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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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新品パネルの下地について 



自動車パーツの場合新品外板パネル(ドアとかボンネット等)については各メーカー黒色(一部グレーもあのます)の電着塗装された状態で部品が届き、各車のボディ色に塗装するのですが、まず新品パネルに黒色で電着塗装されてます塗膜についてはただ単に素地の金属が錆びない用保護するのと黒色にする事で凹みやプレスの仕上がりを最終確認しやすくするのが目的であり新車の塗装工程で塗られてます下塗りにはならなく、この電着塗装に直接上塗り塗装をしますと塗膜には防錆力がないのと下塗り工程がない為艶引きの原因となってしまいます。
これを防ぐ目的で各塗料メーカーは必ず新品パネルの場合は電着塗装の上に下塗りと防錆目的でサフェサーを塗る様に指示してますが、実際作業している所はひじょうに少ないと塗料販売店の方から聞きますと見えない所の工程は省いてしまう考えで作業しているのだと思うのですが、ここ近年のサフェサーについての防錆力に対する効果はかなりあり下地を作るのとしないのとでは年月が経った時に違うのは当然であります。

でも車の修理に対するイメージは早く安くといった時代ではありますが、早くする事=見た目で解らない作業工程を省くの流れになってしまっているのですが、鈑金塗装修理とは早いだけが全てではないと思うのですが、、、。

写真は今修理してますE51エルグランド、バックドアの新品パネルをサフェサーを塗装してます工程になります。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2007/12/10 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

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