ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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スポットカッター 

自動車のパネル溶接については、ほとんどがスポット溶接にて構成されてます。
写真一番上に写ってます丸い凹みになってます所がスポット溶接されている所で、電気の力にてお互いの鉄を溶かし込んで溶接する工法で、鉄が解け合って引っ付いている部分が丸く跡になってます。
パネル交換時には、このスポット溶接部をスポット外し専用のキリを使い、取り外しするパネル側1枚を削り取る作業になります。

写真真ん中がスポット外しに使う、スポットカッターのキリで、位置だし目的でキリのセンターは尖っており、周りは平らになってますので、アウター側の鋼板を削り落とす事が出来るようになってます。

写真一番下がこのスポットカッターを使い、スポット部を削り落とした写真であり、取り外しするパネル部の厚みを削り落とした所でやめる作業であり、あまり削り落としてしまいますと最終的には穴が開いてしまいますので、削り落としについては、馴れてしまえばそれ程難しくはないのではあるのですが、経験に頼る部分の作業です。
下にありますのが切り粉であり、細かくなって出てきます。

このキリについては、スポットカッター専用の研磨機があり、この機械で研いで使用しており、作業工法については何も昔から変わらない作業なのですが、衝突安全ボディになってからサイドメンバーやセンターピラー部については、使用されてます鋼板も薄くて軽くて堅い特殊鋼板になり、スポットカッターのキリも摩擦熱ですぐ切れなくなってしまい、2.3個程度しかスポットを取る事が出来なくて、困る作業になってきてます。
キリについても色々と改良されてきて良くはなってきているのですが、これと言った物はなくて、車の構造が先に進んでしまってます現状であります、、。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/02/01 Sun. 00:00    TB: 0    CM: 0

ジグ式固定 

ジグ式フレーム修正機の固定ついては、4箇所足回りのアーム取付部にジグを取付して固定方法が主であり、今回作業していますテリオスキッドの場合ですと、フロントはサブフレーム取付ボルトで、リヤはコントロールアーム取付部のブラケットでの固定になるのですが、このリヤのコントロールアーム取付部のブラケットについては、角度が付けられております。
グローバルジク゛については、専用ジグタイプでの固定方法ではなくて、ジグを組み合わせて使用するユニバーサル式ですので写真一番下のように各車専用のグローバルジクのチャートがあり、このチャートに記載されてます数値に固定もしくは修正する方法で、このテリオスキッドですと、赤○印がリヤの固定箇所でありここに2度後方に向かって角度が付けてあるのがこのチャートに記載されます。

027と077のジグの組み合わせで、写真真ん中が固定した写真になり真ん中に0の数値があり目盛りがある所で角度を測定出来るようになってます。
足回りのアームの取付部については、こうした角度が設けてある場合が多く、角度修正になりますとジグでしか測定及び修正出来ないのが現状であり、適当に修正しても最終的にアライメントが取れずタイヤの変摩耗及び走行時の車の安定が保てなくなる原因になりますので、フレーム修正の場合こうした角度については、とても重要な箇所になってきます。

今回の作業ですと、写真一番下のグローバルジグの専用チャートに青色の○印がフロントの固定箇所になり、赤○印との4箇所で車の固定及び、修正機に対しての車のセンター及び高さの位置出ししてから、フロントの損傷箇所の測定及び修正になり、このチャート1枚の中にこの車のフレーム寸法全て(長さ、幅、高さ、取付角度)が記載されてます。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/02/03 Tue. 00:00    TB: 0    CM: 0

春のイベント 芝政ワールドについて 

昨年の福井ツーリングに続いて今年は5月10(日)に芝政ワールドにてhttp://www.shibamasa.com/でイベントを企画します。
芝政ワールドの中央部メイン駐車場を50台程度として、場所を予約して確保してありますので、ポルシェを中心とした皆さんの参加お待ちしてます。
会場の芝政ワールドについては、北陸自動車道金津インターから15分程度の距離にあり、道順については至る所に芝政への看板がありますので、ナビ無しでも簡単に解る場所にあり、パットパットゴルフを始め色々なアトラクションがありますので、大人はもちろん子供を含めた家族単位で1日楽しめる所であります。

企画内容については、現地集合解散で、参加費については芝政ワールドへの入場料のみで、昼食についてはレストラン等の施設がありますので、そちらを利用して頂く事を考えております。
但し、芝政ワールド内の道路については、速度抑制目的で路面各部に凸部がありますので、車高の低い車の通行については、注意が必要となります。
ちなみに、私のポルシェでフロントにフロアボード付きでフロントバンパー下に11㎝の隙間で大人2名乗車で通行してきましたが、写真の様に全部問題無く走行出来てますので、これを参考に考えて頂ければ高さの目安になると思いますので、車高の低い方はご検討お願いします。

又、開催日が近くなりましたら、詳細及び参加希望の方募りますので、宜しくお願いします。

5月10日福井の芝政ワールドで、皆さんの参加お待ちしております。

ボディショップ シラサキ
 白崎 修一

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カテゴリ: ツーリング

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Posted on 2009/02/05 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

損保 T社 アジャスターH氏の対応 

保険事故修理の場合、各損保会社のアジャスターの方々が車の損害確認に修理工場に来られて損害確認後、修理に取り掛かり作業完了後に担当のアジャスターの方と修理代金について協定しから保険会社から修理代金を頂くのが保険の流れなのですが、今回のケース右側面事故(すべてのパネル新品交換する程破損してます)の車でT損保会社のアジャスターH氏(他県から移動でこられた方です)が担当で修理作業を始めたのですが、 事故にて右フロントドアガラスが割れていたのですか゛、この割れたガラス片によってフロントガラスとボンネットにキズがありフロントガラス下゛にもガラス片があった為私としては当然今回の事故による損傷と判断してフロントガラス交換とポンネット修理作業にとり掛かる前に事前連絡と思いアジャスターH氏にも電話したのですが、会社を休んでおり連絡取れず、、、、、、。
どうしょうもないので、会社に出てこられたら電話連絡下さいと伝えると共に納期の関係上、ガラス片があったのとどう見ても新しいキズだったので、私の判断で損害箇所の写真を撮り新品ガラスの部品注文とポンネット修理したのですが、後日アジャスターH氏から電話がありガラス片による損害があると言った所、車の進路方向が前方方向に進んでいるので、割れたドアガラス片についてはすべて後ろへ行くのでフロント部には損傷はしないと言われ、損害確認の為に再度向上に立ち会いに来て頂き、フロントガラスのキズを確認したアジャスターH氏回答はこれについては飛び石によるキズで事故前からあったもので今回の事故による損傷ではないと言われ、ガラス片があった事はどう説明すると聞けば、電話でも説明した通りすべてガラス片については後方に行く為キズがつなかいとの説明で、私としては事故状況がどうであれ作業する側として、フロントガラスとボンネットに新しいキズがあると同時にガラス片があれば今回の事故と判断すると何回説明しても一向に聞き入れてくれず、強化ガラス片ではフロントの合わせガラスはキズが付かずフロントガラスキズについては飛び石によるキズ言い斬るのだが、写真一番下を見て頂くと良く解るのですが、このキズ横方向からの物であり、路面からの飛び石って横から飛んでくる????。
ひび割れしているキズの中に汚れも無く、周りにある細かいキズについても汚れがなくどう見ても新しいキズでないのでしょうか????。
何故、これが元からあった古いキズと言い切れます???。
皆さんどう思います。

それと通常路面からの飛び石キズはこうしたキズとは違いガラスを抉り取るキズの入り方になります。
しかし、どう説明しても頑とし聞き入れてくれずダメ、、。
フロントガラス交換と修理して塗装したボンネットについては保険では支払い出来ないとはっきり言われました。
こうなると、現場で作業している私の判断ミスとなるのですが、修理する側として事故状況など詳しい事は解らなく車の損害現状を見て判断になり、今回のケースですと理論では後方に行くのかもしれませんが、実際フロント部にガラスがあったのは事実で、それも元に判断しただけでありこうなると修理出来ない状態になります。

そもそもこのアジャスターH氏、最初の立ち会い時にドアガラスが割れているのは子供でも解る状態で、理論でこうした事を言いきるのでしたら、事故後の損害確認に来ているのですから割れたガラスによって周りに損傷が無いかを、確認するのはアジャスターの業務として当然の事でありそれをせずにこうした事を言えるのか私には解りません。
それも自分の意見ばかり正論として言い切るのは。
何が起きているか解らない事故状況で、私としては、事故後の現状として判断しただけであり論外もあるのではないのでしょうか。
アジャスターH氏自分の理論ばかり言っているのでは、問題解決どころが逆に私自身を攻撃しに来ているのかと思いました。

最終的にはアジャスターH氏の上司2人(Tさん、Yさん)が翌日当工場に来られ対応の悪さを認め謝罪して頂くと共に解決策として色々と協議して車についてはガラス交換及びボンネット部の修理代金については保険で対処して頂ける話になりまとまったのではあるのですが、私自身は修理工場の意見を聞き入れず一方的に自分の理論ばかり押しつける対応をしたアジャスターH氏については、もの凄く遺憾した出来事でした。

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カテゴリ: 日記

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Posted on 2009/02/07 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

ワイドボディ製作 ポルシェ911 



ワイドボディ製作のポルシェ911ですが、ホイールの塗装を終えてタイヤ(リヤは335です)を組んでスタイルコクピット金沢さんhttp://kanazawa.cockpit-shop.jp/diary/index.htmlの所で4輪アライメント調整に車を持ち込む事になったのですが、リヤに14Jのアルミホイールを履いた状態では、積載車のボディ幅よりも幅広になってしまう為車を載せる事は出来ません。
4本共、タイヤとホイールについてはかなりのワイドトレッドになってますので、当然今まで付いていたフェンダー類については、干渉してしまう為取り外ししてますので、自走する事も出来ずどうしょうかと考えたのですが、元々この車に付いていたフロントタイヤホイールが余っているの気づき、これに一旦リヤタイヤホイールを交換して積載車に載せたのですが、このタイヤホイールでも、積載車のボディ幅に対して左右5.6㎝ほどしか空いていない状態での車幅での積載でした。
ちなみに、この状態で私のポルシェより車幅は広いです、、。

どうにか車を積んでスタイルコクピット金沢さんに車を持ち込んだのですが、次の問題点として、前後タイヤのトレッド差がありすぎてカメラ式測定の最新鋭のテスターでないと測定出来ないと言われ、スタイルコクピット金沢さんのアライメントテスターでは、調整不能との事になり、
別の知り合いのお店でアライメント調整する事となり、自走が不能の為積載車ごと預ける事になりました。
ちなみに、帰りについては上手い具合にスタイルコクピット金沢さんのお客様の作業依頼の車があったので、私的には良かったのですが。
今回スタイルコクピット金沢さんには、アライメント調整も含めホイールの発注からタイヤ迄色々と無理難題な事を作業依頼しましたが、上手くこなして頂きどうもありがとうございました。
困った時の社長の笑顔素敵です、、。これからも宜しくお願いします。

車の方は、アライメント調整も終えて、タイヤの位置出し完了ですので、これからボディワーク作業になります。

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カテゴリ: 1984y ポルシェ911

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Posted on 2009/02/12 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

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