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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ゴルフ4 ワゴン ジグ修整 



フロント部事故修理で入庫してますゴルフワゴン、フレームの修整終えて骨格の修理出来てます。

事故により左右フロントサイドメンバー(フレーム)が共に左方向に50㎜程曲がっていたのと、左サイドメンバーが10㎜程後方に押し潰されてさらに15㎜程下に下がっていましたのを修整してます。
ジグ式フレーム修整機の場合、各車種専用グローバルジグチャート(ボディ寸法図)車を固定することから始まり通常ですと、フロントはロアアーム取り付け部、リヤはアクスルもしくはロアアーム取り付け部をジグで測定固定をして車の高さを合わせると共に車全体のセンター出しをしてから、損傷部のフレームの曲がり修整固定を入力に対して後方から修整していきます。
通常のフレーム修整機はロッカーパネル(ステップ)のツバを4点挟み込んで車を固定して、入力に対してクランプでフレームを引き修理する方法がほとんで、この方法ですとまず固定してます所(ステップのミミはまったく強度などありません)が弱くて引く力に対してここの部分が曲がってしまったりするのと、計測が出来なくトラムトラッキングゲージで長さを計測するのですが、これですとフレームの高さが計測出来ず作業者の経験と勘によって修理してますのが現状です。
でも、修理で高さより厄介なのがフレームの角度(フロントロアアームの取り付け部等)傾斜(リヤアクスルブラケット等)があるのですが、これはジクでしか計測及び修整は出ません。でも実際は適当に修理されてますのが現状ですが、、、。
但し、どうしてもジグ式の場合は足回りの部品を取り外したりする作業が出できますので、修理作業までの時間がどうしても掛かってしまいますが、ヨーロッパではこれが主流であり時間を掛けずにロッカーパネルのミミで固定するのが日本流フレーム修整かもしれませんね、、、、、。
でも完全かつ確実にフレーム修整するのでしたらジグ式フレーム修整しかありませんよ、、、。

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カテゴリ: 設備

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Posted on 2007/08/22 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

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