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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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JZS175 クラウン 

JZS175クラウンなのですが、オーナーが運転席側のドアに凹みがあるのを見つけ何でだろうと色々と考えた所、ドアをこじ開け様とした跡である事に気づき、その他に外傷がないか確認した所、フロントグリルに3箇所穴が開いて、何故だろうとボンネットを開けたら開けてある穴の先にはホーンが2個あり1つは配線を切られもう片方はカップラーを外されており位置関係を見ますとフロントグリルに開けられていた穴はニッパーの様な物で切断されくり抜かれそこからホーンの配線をカットした跡であり、簡単に説明しますと、まずセキュリティが働いてアラームホーンが鳴らない用にホーンの配線をカットしてから、車のドアを開け車上荒らしされた事になります。

すべてを公開しますと車上荒らしの手順を教える事になってしまいドアの開閉についてはお伝え出来ませんが、凄くこの車のセキュリティについて理解した方の犯行で別の意味でプロだと思わせる出来事であり、長年この仕事をしてますがここまで考えて作業したのは初めて見ました。

今回この車については、何もとられず金銭的被害はまったく無かったのですが、車本体が傷んでおりこちらの損害が大きいです。ちなみにフロントグリル交換、フロントバンパーにキズ、ドア2枚こじ開けられた時の凹み及びセンターピラー修理、ドア内張にキズ、修理作業時に交換となるドアバイザー2枚、水切りモールアウター2本、バンパーモールが交換となりそれなりの修理代金になってしまう為車両保険を使い修理する事にしたのですが、オーナーとしてはある種不納得な保険請求でもありますが、この車の犯行を見ましたら、車上荒らしにあわない様にする事も予防策ですが、それより自分の車を確実に補償して頂ける保険に加入しておくのが一番大事だとも思いました。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2008/06/11 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

カーボン製 商品クリヤー塗装 

カーボン製商品にはウエットとドライカーポンの2種類がありドライカーボンはF1とかに使用されてます特殊な種類であり、通常出回ってます商品はウエットカーボンになります。
ウエットカーボンの場合ですと、透明のゲルコートを使用してカーボン繊維が見えるように作られているのですが、ゲルコートは塗料ではないので、商品の表面は少々もたっとした光沢でありどうしても塗料の様なビカビカした光沢はなくそれを補う目的でクリヤー塗装が出来ます。

作業的には、商品表面をペーパーにて足付けして通常使用してますスタンドックスのクリヤーを塗装するのですが、問題なのは作業してますカーボン製商品の表面のゲルコートの仕上がりのレベルであり、こちらで作業しますのはトップコートのクリヤーを塗装するだけでありますので、商品のゲルコート表面にある巣穴やピンホールがそのまま出てきてしまいクリヤー塗装をする事によりハジキの様になってしまいますので、ウエットカーボンのクリヤー塗装については商品の仕上がりで出来具合が左右されてしまう所でもありますが、、、。

あと、ドライカーボンのクリヤー塗装については、ドライカーボンの商品表面がウエットカーボンの様に平らになってなくカーボン繊維が毛羽立っている程で表面もピンホールだらけでそのままクリヤ-塗装してもピンホールを埋める事は出来ず作業手順を変えて塗装するのですが、ドライカーボンのクリヤー塗装についてはかなり手間がかってしまいます。
クリヤーについてもスタンドックスの2:1クリヤーを使用して作業したら厚膜では乾燥せず、過去に塗装してかなり参った経験がある程で実作業的には可能なのですがドライの場合は紫外線による商品の焼けがよほど目立たない限りやめた方が良いかもしれませんね。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2008/06/13 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

Y31 シーマ 

走ってます車も随分少なくなってきましたY31シーマです。
オーナーはいつもお世話になってます中古車の従業員で、ここ1年程の間にY31シーマばかり3台乗り換えしてます方で、この車についてはつい最近購入したシーマで走行中に左リヤフェンダーとリヤバンパーに損傷を受け入庫しているのですが、この車の程度がすこぶる良く実走行4万キロ台で室内も綺麗でシーマにありがちなドア落ちによるドアの閉まりの悪さもなく、よくこの程度の良い車があった物だと関心させられる程良いです。
まあオーナーの方は程度の良いシーマを見つけますと入替して乗り継いでますのですが、この車については気に入っているらしくて、自分でもこれ以上ないと思うのでずっと乗ると言う程であります。
でも、その分今回の事故については車以外に自分気持ちの中での凹みが大きくもありましたが、、、。

この事故については、相手側が保険を使い修理代金を全額負担して頂ける話にはなっているのですが、こういった新車販売から一定期間が経った車の場合、部品が製造中止扱いで修理に使用する部品がもう無くて困るケースが多く、こういった所についてはお金がどうこうの問題ではなくて非常に困ります。
保険会社も部品代金が高額であってもこれについてはお金の問題ですので対処して頂けるのですが、部品が無いケースについてはどうしょうもないとの対応になってしまい最終的に困るのはオーナー自身になってしまうので、こうした車の場合についての事故は何事があってもプラスにはならないのが現状であります。
今回は凹みとキズ修理だけでの損傷で良かったのですが、
ある一定を超えた損傷修理になりますと交換部品が無いので修理不能となりますので、こういった車の場合は別の意味での特殊な運転技術が必要な車でもあるのかもしれませんね。
二度有る事は三度有るとも言いますので気をつけて運転して下さい。
尚、修理作業の方は順調に進んでおります。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2008/06/17 Tue. 00:00    TB: 0    CM: 0

スタンドックス クリヤー 

今まで使用してましたスタンドックスのエクスプレスクリヤー(写真真ん中)が廃盤になり、今後からは新製品のエクスプレスプレミアムクリヤー(写真一番上)http://www.refinish.jp/standox/ProductLeaflet/Standocryl_Express_Clear_H1.pdf
になっており、最近使い始めてます。
販売店の説明によりますと、今までのクリヤーは10%のシンナー希釈であったのが、5%シンナー希釈に変更になっているとの事で、どうも環境汚染を少しでも低減させる目的で塗料シンナーの使用量を減らすのが目的で、すでに外資系の塗料はこういったシンナーの使用量低減型に移行なっているとの事でした。
その他にもクリヤーが改良されており良くなってますとの説明で、新製品のエクスプレスプレミアムクリヤーを使い何台か塗装したのですが、クリヤーの塗り肌の伸び具合が非常に良くなると共にクリヤーの乾燥が早くなり全体的に良くなり補修塗装も楽になってます。

昔ですと、国産塗料を使用して塗装していた時はどれだけ塗り込むかで仕上がりが左右される所が大きく、塗装技術もかなり必要でしたのですが、外資系塗料については塗装マニュアル通り作業すれば一定の仕上がりで塗り上がって出来ますので、塗装作業者の技術うんぬんより使用する塗料でかなり仕上がりが違ってしまうのが現状かもしれませね。
外資系塗料を使用すれば材料費も国産塗料より高額になってしまい工賃的には若干高くなってしまいうのではありますが、塗料材料費の差額より仕上がり重視で塗装した方が私個人的な考えではあるのですが良いと思いますが、、。

最後に写真一番はスタンドックスが日本での販売を始めた最初の頃の取扱商品2Kクリヤーであり現在ではもう販売されていないのですが、大面積用でストックしてある最後の1缶になります。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2008/06/21 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

当社のポルシェ911 



当社のポルシェですが、サーキット仕様にする為新たに作業を始めてます。
この車は街乗り仕様で作って来たのですが、街乗りと言ってもイベントに行く程度で普段は休みの日も仕事をしている言が多くてポルシェに乗る機会も少なくて
なかなか走らせる事がないのと、快適装置のヒーターの効きが弱くて冬はとても寒く、雨が降れば室内に雨水が入りこんだり、防音材たる物はすべて取った為室内にエンジン音とマフラーの音が酷くて高速では120キロ以上出すと音楽の音は全く聞こえない状態で同乗者との会話も出来ずある種走る事しか楽しみが無い状態であったのですが、、、。
一般道で走らす事にも当然スピード等制限があり、これを無視して走らせるのもどうかと疑問に考えてはいた所にサーキット走行会への誘いがあり今後はサーキットを主として走らせる方向にしたので、再度車の仕様変更になってます。
タイヤについてはSタイヤが必要になるのですが、今はいてますホイールが19インチなのですが、Sタイヤの設定はどのタイヤメーカーはない為18インチホイールとSタイヤで買い直しでSSRでフロント10.5Jリヤ12Jオフセット最大深リムで注文しましたのですが、特注の為に2ヶ月待ちになってしまいましたで、その間にまず走る事に必要の無いエアコン一式&ヒーターを撤去して軽量化をしてます。
空冷ポルシェの場合、写真一番上に載ってます黒いケースがエアコンのユニットになりここにエパポとかブロアファンとリヤのエンジンルーム側にあるコンプレッサーやヒーター用のブロアも今回すべて取り外しボディに各部開いた穴をゴムキャップやFRPで埋めてます。
次はフロントバンパー下のフロアフロアボードを作りたいと考えてますので、作業進み次第又報告します。

PS、何故か写真真ん中の様にタイヤが外れスタンドの上に乗っているポルシェが好きな私です。この車については一番長い時間見慣れた姿ですので、、、、。

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カテゴリ: 1992y ポルシェ911ワイド 

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Posted on 2008/06/22 Sun. 00:00    TB: 0    CM: 0

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