FC2ブログ

ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

12« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»02
 

KPGC10  ハコスカGT-R フルレストア 

KPGC10  ハコスカGT-R フルレストア作業、
各部品を清掃したりして、組み付け作業で、
細かな所は修整作業しての作業~。

まずは、運転席側外気導入ダクトの修理。
DSC_0999 (1024x680)
製造後40年近くも経てば当然なのだが、
スポンジが劣化してボロボロ状態、、。

中のフラップのスポンジボロボロ、、、。
DSC_1001 (1024x680)
こうした所、スポンジが劣化して取れて来ますと、
気密性が保てなくなり、隙間風が入ったり、
ヒュルル~と風の音がしたりします。

まずは、取り外せる部品を外して全バラに~。
DSC_1005 (1024x680)
構造は至ってシンプルで、レバーを動かすとフラップが動くもの。
DSC_1012 (1024x680)
可動部レバーを取り外して、
DSC_1021 (1024x680)
取り付けブラケットを取り外ししたら、
どうも簡易的な黒色塗装のようで、塗膜剥がれしており、
サビが出ていたので、
DSC_1024 (1024x680)
サンドブラストにて旧塗膜を剥がして、
DSC_1047 (1024x680)
お決まりの下地塗装へ~。
DSC_1056 (1024x680)
DSC_1063 (1024x680)
外気導入ダクトにおいては、劣化してますスポンジを全部取り除いて、
DSC_1036 (1024x680)
DSC_1033 (1024x680)
フラップ部が錆びていたので、サビ落としてから防錆プライマーを塗装。
DSC_1066 (1024x680)
フラップ部は分解できないので、このままの状態でマスキング作業後、
DSC_0520 (1024x680)
DSC_0523 (1024x680)
可動レバーブラケットと一緒に、
DSC_0525 (1024x680)
艶消しブラック塗装~。
DSC_0535 (1024x680)
DSC_0529 (1024x680)
この後は、
DSC_0547 (1024x680)
スポンジを貼ってから、
DSC_0572 (1024x680)
DSC_0567 (1024x680)
元通りの状態に戻して、運転席側外気導入ダクト完成。
DSC_0576 (1024x680)
DSC_0574 (1024x680)
一緒に平行して作業したのが、ボンネットオープナーケーブル、
DSC_0690 (1024x680)
グリップ部固定ステーが汚れていたので、
DSC_0693 (1024x680)
外気導入ダクトと一緒に塗装~。
DSC_0700 (1024x680)
DSC_0701 (1024x680)
ワイヤーケーブルに付着していた塗料はシンナーにて拭き取り完成。
DSC_0708 (1024x680)
DSC_0710 (1024x680)
これらパーツを取り付けして、
DSC_0584 (1024x680)
ヒーターケースも取り付けして、
DSC_0959 (1024x680)
DSC_0963 (1024x680)
部品組み付け中~。
スポンサーサイト



カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

[edit]

Posted on 2020/01/21 Tue. 21:16    TB: --    CM: --

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア  

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
この先は部品組み付け作業のため、
まずは新品部品の調達から。

日産純正部品ついては、部品分解時に部品図から、
すべて在庫を調べて、ある部品についてはすべて
大人買いしてあるのですが、無い部品については、
社外新品部品として、現在購入出来る分を
すべて今回購入した部品と、お客様の方で入手した部品~。
DSC_0604 (1024x680)
こうした部品、部品がないと作業が出来ないので、
ショップオリジナル商品でも大変助かります。
DSC_0612 (1024x680)
余談ですが、旧車の場合日産はまだ純正部品については
部品がある方で、在庫なくなっても製造してくれてますが、
トヨタの場合だと、ほぼ全く部品が無いのが現状です、、。

旧車のレストアの場合だと、
圧倒的に日産車の方が有利であると思います。

ポルシェの場合だと、ほぼ90パーセントの部品が、
今でも普通にポルシェジャパンのから購入できますが、
部品価格は0が1コ多い感じの部品価格となっておりますが。(笑)

ウエザーストリップ等のゴム類につきましては、
あくまで個人的意見となりますが、純正部品が一番良いと思います。

たかがゴムかと思われますが、こうしたゴムは車の場合
社外品だと部品が上手く取り付けできなかったり、
ゴム形状の差から閉まりが悪くなったり、
ゴム劣化が早くヒビワレを起こしたりと色々な問題が多々ありますので、
純正購入出来るのであれば、高額でも純正新品部品をおすすめします。
DSC_0617 (1024x680)
今回部品の中で、驚いたのはブレーキのラインパイプ、
柔らかい銅パイプではなくて、全部純正部品同様スチール製だったこと。

スチールパイプをこうした形状に曲げるの、
簡単そうですが、かなりの技量いると思います。
DSC_0645 (1024x680)
あと、持ってこられた部品の中に、
DSC_0634 (1024x680)
当時モノの新品純正アームレストがありました。
DSC_0629 (1024x680)
DSC_0641 (1024x680)
DSC_0643 (1024x680)

私自身は、昭和59年に日産の下請け板金塗装工場に入ったのが、
この業界の始まりだったのですが、
当時の日産純正部品の箱は、これだった記憶があるので、
DSC_0663 (1024x680)
DSC_0662 (1024x680)
かなり古い当時モノの部品だと思います。

今見てますと、この箱があってもボロボロ状態の物が多いので、
空箱だけでも、お宝かも?です。

ちなみに、現在の日産部品の箱はこれで、
ラベルもニッサングループになっており、
箱はダンボールから厚紙になっております。
DSC_0667 (1024x680)
部品について色々と見てますと、時代を感じさせられました。

この先は、部品組み付けに入るKPGC10 ハコスカ GT-Rです。

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

[edit]

Posted on 2019/12/19 Thu. 21:36    TB: --    CM: --

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア 

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
ここからは、部品の組み付け作業へ~。
DSC_0037 (1024x680)
一番最初に取り付けする部品は、ハーネス取り付で、
車両ハーネスはすべて新品部品に交換~。
DSC_0008 - コピー (1024x680)
こうした配線、旧車の場合ですと新品のラインがベストであり、
ハコスカの場合だと、オリジナル商品として販売されているので
フルセットにて購入~。

車両ハーネス全部交換となると、それなりの高額部品になるのですが、
車の構造上、一番最初に取り付けする部品なので、
あとで交換しようとしても、とても大変な作業となりますよ。

まずは、エンジンルーム内のハーネス取り付けから。
DSC_0009 - コピー (1024x680)
DSC_0021 (1024x680)
ポン付け出来なかったけど、取り付け完了~。
DSC_0022 (1024x680)
配線の通り方は、ノートパソコンの画像が指示してくれるので、
それを見ながら元の状態に取り付け。

とても楽な時代ですね。(笑)

次に、リヤ部に行くハーネス取り付け、
DSC_0017 (1024x680)
DSC_0027 - コピー (1024x680)
DSC_0028 - コピー (1024x680)
ちなみに、相対する部品、まだ何も無いので、
配線を通しているだけですが、、。(笑)
DSC_0031 (1024x680)
DSC_0030 - コピー (1024x680)
ルームランプに行く配線も新品部品ありましたので、
DSC_0020 (1024x680)
これも、交換~。
DSC_0035 (1024x680)
これで、新品のハーネスすべて車側に置きました。(笑)

あと何故か、バッテリープラス側ハーネスだけが、
商品として販売してなかったので、
DSC_0010 - コピー (1024x680)
この部分は、友達の電気屋に製作依頼へ~。

ダッシュボード関連のハーネスは、交換済みなので、
これですべての配線を新品部品交換した、
KPGC10 ハコスカ GT-Rでした~。

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

[edit]

Posted on 2019/10/14 Mon. 20:15    TB: --    CM: --

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業 

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
剥離を終えて、研磨したステアリングボックス関連のパーツ類、
下地塗装する前に、塗装してはダメな所をマスキング作業から。
DSC_0029 (1024x680)
DSC_0036 (1024x680)
ボルトの当たり面は、丸くマスキングして、
DSC_0033 (1024x680)
エッチングプライマーを塗装してから、
DSC_0052 (1024x680)
DSC_0049 (1024x680)
スタンドックス イジーフィラーにて、下地塗装~。
DSC_0065 (1024x680)
DSC_0060 (1024x680)
DSC_0073 (1024x680)
下地塗装終えた各パーツ、
DSC_0082 - コピー (1024x680)
サンディングしてから、塗装ブース内で、
艶消しブラックに上塗り塗装~。
DSC_0093 (1024x680)
DSC_0094 (1024x680)
DSC_0095 (1024x680)
DSC_0097 (1024x680)
DSC_0101 (1024x680)
DSC_0102 (1024x680)
DSC_0105 (1024x680)
DSC_0107 (1024x680)
DSC_0110 (1024x680)
塗装乾燥後の各パーツ類、マスキングテープを剥がすと
こんな感じでの仕上がりに。
DSC_0171 (1024x680)
DSC_0172 (1024x680)
何処にでも塗料を塗装してはダメですよ~。(笑)
DSC_0175 (1024x680)
DSC_0176 (1024x680)
DSC_0182 (1024x680)
仕上げに、カバー裏面に貼ってあったクッションテープを貼り、
DSC_0280 (1024x680)
こちらで取り外ししたステアリングシャフト関連部品を組んで、
DSC_0284 (1024x680)
DSC_0285 (1024x680)
あとは、整備工場の方で、部品組付け~。

続いて、各ペダル類の塗装作業へ。
DSC_0381 (4) (1024x680)
DSC_0403 (4) (1024x680)
DSC_0405 (4) (1024x680)
サビや汚れ多々あったので、全部サンドブラスト作業へ。
DSC_0407 (4) (1024x680)
DSC_0413 - コピー (1024x680)
DSC_0416 - コピー (1024x680)
この後の作業も同様に、エッチングプライマーにて下処理塗装してから、
DSC_0428 (3) (1024x680)
DSC_0436 (4) (1024x680)
下地塗装した各ペダル類。
DSC_0483 (2) (1024x680)
DSC_0484 (2) (1024x680)
これらパーツも艶消しブラックにて、上塗り塗装~。
DSC_0502 (3) (1024x680)
DSC_0506 (2) (1024x680)
DSC_0514 (3) (1024x680)
DSC_0519 (2) (1024x680)
乾燥後、マスキングテープを取り、完成した各ペダル類、
DSC_0017 (1024x680)
DSC_0028 (1024x680)
DSC_0026 (1024x680)
DSC_0019 (1024x680)
DSC_0025 (1024x680)
これで、室内パーツ塗装完了~。

いや、まだあったかも、、、。(笑)

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

[edit]

Posted on 2019/10/01 Tue. 21:08    TB: --    CM: --

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア  

KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
次に作業したのはステアリング関連のパーツ塗装。
DSC_0047 (1024x680)
整備工場の方で全バラされた各パーツでの持ち込みなのだが、
これらパーツが、グリスの付着が酷い状態、、。
DSC_0048 (1024x680)
DSC_0061 (1024x680)
ボックス内部にもグリスが蓄積してるし、、。
DSC_0066 (1024x680)
塗装作業において、油分は辞去が鉄則なので、
DSC_0080 (1024x680)
これらパーツは、灯油の中にドボン~。
DSC_0072 (1024x680)
残りのパーツの状態は、シャフトが簡易的な塗装がしてあり、
キズだらけ。
DSC_0052 (1024x680)
プレートにはサビあり状態で、
ハンガーはキズあるが、特に問題なし。
DSC_0078 (1024x680)
DSC_0076 (1024x680)
作業的には、灯油に漬けたあったパーツ、
2日程度置いておいたら、こんな汚い色になった灯油。
DSC_0002 (1024x680)
仕上げに各パーツをナイロンブラシにて、
汚れ落としして、取り出した各パーツ。
DSC_0004 (1024x680)
綺麗にはなったのだが、灯油の臭いだけ残った感じ。(笑)
DSC_0007 (1024x680)
この先はお決まりのサンドブラストをするのだが、
内部にメディアが入り込むとまずいので、
DSC_0015 (1024x680)
マスキング作業してから、
DSC_0017 (1024x680)
DSC_0018 (1024x680)
サンドブラスト処理~。
DSC_0022 (1024x680)
DSC_0020 (1024x680)
DSC_0026 (1024x680)
シャフトは、ペーパーにて旧塗膜を落として、
残りの細かなパーツは、サンドブラスト仕上げにて、
DSC_0083 (1024x680)
DSC_0086 (1024x680)
旧塗膜落とし作業、完了~。

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

[edit]

Posted on 2019/09/18 Wed. 21:28    TB: --    CM: --

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

QRコード