fc2ブログ

ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06
 

ドアヒンジについて 

ドアヒンジについてですが、ボルトで固定されておりヒンジ単体で交換出来る物とドアとヒンジが一体構造になっていて交換出来ない者とあります。
ほとんどの車はヒンジ単体で交換出来るタイプが多いのですが、今回作業しましたポルシェ911(964)の様に一部の輸入車については写真一番上みたいに一体型構造になってます。
ポルシェの場合ですと、ピラー側(車側)はボルトで固定されているヒンジがあり、ドア側は写真の様にリベット留めで固定されており双方の固定は写真真ん中のピンを打ち込んで固定されてます。
どの車もそうなのですが、ドアの開閉によりヒンジ部が摩耗してきてガタが出る事によりドアが下がってしまい閉まりが悪くなってしまいますとドアヒンジ交換になるのですが、今回作業してますポルシェの場合ですとヒンジ部が交換出来ない構造の為、まずピンが摩耗してガタが発生します。
それと同時にドア側のヒンジ部が交換出来ない為に写真一番下のパーツがドアに入っており、これでドア側のヒンジ部が痛まない作りであり材質はたぶん真鍮で出来ていると思うのですが、この部分も摩耗しますので同時交換になります。
作業的にはドアを外し、ピンを抜いてドア側のスリーブのような部品を取り外して再度ドア側に打ち込みドアを戻せば完成になりますが、こうした金属部どうしが連結の場合ですと接地面のあたりがつくまでは最初はドアの開閉が固いですが、、、。

車のヒンジの構造及び使用状況にもよりますが、走行が10万キロを超えて運転席のドアの閉まりが悪い場合のほとんどがヒンジ部のガタであり、確認方法としてはドアを開けた状態でドアを持ち上下に動かした時にドアにガタがある場合はそれがヒンジのガタであり、ドアヒンジについては消耗パーツであり交換すれば治りますのでドアの閉まりが悪いと感じたら一度確認して見てください。

"

スポンサーサイト



カテゴリ: ポルシェ関連の作業

[edit]

Posted on 2008/05/18 Sun. 00:00    TB: 0    CM: 0

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

QRコード