積載車のオールペイント
仕事で使用している積載車。

最近酷いのが、クリヤー剥がれ。

自分が塗装したのではないのだが、
これは塗料の問題だと思う。(笑)

でもここ最近、こんなの多いし、、。

ルーフは2年程前に修理したのだが、
駐車場所の関係か、直射日光が当たる所が、
ポロポロとクリヤー剥がれ生じている感じ。


走行キロは少ないのだが、23年も使用していると、
塩カリでフレームが錆びていたりと、
かなり痛んで来ているため、買い替えを考えてはいるのだが、
とりあえずは、とても貧乏くさい車になっている現状で、
なんかしなくては考えていた時、

ふと、思いつきで自分で直そうと修理する事に、、。
25年ほど前、若かった頃、トラックの新車のキャビンの塗装を
毎日塗装していた時の作業工程を思い出して、
修理始めたのですが、ハシゴから足を踏み外して落ちそうになるわ、
昔だと難なくこなしていた事が、今では結構大変、、。(笑)

クリヤー剥がれの所をサンディングしてから、サフェサー塗装して、

ボディはサビ落としてしてから、パテ作業後、
サフェサー塗装して下地工程完了~。



あとは塗装工程は、自然解放型塗装ブース(笑)で、
塗装始めたのですが、低いハシゴの上り下り、
今では、これだけでも重労働ですわ、、、。





4:1のクリヤー、サタのスプレーガンで塗装したら、
かなり良い感じて塗りあがって来たのには、驚き。

クリヤーの厚み、ヌメヌメにしておきました。

ついでに、ボディ内部の鉄板も汚れていたので、

タフコートで塗装して、

各部品組付けして、完成~。


何時か直さなければと思っていた積載車、
これでなんとか当面は、何とかなりそうです。(笑)

最近酷いのが、クリヤー剥がれ。

自分が塗装したのではないのだが、
これは塗料の問題だと思う。(笑)

でもここ最近、こんなの多いし、、。

ルーフは2年程前に修理したのだが、
駐車場所の関係か、直射日光が当たる所が、
ポロポロとクリヤー剥がれ生じている感じ。


走行キロは少ないのだが、23年も使用していると、
塩カリでフレームが錆びていたりと、
かなり痛んで来ているため、買い替えを考えてはいるのだが、
とりあえずは、とても貧乏くさい車になっている現状で、
なんかしなくては考えていた時、

ふと、思いつきで自分で直そうと修理する事に、、。
25年ほど前、若かった頃、トラックの新車のキャビンの塗装を
毎日塗装していた時の作業工程を思い出して、
修理始めたのですが、ハシゴから足を踏み外して落ちそうになるわ、
昔だと難なくこなしていた事が、今では結構大変、、。(笑)

クリヤー剥がれの所をサンディングしてから、サフェサー塗装して、

ボディはサビ落としてしてから、パテ作業後、
サフェサー塗装して下地工程完了~。



あとは塗装工程は、自然解放型塗装ブース(笑)で、
塗装始めたのですが、低いハシゴの上り下り、
今では、これだけでも重労働ですわ、、、。





4:1のクリヤー、サタのスプレーガンで塗装したら、
かなり良い感じて塗りあがって来たのには、驚き。

クリヤーの厚み、ヌメヌメにしておきました。

ついでに、ボディ内部の鉄板も汚れていたので、

タフコートで塗装して、

各部品組付けして、完成~。


何時か直さなければと思っていた積載車、
これでなんとか当面は、何とかなりそうです。(笑)
Posted on 2019/07/10 Wed. 21:50
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積載車
自分の積載車、

何故か屋根だけクリヤー剥がれが、、、。


昨年末、気づいたのだが、かなり貧乏くさい仕様、、、。

18年も使っていればしようがないと言えばそれまでなのだが、
ここ最近暇だったので、思いつきで修理する事になり、
サンディングして見たら、こんな感じで、

一番下の新車時の白色まで、削り落とす事に、、、。

ハシゴに登りながら、サンダーでの研磨以外と大変。
なんせやる気が出ないし、、、。
こんなんだったら、修理するんでなかったと、独り言言いながら
なんとか終えた作業。


下地の金属の地肌出てしまったので、マスキングして

エッチングプライマー塗装してから

下地のサフェサーを塗装。

こうした作業行程は、トラックでも同じ。

サフェサー研磨してから、再度マスキングして

上塗り塗装~。

これはスタンドックスではなくて、4:1の国産クリヤーにての仕上げ。

実に18年ぶりのトラックの塗装、
なんとか形に仕上がったよ~ん。

何故か屋根だけクリヤー剥がれが、、、。


昨年末、気づいたのだが、かなり貧乏くさい仕様、、、。

18年も使っていればしようがないと言えばそれまでなのだが、
ここ最近暇だったので、思いつきで修理する事になり、
サンディングして見たら、こんな感じで、

一番下の新車時の白色まで、削り落とす事に、、、。

ハシゴに登りながら、サンダーでの研磨以外と大変。
なんせやる気が出ないし、、、。
こんなんだったら、修理するんでなかったと、独り言言いながら
なんとか終えた作業。


下地の金属の地肌出てしまったので、マスキングして

エッチングプライマー塗装してから

下地のサフェサーを塗装。

こうした作業行程は、トラックでも同じ。

サフェサー研磨してから、再度マスキングして

上塗り塗装~。

これはスタンドックスではなくて、4:1の国産クリヤーにての仕上げ。

実に18年ぶりのトラックの塗装、
なんとか形に仕上がったよ~ん。
Posted on 2014/07/17 Thu. 21:17
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