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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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カーボンパーツ製作 



リヤウイングのメクラ蓋に続き燃料タンクリッドをウエットカーボンにて製作しました。

今までのパーツとは違い燃料タンクのリッドについては左右が無いので、造る型も1個で済みますので割りかし楽ではあったのですが、問題は取付部のステーでこの部分を新たに作るとなると強度及び形状を正確な大きさに作らないと、取付した時にボディと合わなくなってしまいますので、固定部のステー2個についてはFRP等で作るのは無理である為に、純正パーツに付いていたステーの溶接部を削り落として取り外し再度カーボンパーツに取付する方法で作りました。
写真真ん中が、商品裏面であり固定部のステーについてはパネルボンドで接着してます。

タンクリッドの型と使用した純正パーツについては、中古品のパーツを使用しており、再塗装等で塗膜の厚みがあったので正確な形状の大きさを出す為に、剥離剤にて一旦塗膜を除去してから型を作ったのでステーも色を剥いでしまったので裏面についてはつや消しブラックを塗装で、表面については今回もクリヤー塗装して仕上げてます。

現車にリッドを取付して、ボディとの面及び隙間を合わせて完成になるのですが、リッドがカーボンになって軽くなった分、オープナーのワイヤーを引っ張った時にリッドの開く速度が速くなり、飛び出す様に開くのには少々驚きましたが゛、、、。
この商品については25000円(税込)で販売しますので、購入希望の方については問い合わせお待ちしております。
但し、ステー部については説明文の様に製作出来ないので、純正のリッドを下取りとさせて頂きます。

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カテゴリ: 1992y ポルシェ911ワイド 

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Posted on 2008/09/11 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

AMG E55ワゴン 

AMG E55ワゴンのカラーNo960はホワイトのソリッドカラーですが、メーカーでも耐スリクリヤー仕上げとなっておりますので、補修についても耐スリクリヤーでの塗装工程であり、ベースコ-トにてホワイトを塗装してから、クリヤー仕上げでの工程ですのでメタリックと同じ塗装方法となります。
最近は、ソリッドいっても2コートクリヤー仕上げの車が多く、塗装する現場から見ますと同じであり、現にスタンドックスにもクリヤー仕上げを必要としないソリッドカラー用2Kエナメル塗料があるのですが、最近ではほとんど使用しなくて、ベースコート方式での塗装が多いです。

塗装工程について今回塗装しますベンツクラスの大きさの車になりますと、ボンネットについては車側に取付したままでは塗装がやりにくい為に取り外しての塗装になります。
車側に取付したままでは、ボンネットの面積が大き過ぎて車に対して横に立ち塗装しようとして、スプレーガンを持ち塗装しようとしても、ボンネットの中心まで手のリーチが届かず、足がフェンダーに触れようとしたり、均等な塗り肌を作る事が出来ないのと、ゴミの付着に対しても外した方が良いのでこうして塗装してます。
実際取付したままでも塗装出来ない事はないのですが、かなり不利な条件での塗装になりますので、外した方が効率も良くなるのと、塗装の現状としてある一定以上大きい車については取り外ししての塗装になってしまいます。

作業の方は塗装後、フロントガラス交換と部品組み付け完了後、補修塗装部の再コーティングも出来本日納車してます。3連休にも間に合い、ゴルフの予定にも支障なく納車出来良かったです。
今回の作業、どうも有り難う御座いました。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2008/09/12 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

 ジュリアスプリント GTベローチェ 



ジュリアスプリント GTベローチェですが、まずはルーフから作業始めてます。
ボディ全面オーナーが、剥離後再度パテ付けパテ研ぎ後サフェーサー塗装まで仕上げてあり、ほぼ面は出ているのですが、ルーフについては波がうっているように凹凸面があったので、まずファイルにペーパーを付けルーフ全体をパテを研ぐ要領で研いでいきますと、高い凸面については削り落とす事が出来き全体の面を見ながら作業になります。

今回の場合ですと、すでにルーフ全面にパテで整形されてあり、当然研いで行きますと、高い所が出来てその部分がパテでしたらさらに研いで行けるのですが、鉄板の部分になってしまいますとそれ以上は研ぎ落とす事は出来ないので、そこの面に高さを合わせて全体を研いでいきます。
ただ、ルーフやボンネットの様に平らな平面のパネルについては、パテの硬化時に発生する熱やペーパーを付けたファイルでパテを研ぐ時に上から押さえ付ける力でボディのパネルに歪みがどうしても生じる為に平らな面で研ぐのにはどうしても限界があります。
こういった理由でボンネットやルーフについては損傷範囲が広いとパネル交換になってしまうのですが、、、。
あと、ルーフの裏側には、平面のパネルが歪んで凹まないように補強目的で横方向にバーがあり、ルーフパネルとの間には鉄同士が干渉しないようにウレタン系のシーリング剤もしくはゴム系の物が入って貼り合わせしてあるのですが、これが外れてしまいますと、ルーフパネルの強度がなくなり凹みが生じやすい状態になってしまい、知らずにこの状態でパテを研いでますと平らな面は出来にくいです。

パテを研いでいますと、どうしても素地金属の地肌が出るので、そこの部分を保護しないと錆びの原因になってしまいますので、各区間でパテ研ぎを出来た所からサフェサーを塗装して仕上げていくので、今回はルーフのみサフェサーを塗装して仕上げてます。

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カテゴリ: オールペイント

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Posted on 2008/09/19 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

VW トゥーラン 



知人からの紹介分の作業なのですが、オーナーが別の修理工場で修理したのだが、上手く直っていないとの事で見て欲しいと言われ現車を確認した所、一見何も問題もなさそうに修理箇所については写真一番上の様に見えるのですが、オーナーの説明を聞きながら再度確認したら、左リヤフェンダーを当ててしまい凹み修理とリヤバンパーの擦りキズ修理で別の修理工場で修理して頂き3日前に車が出来上がってきたのだが、修理箇所を見ますとまず、リヤフェンダーのパテ処理をした箇所が細かい泡状に膨れ上がっているのとプレスラインが凹んだままで形が戻っていなく、リヤバンパーについてはラインが1本横方向にあるのですが、修理した所についてはラインが無くなっていて丸い形状になっていてペーパー目がかなり上がっていました。
塗装については、塗りについては綺麗に塗装されているのですが、この車のLC9Zは2コートパールのはずが、補修箇所のベースコート部についてはほぼ黒のソリッドに近くパールがほとんど無い状態で塗装されてます。

これについて相談を受けてもこちらではどうする事も出来なく、症状について説明するだけで後は修理した工場でもう一度手直しをして頂くアドバイスをしたのですが、再度修理代金がかかって良いのでこちらで修理をお願いしたいとの事で修理をお受けしたのですが、オーナーの方は最初の修理代金は払っておりこちらでの作業については、リヤバンパー交換、リヤフェンダーについてはパテを刷り落として再度鈑金からすべてやり直す為に1度の修理に対して2回修理代金が発生してしまいます。もちろん、見積金額も提示し了解を獲ての作業ではあるのですが、持ち主の事を考えますと何か複雑な気持ちでの作業になってしまいます。

問題点については、調色とかパテ研ぎ等については技術的要素がありますが、パテのブリスターについては素地の金属に対して直接パテ付けするのでなく、プライマーを塗装(3枚目の写真)してからパテ工程でかなり問題点は解消出来るのですが、やらない修理工場が多く、こういったトラブルの1つにもなるのですが、、。

鈑金塗装については、金額の安さだけで考えるのではなく適切な工賃で作業をする所を選ばないてと逆に割高な修理になってしまいますので、、。特に塗装については、1度変な塗装をしてしまいますと、どうしょうもなく手直し不可になってしまいます。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2008/09/22 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

ウインドガラス交換について 

最近の車については、ドアガラスを除いたガラスは接着剤を使用しての貼り付けタイプがほとんどであり、交換もしくは脱着の場合は、自動車ガラス専門業者に外注依頼での作業になります。
ガラスの周りがウエザーストリップ(ゴム)の場合ですとこちらでも脱着出来るのですが、フロントガラスについてはすべての車が合わせガラスの為非常に割れやすい為に、こちらも外注依頼でお願いしてます。

作業工程的にはウエザーストリップタイプでしたらゴムを起こしていって外し、入れる時はヒモを使用して入れるだけでガラスが作業時に割れなければ割りかし簡単なのですが、接着式のタイプについては取付方法がガラス専用の弾力性のあるシリコン系の接着剤をボディとガラス面との間で貼り合わせしてあるので、取り外し作業においては細いピアノ線を接着剤の所に通し左右に動かしながら接着材を切り離して行きガラスを取り外しになります。

このピアノ線を使用しての取り外し方法は、私がこの業界に入った時にはすでにこのやり方で作業していましたので、今考えますと車のガラスは進化しましたが脱着作業は昔と変わらない工法であるのでが、最近多く聞くのが時代の流れであるのかガラス専門業者に外注へ出さずに修理工場側での作業が多く、各ディ-ラーの内制工場も自社で作業している様ですが、私的には餅は餅屋と言った言葉通りそれぞれその業務の分野があり、ガラス作業においては取り外しにおいての外し方、接着剤を充填する高さ、入れ方は見よう見まねで出来る物ではなく、その業界の方の仕事だと思いますが、、。
よって当社では、簡単な物以外すべて外注依頼でお願いしてます。

    ↓ ↓ 下に続く ↓ ↓

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2008/09/26 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

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