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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ハンガー塗装 

当社の業務内容で塗装については、当然自動車の塗装が主ではあるのですが、作業依頼されれば塗装出来る物であれば何でも可能な限り色々な色に塗装します。

今回も、私の友人セレクトショツプN.K.Bさんからお店のイメージカラーがブラックの為、白色からブラックに塗り替えを依頼され商品を吊り下げるハンガーを塗装しました。

基本的には、車の塗装工程と同じ要領での作業ですので、特別な工程はないのでよほど特殊な素材以外は塗装出来ると考えて頂いて宜しいので、こうした塗装依頼出来ます。

過去に塗装した商品ですと、エアコンの室外機、ウオッシュレット、事務机、冷蔵庫、ジュースの自動販売機、など色々ありますが、大きい物については工場内の移動等の問題がありますので、小型商品に限らせて頂きたいのですが、、、。

今回のハンガーもそうなのですが、こうした商品の塗装は粉体塗装であり、日頃私共が使用してます塗料とはまったく異なりますので色の光沢についての仕上がりは違ってきますので、質感も良くなります。

でも、良くあるのが余った塗料で塗装して下さいとか、車の塗装のついでに一緒に塗装してと言われますと困るのですが(笑)。
確かに、その様に塗装出来ればこちらとしても大変助かるのではあるのですが、実際はそうもいかないのが現状ですのでご理解頂きたいのではあるのですが、、。

最後にN.K.Bさんのお店色々な商品新入荷してますので、ホームベージhttp://www.n-k-b.jp/見て下さい。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2009/03/07 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

ゴルフⅤ GTI 

ドアを完全に閉めるのを忘れバックしてしまい、トラックと接触事故にて、いわゆる逆ドアになってしまったゴルフⅤです。
見た目的には、大した事はないようではあるのですが、かなりの量でドアが開いた状態になった事で、ドアはヒンジ部を中心としてインナーパネルはかなり変形してしまい、アウターパネルにまで、歪みによる凹みが生じており、フロントピラーも変形してドアについては、写真の状態からこれ以上締まらなくなってしまってます。

通常、こうしたピラーの修理においては、新品のドアを仮組みして、各部の隙間や面及びドアの閉まり具合を見ながら修理するのですが、ゴルフⅤの場合事故修理代金の低減目的で、ドア本体のインナー部のパネルと外側のアウターパネルとが分割になっている特殊なパネル構造で作られております。

ドア交換においては、インナー部とアウター部のパネルを組み合わせての作業になるのですが、アウターパネルにおいては各隣接するパネルと面合わせしながら接着剤にてパネルのブラケットを貼り付け工程の為、まずインナー部からの作業なのですが、ウエザーストリップが両面テープで貼り付けするタイプである為、再使用不可部品である為、先にインナー部を塗装してしまってからでないと、各部品の仮組みも出来ず、ピラーの修理においてもドアのアウターパネルが無いためパネルの隙間等を見ながらの作業が出来ずインナーパネルの位置関係をドアの閉まり具合とサッシュ部の隙間や面を見ながらになってしまい、とても作業性の悪い車の構造になっております。

只単なるアウターパネルのみの交換でしたら、VWが考えてます修理代金の低減になると思うのですが、ドアヒンジ交換が必要なピラーの修正になりますと、逆にとても修理しにくい構造になってしまう部分でありますね。
次回に、アウター部とインナー部のパネル交換について、説明します。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/03/09 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

ゴルフⅤ GTI 



下の続きになるのですが、ドアのインナーパネルについてはウエザーストリップが両面テープでの取付になる為、仮に付属部品を取付する事は不可能なので、先にボディ色に塗装してしから、インナーパネルに付いてます付属部品を組んでからドアの閉まり具合と位置関係を見ながらドアヒンジ部にて調整するのですが、何分写真一番上の状態での作業ですので、サッシュ部の面を見ながら締まり具合とでの調整になるので、ほとんど仮説で位置関係の調整になりここの作業だけでもかなり手間が掛かってしまいます。

インナーパネルの位置出し後、次にアウターパネルを仮に固定して、フロントフェンダーとリヤドアとの隙間と面を見ながら再確認になり、合わないと再度調整になってしまいほとんど仮説で位置関係の調整になり、ピラー修理が絡みますと。どこに損傷があるのかの判断がし難く、ピラー修理を含むヒンジ交換を要するゴルフⅤのドア交換何時やっても大変になります。

位置出し完了後、アウターパネルとインナーパネルとの固定部のブラケットを隣接しますフロントフェンダーとリヤドアと面を合わせて、接着剤(VW純正部品です)を使い貼り付けするのですが、この接着剤とても固い材料であり、暖めてから柔らかくなってから通常のコーキングのガンを使い接着するのですが、この寒い時期ですとパネルを貼り合わせしてから隣接するパネルとの面を合わせる頃には接着剤の温度が下がって固くなってしまい、潰れなくなってパネルの面を合わせる事が出来ず、再度パネルを乾燥用のヒーターにて暖め、VW純正工具を用いて位置出し固定しての接着剤でのパネルの貼り合わせ工程での作業になり、写真一番下がVW純正工具を使いパネル固定している写真になります。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/03/10 Tue. 00:00    TB: 0    CM: 0

ワイドボディ製作 ポルシェ911 



成形用のパテの後は、薄付け仕上げ用パテを用いての作業で、黄色写真に写ってますのが仕上げ用パテになります。

パテ工程の場合最終的に仕上げ用パテにおいては、サンダー等の機会を使わずに手研ぎでの作業での面出しで、今回作業してますリヤフェンダーの場合ですと、ポルシェ独特の丸みと逆アールがある形状である為、パテ研ぎでの面だし非常に苦労されます。

こういった逆アールがついた大面積のパテ工程、パテを研ぐのではなく、何回にも分けてパテを薄く付けながら研ぐ作業と説明した方が正確かもしれません。
ちなみに、適当にパテ付けしてしまい、逆アール部をパテで埋めてしまいますと、その分をぺーパーで研ぎ落とさなければいけなくなりますので、パテ研ぎに要する時間も長くなねと共に形状を作るのにも大変になってしまいます。

別の意味では、パテを研ぐのではなく、いかに上手く仕上げる形状にパテ付け出来るかで作業時間と仕上がりに左右されます。
いずれにしろ、パテ研ぎ作業とは、見よう見まねで出来る作業ではなく、それなりの経験を必要とします所であり、何年やっても難しい分野です。

今回、フェンダーとタイヤとの出面及びタイヤハウス部のラインの修正も同時に作業しており、車高もタイヤ外径の違いから車全体が高くなっておりましたので、25㎜程度落としてから、作業して仕上げております。

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カテゴリ: 1984y ポルシェ911

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Posted on 2009/03/11 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

塗装スタンドについて 

小物類等の塗装において必要になってくるのが、パーツを固定するスタンドで、各パーツを上手くスプレーガンからのエアー圧で動かない用に固定してからの作業になるのですが、以外とこれが難しい物であり、これをしっかりしないと塗装時に動いたりしますととても塗りにくく、酷い場合ですと下に落としたりしてしまいます。

今まで、こうした小物パーツについては、塗装専用スタンドもしくは衣料品を吊り下げるスタンドを利用してそれに固定もしくは、ダンボールを置きその上に各パーツを固定して塗装していたのですが、今回ヘッドライト内部のパーツ塗装の依頼があり、部品点数の多さから何か考えないと思った時、台の上に網を置いてパーツ固定する方法を思いつき、ちょうど事務所内にあった愛犬の悪さ防止用に使っていた網を台の上に置き、各パーツの固定には知人から以前頂いた電気の配線の端材を使い網との固定して、さっそく使って塗装して見たところ各パーツ動かなく安定しているのと塗装ミストの付着防止にもなりなかなか良く、実に簡単な事なのだすが、もっと早く気づけばと実感した出来事でした。

ちなみに、一番上に写ってますドアモールの塗装ですが、ダンボール等の↑に置いて塗装しますと、モールの角が非常に塗装しにくいのと、ダンボールとモールの間に塗料が溜まってしまう危険性がありあまり良い塗装の仕方ではなく、逆に平らな面に置いて塗装しないと塗装後の乾燥時の温風の熱ででモールが変形してしまいなかなか固定しにくいのですが、この網の上での塗装あらゆる面でGoodでした。

でも、こうして写真で見ますとこの光景、まるでバーベキューコンロの上の様子ですね(笑)

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2009/03/14 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

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