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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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クォーターパネル修整 

事故修理の場合、ボルトで固定されてますフロントフェンダーやドアでしたら新品パネル部品に交換してもそれ程修理後の車本体に対して悪影響は無いのですが、スポット溶接にて部品構成されてますクォーターパネルですと新品パネル部品に交換する作業工程はまずクォ-ターガラスを取り外し後スポット溶接をスポットカッターで溶接部を取り、上部はピラーの立ち上がり部の細い幅の所下部はタイヤハウスでエアソーにてカットして損傷のあるクォーターパネルを取り外し後、新しいクォーターパネルを溶接して取り付けするのですが、溶接をする工程上どうしても錆に対しては弱くなってしまいます。
車の場合ですと何でも新品に交換すれば良いのではなく、溶接にて部品構成されてますクォーターパネルの場合は修理出来る場合は直した方が錆に対しては交換作業より非常にいいので、新品部品交換ばかりが良い分けでないです。
写真に載ってますJZS173のクラウンは業者様依頼で修理した分でテールランプ部を押しつぶしてテールゲートまで損傷がありクォーターパネルとバックパネルを修理した車です。
こういった作業の場合は裏面にどれだけ手が入り道具が使えて元の形に油圧のタワーを使用してプレスラインが復元出来るかが大きなポイントであります。

高張力鋼板の場合、鉄の性質がハガネ状である為大きいハンマーでいくら叩いてもだめであり、入力方向に対して力を加えて元の形に直す作業であるので、クォーターパネルの場合その作業で修正出来るのでしたら修理した方が良いです。たとえ新品パネルに交換した場合でもカットして付き合わせ溶接した所にはパテでの面出し作業になっしまいますのでボルトで固定されてますパネル交換の様に簡単にはいきませんので修理もしくは交換しても手間の掛かる所であります。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2008/05/23 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

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