ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ダイハツ 新品フェンダーパネル 

最近のダイハツは、フロントフェンダーやバックドアは、
プラスチック製で作られており、
新品部品は、こんな状態での部品供給。
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プラスチック製の状態のままでの部品供給。

何時も思うのだが、何故サフェサー塗装もされておらず、
素の状態での部品供給なのか。

各塗料メーカーの指示に従って下地塗装をしてくださいとの事か。

下地の作業方法としては、軽くサンディングしてから、
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塗装スタンドに保持して、塗装の前に脱脂作業なのだが、
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こうしたプラスチック製は静電気が酷くて、
パネルに対してホコリを吸い寄せているようなもので、
何時も困っていたのだが、先日塗料販売店の方から
使ってみてくださいと購入した材料があるのを思い出して
使ったみたのだが、かなりの静電気は抑えられたのには驚き。
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でも完全ではないので、それなりにはゴミ付きますが、、。

脱脂して、プライマーを塗装してから、
サフェサー塗装して下地塗装完了なのだが、
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こうしたプラスチックに対する塗装は、
一旦下地塗装して、面を転換させないと、
静電気でのホコリの問題で、直接は塗装出来ない商品。
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この先は、通常の塗装工程と同じで、
サフェサーを研磨して、スタンドックスにて
上塗り塗装して作業完了~。
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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2018/02/21 Wed. 20:30    TB: --    CM: --

ダイハツ ムーヴ G56 

ここ最近の寒さ、毎日氷点下で
日中もほとんど気温上がらなくて、
外に設置されている水道の蛇口は凍結したまま、、、。

積もってくる雪もさらさらで、来るまで踏み潰すと
すぐツルツルになってしまう。
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ついに、外にある車も雪に埋まってしまった、、、。
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そんな中、今日塗装したダイハツ ムーヴ
カラー番号 G56 グリーンのパール色、
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最初、普通の2コートパールだと思っていたら、
配合データーを見て驚き、3コートパールだった。

甘く見ていた。(笑)

測色機で配合データーを出したのだが、
かなり色ずれあったので調色したのだが、
上色を修整するのか下色を修整するのか、
初めての色だった事もあり、まったく解らない中、
なんとか色合わせしたG56。

しかし、最近こういった色多いですね。

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Posted on 2018/01/27 Sat. 21:17    TB: --    CM: --

パテの品質保持期限 

あまり知られていないと思われるのだが、
パテには品質保持期限があり、
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主剤だと6ヶ月、
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硬化剤は3ヶ月と記載あり。
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昔から塗料販売店の方からは、パテは生物なので
開封後の使用期間については、気をつけてと言われていて、
特に硬化剤については、ダメになりやすい物として取り扱いしてと
注意事項として説明あったのだが、
商品のパテには何故か、
注意事項として何も書かれていなかったのだが、、。

ちなみに、ダメになったパテは、完全硬化しなくて、ボロボロと取れて来る。

硬化反応不足、、、。
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昔だと、年を越しての使用はしない様にしていたのだが、
最近ではパテの主剤、硬化剤には開封月日を記入して
硬化剤は3ヶ月、パテ主剤は季節ごとに入れ替えで、
全部材料を使い切る前に、廃棄処分。
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確かに材料はもったいないのだが、
トラブルが出て対処している時間や労力を考えると、
対策としてはこれが一番。

塗装は、すべて基本重視で、マニュアルを守る事。
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今回作業しているは、パナメーラのフロントバンパーなのだが、
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バンパーの横幅はとてもBigで、
久々にこんなに大きなバンパー塗装、
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塗りがいがありました。(笑)
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Posted on 2017/11/17 Fri. 21:43    TB: --    CM: --

塗装時の気温 

昨日、塗装しようと塗装ブースを動かしたら、20℃を表示。
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ついこの前まで、暑くて塗装が大変と言っていたのが、、。

温度に対して使用する硬化剤やシンナーを
使い分けて塗装作業するのだが、
こうした季節の変わり目の塗装、
スプレー時の塗り方も実感変わるので、
少々塗装に気を使う時期でもあるのだが。
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仕事なので日々作業はしているのだが、暑い高温時の塗装は、
塗装乾燥時の燃料代が掛からない位で、他はメリットなしかも。

個人的は、今の時期が一番塗装に向いている時期だと思う今日この頃。

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Posted on 2017/10/07 Sat. 20:54    TB: --    CM: --

マツダ 41Vの塗装 

最近よく見るマツダ車のイメージカラー、カラーNo 41V
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カラーベースに対してカラークリヤーを塗り重ねることで
日が当たると、透き通った綺麗な赤味の色。
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昔で言うと、キャンディカラーと言った部類と同じ塗装。

ただ、補修塗装においては、塗装屋泣かせの色としての前評判、、。

今回、右側面補修塗装のデミオの修理依頼分。
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昨年、ステップの補修塗装したことがあったのだが、
調色に凄く手間取ってしまった経緯があるのだが、
今回は、測色機にて測定作業開始。
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測色機にて、作られたカラーデーターを元に
作った色がこれで、まずはカラーベース色
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ピンクかかったシルバーメタリック色で、
これをベース色として、この上から赤味を加えた
カラークリヤーの塗り重ね工程で、まず、1回塗装。
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カラークリヤーを2回塗装。
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カラークリヤーを3回塗装。
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カラークリヤーを4回塗装。
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カラークリヤーを塗り重ねることにより、
赤味が出て来るのが良く解る。

シルバー色を使うことで、日があった時の綺麗な
色味を出すためのベース色と言ったところか。

ただ漠然とカラーデータの中から探すよりは、
測色機のあるおかげで、まだ近い色を探してはくれているのだが、
この先は、人間の手での調色作業にて、作られた色がこれ。
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これでまずは、第一関門通過か、、(笑)

この先はどのような塗装手順にて、スプレーするのかで、
スタンドックスのマニュアルを用意して頂いて、
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記載されている文章を通訳の方から説明させると、
どうもカラーベースのボカシキワが塗り重ねることで、
黒ずみが出て来ることによる対策としての、塗装方法のよう。
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しかし、最近の塗装マニュアルを見ると、
スプレーガンのレバーを全部握ったままで、
手の動きにて丸く円を描くようにスプレーガンを移動させると
記載されているのだが、文章の上での説明としては、
簡単に表現できる文章であると思われるのだが、
実作業においてこのやり方で、ボカシ出来るのかと思うのは
私だけだろうか?、、、。

あーだ こうだど考えているよりは、作業始めてから考えようと、
通常通りマスキング作業して、
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塗装終えたのだが、
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塗装した感想、ただ一言、疲れた、、、。

なんせ、塗装回数が多くて、塗装時間が長く
クリヤー等の塗料も垂れ流し消費状態、、。

スプレーテクニックの技量、難易度高いし、、。
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塗料材料屋さんの売り上げ重視の為に、
作られた色かと思うわ。(笑)
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失敗した時のリスクも、当然大きいし、、、。(笑) (笑) (笑)

最後に、磨き工程後に、
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部品組付けして、完成~。
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塗装を終えた感想、
小さな面積での補修塗装だと、かなり戸惑ったと思う。

いずれにしろ、次への補修塗装対策経験になったので、
今回は、側面塗装の大面積で良かった。

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Posted on 2017/05/24 Wed. 21:32    TB: --    CM: --

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