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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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メッキ塗装について 



360のヘッドライトですが、ハウジニグがボディ同色になってますので今回白色に塗装するのにあたりレンズゃ反射板等の附属部品が接着材で張り合わせて作られている為分解する事が出来ないのでマスキングをテープにて作業したのですが、ハイビーム側の反射板のメッキがテープの粘着力にて剥がれてしまい(ほとんど密着していません)写真一番上の様な状態になってしまいどうしょうかと考えた時にメッキになる塗料(非常に高価な材料でした)があるのを思い出し今回作業して見ました。

マニュアルによる作業手順は下地にビカビカに光る黒色(塗り肌が無い状態)を塗装してからメッキになる特殊顔料(非常に乾燥が早く粉になる様な塗料でした)をエアブラシのスプレーガンにて薄く丁寧に2回程塗った後クリヤーにて仕上げる手順でテストピースで確認したのが写真真ん中であり、クロームメッキみたいにギラギラとは光りませんでしたが、確かに鈍い光のメッキになって仕上がってましたので、この手順でヘッドライトを塗装したのですが、どうも黒いままでメッキにならず変だと気づいて塗装を中断して確認したのですが、原因は光の屈折具合でメッキに仕上がって見えたり黒っぽく見えたりする方向性を持つ塗料だと判明しました。ヘッドライト反射板の形状が内側に向かって絞り込む為に黒く上がってしまいメッキにならないのですが、逆に形状が反対だったらメッキになって仕上がったのかと思ったらこの塗装作業には参ると共にあくまで簡易的にメッキ調に仕上げる塗料にしかすぎないのが解りましたが、、。
いずれにしろこれではだめですので、今回はオーナーと相談した結果メッキ塗装を専門(特殊な機材機器を使用して塗装します)としてます業者に外注依頼してクロームメッキ同様の塗装仕上げをお願いする事で進める事にしました。

でも、私が作業してましたこの2日間は何だったのだろうと考えさせられる日でもあり正直一言疲れる出来事でした、、、。

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カテゴリ: フェラーリ 360モデナ

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Posted on 2007/12/03 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

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