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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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BMW MINI 

カーポン製フロントリップスポイラー取り付けで作業したBMWミニです。

最初、商品の取り付けにあたりカーポン製の為、表面にクリヤーを塗装した方が良いかとオーナーから相談を受けたのですが、リップスポイラーについては下部に付く物であるのと、商品自体の透明のゲルコートの仕上がりも悪くなかったので、私自身の考え方として、クリヤー塗装したに越した事はないのですが、走行時に擦る確率も高いのと、透明のゲルコートも綺麗でしたので、予算があるのでしたらそれでも良いと思うが、私的にはそのまま使用したらと説明して、今回はクリヤー塗装無しで取り付けしてます。
カーボン製の商品については、以前も説明していますが、ボンネットのように目立つ部分で光沢を求めるのでしたら塗装した方が良いですが、リップスポイラーの様に下部に付いてしまう場合は、別にクリヤー塗装しなくても良いと思います。
でも、商品に使われているクリヤーのゲルコートが悪い状態の場合については、別ですが、、、。
その辺を見極めて塗装された方が良いと思われます。

あと、今回もそうでしたがパーツの持ち込みの取り付け作業についても当社は基本的に工賃仕事であるので、パーツの持ち込みについては宜しいですのでご相談下さい。
但し、激安商品のエアロパーツ及び中国製のエアロパーツについてはすべてお断りします。
商品価格が安いだけで、まともに取り付け出来ず、お引き受けしても過大な作業時間を要してしまい、作業する側としては非常に困る商品が多い為であり、商品価格にとらわれず購入時は良く考えた方が良い部分にもなりますので、ご注意下さい。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/02/20 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

ワイドボディ製作 ポルシェ911 



ワイドボディ製作のポルシェ911ですが、Rフェンダーから作業始めてます。

とりわけ最初に、Rフェンダーを車に付けた所、写真上の様にタイヤの上にRフェンダーが乗かっている状態になってしまってます。
この足りない部分を新たに作る部分であり、Rフェンダーをカットして外側に出す計画の元に予めRフェンダータイヤハウスのカットする部分での延長用にFRPにて作っておき、それを使い延長しようとしたのですが、予想していたよりカットした部分が外側に出る事により丸みの高さがかなり違ってきてしまい、延長用に作ったFRPについては使っての作業は出来ませんでした。
ちなみに外側に出す量については、片側80㎜程になってますが、、。

Rフェンダータイヤハウスですが、一旦カットしての取り付けについては、80㎜程外に出しタイヤとの面を見ながら前後、左右、高さを合わせての取り付けで、位置出しがとても難しくなる共に1人で位置出し固定は無理であり、ジュリアスプリントのオーナーKenta君に位置出しの測量及び角度?を見て頂き仮固定完了してます。
いつも何かと難しい計算式?の回答ありがとうございます。

固定には、1㎜の鋼板を使って高さと出し具合を調整出来る用にヘミング加工して取り付けしており、手で動かしても大丈夫な程頑丈に位置出しの取り付け作業出来ており、車幅については2メートル超えてます。

次の工程は、このフェンダー位置出しでFRPにて延長部分を製作工程になります。

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カテゴリ: 1984y ポルシェ911

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Posted on 2009/02/22 Sun. 00:00    TB: 0    CM: 0

S14 シルビア 

ワイドボディ製作していますポルシェ911のアライメント調整依頼時に積載車を置いて帰る事になり、その時にスタイルコクピット金沢様からの作業依頼分として乗って帰って来た車で、リヤバンパースポイラーのマフラー出口部の加工とフロントバンパースポイラーの修理で入庫してます。

私が見た時には、すでに写真一番上の状態になっていたのですが、今回仕様変更によりマフラーをシングル出しからダブル出しに交換した事により、バンパーのマフラー出口部の形状シングル出し用の形状の為に小さく、幅を広げないとマフラーの出口部が出せなくなった為にとりあえずカットしたのが、作業前の状態になってます。

すでにカットしてあったので、正確か事は解りませんが左右共2、30㎜程度の幅でカットしてあり、高さについては、逆に15㎜程バンパー側の形状が大きく上がっており、この部分を新たにマフラーの形状に合わせFRPにて製作になります。

新たな形として製作する部分については、19日にブログで紹介してます発砲ウレタンを使い、新たな原型部を作りそれにFRPを積層して作ったのが、写真真ん中であります。

今回は、オーナーの要望により、マフラーとバンパーとの隙間についてはなるべく狭くとの依頼でこの形状で仕上げております。
マフラーについては強化の吊りゴムを使用している為か、手で動かしてもまったく左右には動かない為に、バンパーに当たる心配もなく出来ており、パテでの成形を終えて出来てます。

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カテゴリ: カスタマイズ

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Posted on 2009/02/24 Tue. 00:00    TB: 0    CM: 0

調色について 

昔から見ますと、塗装工程のマニュアル化により随分楽になってますのが、補修塗装の調色です。

この業界に入った頃は、オートカラーという補修塗装のカラーチップがあり、そこに各工場で使用しています塗料メーカーからの配合値が各色ごとに作られていて、それを見ながら配合に使われている塗料原色を見ながら各色を調色していました。
今みたいに色ブレに対応した配合見直しデーターなどまったくなく、基本データー1つのみであり、配合値は重量比で記載されていたのですが、電子はかりなど使用せずに各原色の入る量をデーター値を見ながら手分量にて混ぜ合わせて色を作っており、調色については勘のみの作業の頃でした。
一番困ったのが輸入車で、国産塗料の場合その頃はまったく輸入車に対する配合データーなど無い時代であり、輸入車の調色については、組み合わせて使用する原色を考えながら作業で、調色については本当に困った頃でもあります。

外資系の塗料メーカーが日本に入ってきた事により、カラーチップでの幅広い対応とそれに対する配合データーをミキシングマシーンで原色の撹拌してから使用する方法と、電子はかりを使用しての重量比でのマニュアル管理出来るようになり、手直しなしで使用出来る色もある程のレベルまでなり、現在では随分楽になってます。

塗装とは、勘でする作業ではなくマニュアルに沿った正確な作業が要求される所でもあり、その部分を適当に作業しますと、のちのちのトラブルの原因になります。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2009/02/25 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

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