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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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S2000 フレーム修整 

フレーム修正中のホンダS2000ですが、スピンして右フロントと左リヤの足回りを損傷及びフロントのクロスメンバーを下から突き上げてしまい右サイドメンバーが変形してしまってます。
足回りの損傷については、当然変形してますパーツは交換になるのですが、足回り部の部品の取付部の骨格となるフレームについては損傷があれば修正しなくてはいけないのですが、当然のごとくメーカーのボディ寸法に修正が出来なければ、車の形をしていてもアライメントは出なくてタイヤの片縁りや直進安定性の問題になってしまいます。

ジグ式修正機とは、フロントとリヤのロアアーム取付部をジグ(ユニバーサル式)にてボルトで固定して車とフレーム修正機に対してセンター、幅、高さの位置出しをメーカーのボディ寸法通りに基準値を出してから、フロントもしくはリヤ方向の損傷がある箇所へジグにて計測と修正をしながら固定していくやり方であり、写真で見ますと緑色の四角いベースがありそこから丸い柱状の上に正方形のキュブについてますのがジグであり、色々と固定箇所の形状等に組み合わせての使用になります。

フレーム修正の場合、こうした修正機がなくても幅や長さに対しては色々と工夫して作業すればだいたいは解るのですが、高さに対しては正確な数値に対しては判断がしにくいのと、足回りのパーツ取付部角度があった場合などはジグがないと修正は難しくなります。
今回作業してますS2000のサイドメンバー(フレーム)の形状は長方形ではあるのですが、フロント部に行くほど下面は絞りこんであるので平行な面でなく5゜の角度があり、こうした角度の対しての修正となりますとジグでしか計測できないのが現状です。
写真真ん中は、その角度がある面が下部から突き上げられていた為に下方向に引き作業して修正してます写真になります。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2008/06/06 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

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