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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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コルベット C4 



フロントバンパー、サンディングしてから塗装出来上がって納車終えてます。

コルベットのフロントバンパーの場合はウレタン製で出来てますので、材質が柔らかく塗料にも柔軟性を持たせる為に添加剤を使用して塗膜のヒビワレを防いでます。
スタンドックスの場合はトップコート(クリヤー等)にソフトナーを混ぜて塗装する方法なのですが、このソフトナーを入れる事によりとても乾燥が悪くなり作業はしにくくなります。
塗膜に柔軟性を持たせるので理論から考えても乾燥が悪いのは致し方無いのですが、、、。
但し、この乾燥の悪さが良い点となり特別丁寧に塗らなくても乾燥が遅いので塗膜の肌が伸びやすくなり塗り肌が鏡面になって仕上がります。
でも、その反面当然色が垂れやすくはなりますが、、。

ウレタンバンパーに関しては自動車メーカーも当然軟化剤を入れて塗装しているので見て頂けますと分かりますが、塗り肌は全く無く塗り上がってますのが解りますよ。
軟化剤を入れないとバンパーに少しの入力があります簡単に塗膜表面のクリヤー等がヒビワレが生じてしまいますので、重要な工程です。

でも今回塗装してますコルベットのバンパーは大きかったです。さすがアメ車と言った感じでした。
さらに部品を組み上げている作業風景が写真一番下ですが、この大きいボンネットを見てますとさらに感じました。でも個人的にはこのボンネットの開き方は好きです。やはりコルベットはスポーツカーですね。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2007/10/10 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

当社のポルシェ911 



ポルピクへの日数も少なくなって来てますので、ここ最近は仕事を終えた後や時間の合間にポルシェの作業に追われている日々になってます。
家に帰っても保険会社に提出する見積もり等の仕事もありプログの更新もなかなか時間が無くて出来ない状態でもあり睡眠不足ぎみです。

作業の方は下地のパテを終えてます。
前回紹介してます成形用のパテ(青色)で形を作った後仕上げ用ポリパテ(黄色)で面を出し仕上ているのですが、パテを付ける面積が非常に多くて2日半ずーっとパテ研ぎをしている状態でした。
ここまでパテを研いでますと作業している私も身体中ホコリまみれになり顔はパテのホコリで白くなり白クマ状態でパテを研いでました。

平面でしたらサンダーで機械研ぎでパテを研いで面もある程度は作れますので身体的にも楽であり時間もさほど掛からないのですが、今回パテ研ぎ作業してます所はほとんどが丸みを帯びた形状なのでファイルを使って手研ぎするしかなくて凄く大変でした。
2日半も手研ぎしてますと身体が筋肉痛になると共に工場内が研いだパテの埃だらけになり床が真っ白になるほどまでになり工場から出ていまますと足跡が付くほどまでになってしまいました。
板金した後のパテ研ぎですとよほどの凹みが多くない限りここまでパテをすることも無くここまで研いだのは最近無い程でした。

パテ研ぎを終えてオーバーフェンダーに付くボルト部のクボミを作りそこへネジを付ける穴開け加工してホ゛ルトを取り付けしてます。でも、このボルトは飾りネジになりますが、、、。
これでサフェサーを塗装出来る所まで出来てます。
又、作業進んだら報告します。

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カテゴリ: 1992y ポルシェ911ワイド 

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Posted on 2007/10/13 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

20 セルシオ 



いたずらによるキズ修理で入庫してます20セルシオですが、左リヤフェンダーとトランクに写真一番上の様にキズをつけられており、キズの深さは完全に爪が引っかかる程ですので、かなり鋭利な物でやられております。
キズ修理の場合もつけられたキズの深さだけ塗膜を研ぎ落とすのですが、研いだ分だけ低くなるのでパテでの修整が必要になり凹み修理と同じ工程になります。
旧塗膜を利用してエッジを研ぎ落として仕上げる方法もあるのですが、かなり技術が必要とするのと上手く出来ないとスカシで修理箇所を見た時に歪みが出てしまうのでパテをした方が確実です。パテと言っても厚さにしたらコンマ何ミリ程度ですが、、、。
作業的にはサフェサーを塗装後、本日上塗りをして仕上げてます。

過去にも説明した事がありますが、イタズラによるキズ修理をしてますと思うのが何故この様な事をするのかと感じます。車の塗膜面にキズを付けようとしら、かなりの力で鋭利な道具を使いやらなければキズはつかなくこの様な事をして何が楽しいのかと思います。それなりの原因があるのでしたら別ですが、被害を受けた方は車のキズと共に精神的、金銭的にもかなりの不快感を受けますので、、、。
この手の作業はいつやっても何か嫌な作業の1つです。

でもこの20セルシオですが、入庫した時から車の状態がとても綺麗で良い印象を受けていたのですが、オドメーターを見て14万キロ走行を知り驚きました。
ボディの塗膜の状態も良く室内のレザーの状態もとても綺麗でありとても多走行車には思えませんでした。
一昔ですと10万キロ超えますと車はダメだと考えられていた時代があったのですが、現在は飛躍的に車も良くなり10万キロ位では何の支障も無く使えますので、日常の手入れがいかに重要かと考えさせられた車でした。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2007/10/17 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

I-ba様 ポルシェ911 

I-ba様のポルシェ911ですが、8月上旬に当社での作業後、イケダエンジニアリングにてエンジン一式、ハーネス製作等を終えて先日試運転がてらに遊びに来てくれました。

当社からボディが出来上がった時には、エンジンが乗っていない為に車高はホッドロッド状態で、ホイールも細く仕上がりがどの様になるのかと思っていた1台でした。
車は写真の様になっており、ホイールはワークのマイスター(18インチ)でフェンダーにツライチで収まっていていい感じになっており自分的に安心しまた。
特にFRPフロントフェンダーをさらに外側に出して作ったのですが、位置出しに使うタイヤホイ-ルが無くて張り出す左右差が解り難くてハブのセンターから計測して作った為どうなのかと心配していたのですが、左右差も無く仕上がっているのも確認出来ました。
トランクルームも綺麗にハーネスが作られていて通常の930とは違いスッキリなっていると共にエンジンも新たに別の物が積まれてます。
室内もRSカーペットで仕上げていてリヤシートの背もたれ部には オレンジ色で930GTとの刺繍されているのと、さらにはリヤパーシャルセルフ部にクラブの名前と当社の社名ロゴを刺繍してありました。
当社の社名ロゴを刺繍については車が完成する直前にオーナーから聞いてビックリすると共に凄く嬉しくあり、実物も見た時には仕上がりの良さとロゴを入れてくれた事に対する感謝の気持ち一杯になりました。
I-ba様、どうも有り難う御座いました。

後は私の車を仕上げるだけになっており日々作業してます状態ですが、静岡のポルピク及び横浜の赤レンガ倉庫のイベントには2台共エントリーしますので皆さん見て下さい。お待ちしております。

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カテゴリ: 1984y ポルシェ911

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Posted on 2007/10/18 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

当社のポルシェ911 

各部の最終確認をしてから各パーツの塗装をしてます。

ポルシェに塗装してます色は液晶オレンジでマジョラー系の塗料になります。
塗装方法は3コートパールと同様な塗り方なのですが、カラーベースに使用してます色が低隠蔽性のオレンジの為最初に下塗りを塗ってからオレンジを塗ってます。
オレンジ色単体で色がとまる様に色を濁らせる方法もあるのですが、それをしますと仕上がりの色の発色やスカシの透明感が無くなってしまうので塗装回数は増えますが下塗りからの塗装工程になってしまいます。

オレンジ色塗装後に液晶オレンジのパール(マジョラー)を塗装します。
この工程のパールが色々な色に変化する色の発色を出す特殊顔料になりますのでムラ無く塗装していき最後仕上げにクリヤーを塗装して完成になるのですが、何分塗装回数が多く塗装時間もかなりかかる色になり、これだけの塗装時間は二時間半かかっております。
当然通常の仕事を終えた後での塗装なので会社を帰ったのは深夜になってしまいましたが、、、。
仕上がりは写真の様に塗り上がってます。

ポルピクまで後一週間になってしまい仕事の合間や夜日々作業してます状態で仕上げてます。
でも、毎日とても忙しい日々で時間が経つのがとても早く作業しており困ってますが、、、。
又、作業進み次第報告します。

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カテゴリ: 1992y ポルシェ911ワイド 

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Posted on 2007/10/20 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

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