

 |
9月9日に富士スヒ゜ードウェイで開催されたポルシェディに行きました。 正確にはわかりませんが、ポルシェが100台位集まっており皆レースを楽しんでいました。
フェラーリやランボルギーニ軍団も30台位おりサーキットを走り楽しんでました。 みなさんけっこう熱い走りをしていたのにはビックリしました。来年は是非参加したいです。
自分の車はワンオフでマフラーを作って頂いたボルケーノのテナントに並ばせていただきました。
でも一緒に写ってる隣の隣のオレンジ色のサンバーストさんの993のオーバーフェンダーの迫力には感動しました。写真で見るより遥に厳ついです。 スゴイの一言でした。 |
"
スポンサーサイト
カテゴリ: イベント
[edit]
Posted on 2006/10/04 Wed. 00:00
TB: 0
CM: 0
▲

|
日々の作業工程やその日の出来事及びポルシェのイベント事を中心に報告していきたいと考えてますで、宜しくお願いします。 |
"
Posted on 2006/10/04 Wed. 00:00
TB: 0
CM: 0
▲
Posted on 2006/10/05 Thu. 00:00
TB: 0
CM: 0
▲


 |
車検の依頼を受け取りに行く直前にエンジンが掛からなくなった911ターボです。 オーナーの言う通り純正CDIがパンクしておりました。純正CDIは非常に部品代が高額な為、今回ウルトラのMDIに交換することにしました。同時にプラグコードとプラグも交換します。
本日交換作業を終えてエンジンは掛かったのですが、一気筒不発のような感じでアイドリングがおかしいです。まだほかも故障個所があるようです。
後日又、原因を調べてみます。 |
"
Posted on 2006/10/07 Sat. 00:00
TB: 0
CM: 0
▲


 |
パテ付けする前の下地処理について説明します。
ボディショップで毎日作業されている方でも知らない人(通常の修理工場はやっていないかも)がいる行程ですが、パテ自体には化学的な「防錆効果」ありませんのでパテ付けの前の段階で防錆処理プライマーの塗装を行はければなりません。
ヘコミ修理箇所の板金作業が完了した時点で、鋼板表面の下地調整、サンダー研磨&フェザーエッジ処理(上の写真)を行い、速やかに防錆処理、プライマーの塗装(真ん中の写真)を行ないます。
このプライマーを塗装することにより、パテのブリスターや旧塗膜のワキの浮き上がりを防ぐと同時にパテの防錆、密着性を上げます。
よく見るのが、修理した箇所が丸く円を描くような跡があがっているのはこういったプライマー処理をしていない為の原因トラブルが多いです。
当社で3年位前からこのようにプライマー塗装するようになってからはこの様なトラブルはおきなくなりました。
パテ付けする前に行う防錆処理プライマー塗装は非常に大事な作業行程の一つです。 |
"
Posted on 2006/10/09 Mon. 00:00
TB: 0
CM: 0
▲