色はソリッドのグリーンだったのを、過去にマルーン(昆虫色?)に色替えされてかなりの年月が経過していると見受けられ、このマルーン色の塗膜を見る分には昔あったウレタン塗料で塗装されていると思うのですが、こういった塗料を使っていたは、今の塗料のようにマニュアル化されていなくて、硬化剤の配合も計量棒もない為10:1もしくは4:1の割合で入れるのが適当であった為、硬化剤の配合が適切でない為に塗膜の堅さがなく、酷いとチヂレにより再補修出来ない事も多かった頃で、このビートルに塗装されてます昆虫色も状態があまり良くはなかったので、サフェサーで下地を処理する事でボディ全面サフェサー塗装してます。

本来ですとボディ全面剥離が、ベストではあるのですが、剥離となりますと総簡単に出来る作業でもなく、剥離だけでも相当な金額となってしまい、当然予算の関係もありますので、サフェサーでの下処理で作業したのですが、旧塗膜の下処理等の手間これだけでも結構時間掛かる工程となってくるのですが、、、。

車の色そろそろ色を何色に塗装しようかと思案中のようなのですが、昆虫色からサフェサーの白っぽいグレー色に色が変わったのを見た時、私的にはやはり古い車にはソリッド色が良いと思い、1番候補元色グリーン、2番候補白っぽいブラウン、3番候補お父さん思いのベージュ(笑)いや、このサフェサー色も良いかも、、、(笑)(笑)(笑)

何色にしようか、オーナー寝る時間も惜しんで只今、真剣に思案中です(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

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Posted on 2010/02/03 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

空冷ビートル 



オールペンの空冷ビートル、各部品取り外し後ボディを見た所、左ドアの下部の腐りがあった以外、ボディの状態は特に腐りもなく状態は良いのですが、フロントとリヤパネルにミミズの様な細い線状での塗膜の浮き上がりが沢山出来ているのを見つけたのですが、こういったのは初期的なサビによって塗膜がブリスターになっている為で、確認の為一部の塗膜を削り落として見た所、元色のグリーン色の下からサビが発生しており、どうも素地の鋼板と新車時の下塗りの塗膜との密着があまり良く無いため、塗膜との間に湿気を持つ事によって出来たのが原因であり、特にフロントとリヤパネルにおいては全面に発生していたので、この部分においては剥離での作業として処理してます。

写真一番上が剥離剤(化学薬品です)を塗って塗膜が化学反応して浮き上がってくる様子で、何回も塗って反応させるやり方であり、写真真ん中が剥離剤にて剥離した状態で、良く見ますと至る所にサビが発生しており、パテの下からもサビがあり、水洗い後ペ-パーにて写真一番下の素地の金属状態から塗膜の状態にまでペーパーにて削り落とし素地の金属にしてから、エッチングプライマーで下処理後、サフェサーを塗装してから凹み部のパテでの面だし作業となり、これを車1台となりますと剥離作業となりますとこれは大変な作業になってきますね。

左ドアにおいては、現在も専門店にて純正VW新品パーツがストックされているようで、部品価格もそれ程高くないので新品交換となり部品待ち状態なのですが、この空冷ビートル専門店のパーツのストック量かなり豊富であり、現在でも車1台十分に作れるのには驚かせられましたが、、、。

引き続き作業します。

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Posted on 2010/01/18 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

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