ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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KPGC10 ハコスカGT-R レストア 

KPGC10 ハコスカGT-R レストア作業、
次に作業したのが、スプラッシュプレート。
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フロントフェンダー内部のフロントピラーに取り付けされている部品。
現在の車で言うとフェンダーライナー。

今はPP製のプラスチックで、ハコスカだと鋼板に
フェンダーとのあたり面は、ゴム製。
DSC_0466 (800x531)
部品の状態は、それなりに錆びあって、
DSC_0473 (800x531)
片側腐食による穴開き箇所もあり。
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ゴムの所には、製造時の保護のビニールまで残っていた。
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とりあえず、ゴムとプレートと分離させなくてはいけないので、
ホッチキスの針のようなのを、1コずつ取り外して、部品単体に。
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DSC_0485 (800x531)
ゴムには過去の補修した塗料の付着あり。
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修理作業は、パネル両面をサンドブラストにて、
サビ落とし作業してから、
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腐食箇所をカットして取り除いて、
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新たに製作した鋼板を、
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溶接にて取り付けしてパネル交換~。
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DSC_0504 - コピー (800x531)
仕上げとして、綺麗に素地金属を磨き上げて
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そこからは、お決まりの下地工程で、
エッチングプライマーを塗装してから、
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イージーフィラーにて下地塗装。
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ゴムの付着してます塗料は、
シンナーにて綺麗に拭きあげて完成。
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DSC_0545 (800x531)
ちなみにのゴムにおいては、一般的にあるゴムではなく
表面に何らかの加工がされてありましたので、
再利用する事で作業してます。
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カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

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Posted on 2018/06/16 Sat. 20:08    TB: --    CM: --

KPGC10 ハコスカGT-R フルレストア 

ホワイトボディ状態までなったハコスカGT-R、
DSC_0374 (800x531)
この状態で工場にあると、ハコスカだと解ってくれます。(笑)
DSC_0363 (800x531)
たまに全然違う車種を言ってこられる、
損保のアジャスター方も居られますが、、、。
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ここで、まだ作業の残っていた部品、
室内側に付く、ルーフパネルのバタつきを抑えるフレーム、
DSC_0248 - コピー (800x531)
今の車だとスポット溶接で取り付け固定されているのですが、
この頃はボルト留めでの固定方法で、
DSC_0250 - コピー (800x531)
ルームランプもこのフレームに取り付けされている。
DSC_0264 (800x531)
今の車だと、天井内張りが成型されたものなので、
天井内張りにはめ込みにて取り付け固定されています。

このパーツも、錆びあったので、
DSC_0254 (800x531)
裏表面を剥離剤にて剥離作業にて
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素地金属状態になったフレーム
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素地金属部を研磨して仕上げた状態。
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ここから、防錆塗装としてスタンドックス 
エッチングプライマーを塗装してから、
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イージフィラーにて下地塗装~。
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フレーム乾燥後に、
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隙間に対して緩衝材として、専用の緩衝材シーリングをしてから、
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車側に取り付けして、
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剥離を行う作業は、これで終わりになるハコスカGT-Rでした。

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

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Posted on 2018/06/04 Mon. 20:46    TB: --    CM: --

KPGC10  ハコスカGT-R レストア 

KPGC10  ハコスカGT-R レストア作業、
最終仕上げのパテ、スプレーパテを塗装した各パーツ、
まずは、ボンネットとトランクからパテ研ぎ作業で、
最終的な面調整なので、黒色の粉状のガイドコートを塗って
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細かな番手のペーパで、パテ研ぎでの仕上げ。
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スタンドックスのスプレーパテ、研磨性は良いので、
こうした大面積には有効的なやり方の1つ。

同様にトランクも作業。
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こうして仕上げたパネルから、サフェサーを塗装~。
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次に、ドアとフロントフェンダーもパテ研ぎ後に、
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サフェサーを塗装。
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ここで、これら仕上げたパネルを、車側に取り付けして最終確認。
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各パネル、同じ色に仕上がったホワイトボディ状態。
DSC_0183 (800x531)
ここまで仕上げるのに、今月で作業始めて丸3年。

偶然も、ハコスカGT-Rのブログ回数、今回が101回目。

お客様から、何時見てもこのハコスカ白色のままなんですけど、
とたまに言われる事があるのですが、少しずつではあるのですが、
日々仕事の合間を見て作業してます。(笑)

こうしてホワイトボディの状態で、各部を見ていると、
色々な所が見えてくるもので、フロントフェンダー下側、
ステップとの隙間が左右違うのが気になり、
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この点については、右側フェンダーが隙間狭かったので、
こちら側を、再度手直し作業する事に、、。
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左右共、日産純正新品フロントフェンダーなんですけど、
ほんと、修整箇所沢山ありますわ、、。(笑)

裏側に折り返ししてあるパネルを起こして、
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折り曲げ直しの作業。
DSC_0194 - コピー (800x531)
板金しているので、サンダーにて色を削り落として、
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素地金属に対してエッチングプライマーを塗装して、
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イージーフィラーにて下地塗装後に、
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パテにて面修整して、
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サフェサー塗装した、右フロントフェンダー。
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10歩程進んで、1歩戻ると言った感じで作業中の
ハコスカGT-R フルレストア作業。(笑)

作業して4年目に入いります。

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

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Posted on 2018/05/16 Wed. 21:40    TB: --    CM: --

KPGC10 ハコスカGT-R レストア作業 

KPGC10 ハコスカGT-R レストア作業。

ボンネットとトランク裏面の作業の次は、
表面の作業をするため、塗装ブース内に
各パネルをスタンド固定して、
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パテ研ぎに露出した素地金属に対して
プライマーを塗装してから、
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各パネルにスタンドックス スプレーパテを塗装。
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このスプレーパテ、簡単に説明すると
スプレーガンにてパテを塗るような物で、
パネル面積に対してヘラを使ってのパテ付けだと、
均等に付けようとしても、どうしてもヘラ枕が出来てしまうのだが、
スプレー式でのパテ付けなので、アール部分にも
形に沿ってのパテ付けが出来るパテ。

巣穴もほとんどありません。、

ポリエステル系のパテなので、研ぎもわりと楽で、
細かな番手からのパテ研ぎのスタートが可能。

使い方を考えれば、個人的には、
大面積の歪みを取るのには優れものだと思う。

スプレーパテ塗装後、自然乾燥中の
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KPGC10 ハコスカGT-Rでした。

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

テーマ: 旧車 - ジャンル: 車・バイク

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Posted on 2018/04/09 Mon. 21:09    TB: --    CM: --

KPGC10  ハコスカGT-R フルレストア 

KPGC10  ハコスカGT-R フルレストア作業、
各パネル下地塗装を終えたら、パテ作業。
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何時も思うのだけど、この塗装作業中で
一番地味で、技術が必要なパテ作業。
DSC_5661 (800x536)
簡単そうに見えるパテ付け作業、
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パネルの面に沿って薄く付けるの、
それなりの経験必要で、
上手く付けれるようになると
パテ研ぎの時間短縮になるものなのだけど、
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マスクして体中ホコリまみれになってのパテ研ぎ作業、
かなりの重労働作業、、、。
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今の寒い時期はパテ付けも含めまだいいのだが、
暑い夏はさらに大変で、パテ付けしていると
パテ硬化反応早いわ、マスクは付けなくてはいけないわで、
大面積のパテ作業、真夏のパテ研ぎはしたくない作業の一つ。
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表面終えたら、次は裏面も同様にパテ作業。
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あまり目に付かない所なのだけど、
こうした入り組んだ形状は特に時間要するもの。
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こうしてパテ作業を進める中で、
ボンネットとトランク裏面パテ研ぎ終えたら、
先に下地塗装する事になり、
パテ研ぎ時に露出しまった素地金属部に、
エッチングプライマーを塗装してから、
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スタンドックス イージーフィラーにて下地塗装~。
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これで裏面は終わりなのだが、
表面パネルは、仕上げのパテ工程に進むので、
まだ続くよホコリまみれになりながら作業の、
ハコスカGT-Rでした。

カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア

テーマ: 自動車の整備&修理 - ジャンル: 車・バイク

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Posted on 2018/03/16 Fri. 21:37    TB: --    CM: --

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