ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ローバー ミニ 



フロア腐り修理とMK1テールランプ加工で入庫してますローバーミニですが、塗装を終えてます。

まず内部塗装ですが、フロアの腐り部を鋼板で切り継ぎした平面はパテで成形して仕上げて各部防錆を兼ねてサフェサーを塗装して仕上げて乾燥後に鋼板の重なり部には湿気が入って錆ないようにボディシーリングをしてから塗装してます。
シーリングのながし方に関しては各自動車メーカ-色々でガンから出た状態の丸く形になった物やハケで
塗り潰して仕上げてあるのですが、新車と同じ形状での仕上げにはいつも苦労させられとても難しい工程の1つです。色を塗るのと同じでただ作業すれば良い分けでなくここの部分を見るだけで再修理したか判断出来る部分でもありますので。
簡単に説明するとボディシーリングを見比べるだけで事故車でないかとの判断が出来る場所にもなる所で、プロが判断するポイントのひとつにもなる所です。
あと、フロアの裏面にはアンダーコートを塗って防錆してから内部塗装仕上げてます。

内部塗装後、リヤ周りを塗装して仕上げてますが、メタリック塗装ですので、トランクも同時に塗装してます。
メタリックの場合は方向性のある色の出方をするので、ボカシ塗装が基本であり今回の場合ですと、隣接するトランクを塗装して、写真の様に塗り上げてます。
この後、部品組み付け完了後に今週末に納車させて頂きます。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2007/08/01 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

360 モデナ 



オールペンの360モデナです。

フロント、リヤバンパーに続いてボディとサイドステップも修理に掛かってます。
まず、フロントバンパー同様フロントパネル、ボンネット、左右フロントフェンダーには無数の飛び石キズがあり、飛び石キズ1コ1コをパテで拾ってパテ付けしていきます。
普通の方が考えますと、たかだか小さいキズだと思いますが、我々現場としては凹み修理と同様でありパテ成形での修理工程になりパテ付けしてます。
飛び石キズ修理の場合、簡単に修理する方法として飛び石キズ箇所全体をさっとペーパーでサンディングしてサフェサーを塗装してから乾燥後、飛び石キズの所の凹みをラッカーパテで拾って付けてから研いで塗装してしまう方法もあるのですが、ラッカーパテは日数が経つと非常に痩せて来てしまい飛び石キズ跡が解る仕上がりになってしまい一時的なごまかし作業になってしまいます。
パテ付けを終えたのが写真一番上の状態であり、これらすべてが飛び石跡でパテを研いで仕上げていきます。同様にサイドステップについても左右共飛び石キズをパテで修整してます。

ドアの凹みについてはアルミ製ボディですのでパテの密着性が通常の鋼板より悪いので、プライマーを塗装してからパテ付けになります。
アルミの場合はどうしてもブリスターになりやすくそれを防ぐのには作業ではプライマーに頼るのが現状で、昔から比べたらパテでのトラブルは無くなりました。やはり塗装とは下地が一番重要ですね。
又、作業進んだら報告します。

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カテゴリ: フェラーリ 360モデナ

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Posted on 2007/08/02 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

Y34 セドリック 



いつも仕事を頂いてます販売店の従業員様のY34セドリックです。左側面の修理で入庫していまして、本日3コートパールの塗装終えてます。

北陸地方も先週末に梅雨明けしまして、連日猛暑の日々が続いており日中の塗装ブース内温度が36度(本当に酷い時には39度までなります)にもなります。この暑さの中塗装ブース内で塗装用の防塵服タイベック(風はまったく通しません)を着て帽子をかぶって塗料を吸い込まない用にマスクをして通常塗装してます。当然このような条件で塗装してますので、夏場はとても暑さに悩ませられます。
塗装時に汗が塗装面に落ちるのも困りますが、それより問題なのが色の乾燥が暑さに比例してとても速くなり塗装していても色の乾燥が速い為にベースコートがザラツキが生じたり、クリヤ-の肌荒れが起きてしまいます。それを防ぐ為に高温時用のシンナーがスタンドックスにも用意はされているのですが、35度を超えてしまうとこれでもダメで高温時の塗装に対応されていないのが現状です。
シルバーについてはベースコートの乾燥が速いと黒ずみが生じてしまい色があっていても黒く仕上がってしまいます。
1パネル程度でしたらなんとか塗装していますが、今回のセドリックの様に3コートパールで側面の面積を塗装するとなると、とても日中には塗装出来ずに夕方6時頃から塗装始めましたが、それでも34度ありました。でも塗装時間が経つにつれて外気温が下がりますので、フ゛ース内温度も低くなりますので、なんとか塗装しているのが、この時期の塗装方法ですが、、。これでも暑くて背中は汗疹だらけになりとても痒いです。

今回塗装したセドリックの仕上がりは、夜塗装してますので肌荒れもなく綺麗に塗れてますので安心して下さい。明日、磨きと部品組み付けして約束の水曜日には納車します。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2007/08/06 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

お盆休みと求人について 

8月12(日)~16日(木)をお盆休みとさせて頂きます。
事故等で緊急の方は私の携帯090-3298-3489迄連絡頂ければ対応させて頂きます。
尚、お盆休み迄の作業は一杯ですので、こらからの修理預かり分についての仕上がりはすべて休み明けになりますので宜しくお願いします。

次に求人についてですが、只今鈑金工を募集してます。
鈑金経験者のみ(申し訳ありませんが、1から教えている時間がありませんので)で、フレーム修整が出来る方連絡お待ちしております。

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カテゴリ: 日記

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Posted on 2007/08/06 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

鈑金工程について 



右リヤタイヤハウス部を損傷して入庫してますSM-Xです。

写真一番上の様にタイヤハウスの丸みが押し潰されてリヤフェンダーが凹みがあり、ホイルハウスアウターがかなり中に入り込んでおり、赤色↑部が後方に押し潰されて、かなり変形してます。

鈑金とは普通の方が想像するには、ハンマーで叩いて修理すると考えている(外板の凹み修理はそうですが)と思いますが、今回の修理の様にリヤフェンダー全体が変形している場合の修理方法は只ハンマ-で叩くだけではなく変形を元の形に修整する作業になります。
今回の場合ですと、タイヤハウス部の変形している所をクランプ(今回の作業については写真真ん中の工具を使用してます)を使用して鉄板を挟み込み固定してチェーンをかけて油圧のタワーを使用して引き出し作業して変形を修整していき修理していきます。
確かに最初からハンマーで叩いて修理するのも修理方法の1つではありますが、どうしても瞬間的局部なショックでの引き出し作業になりますので、どうしても今回のように全体の変形部の修整は出来なくて、油圧のタワーで損傷部全体をジワリとした力での引き出しで変形を取っての修理の方が元の形に戻りやすくその形にもどったら凹み部をスタッドでの修理になります。
完成は写真一番下で、仕上がっているのですが、SM-Xの場合リヤドアの関係で左右非対称のデザインで元のラインの入り方が解りずらかったのですが、偶然にも近所に同じ車があり見比べて作業出来ましたので助かりました。
しかし、SM-Xの右リヤフェンダータイヤハウス部のラインがこんなに複雑なラインであるのにも初めて知りましたが、、、。
このライン出しにかなり時間掛掛かってしまい大変でもあり当然パテ研ぎもライン形状が複雑であればあるほど難しくなります。
この後はパテ研ぎ完了後、完成になります。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2007/08/08 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

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