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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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低温時の材料 

冬場低温時においての材料、塗料を含めすべて固い方向へ変わってしまい、そのままでは使用出来ない物が色々出来ます。

いつも最初に困るのがクリヤーでスタンドックスのクリヤーの場合固形分が高い為に冬場の低温時工場内部に放置したままですと、寒さでクリヤーが固くなってしまいそのままで使用しますと、確実に肌荒れの原因となります。
縦面でしたら塗り込み具合でまだ塗り上げる事も可能なのですが、ボンネット等の平面ですと確実に肌荒れを起こし塗り肌が変わってしまいでうする事も出来ない程酷い症状です。

対策として、いつも冬場においてクリヤーは常時事務所内エアコンの温風が当たる所に置いて温めております。
使用前にクリヤー本体を缶のままお湯に浸けて温める方法もあるのですが、何らかの原因で水か゛混入する恐れがあるので、常時温風で温める方法を取って対処してます。

次に困るのが、カートリッジ式の接着剤で低温時においては、接着剤主剤が固まってしまっており、ガンにセットして押し出そうとしも、接着剤は出て来ません。エアー式のガンであれば、何とか接着剤は出ては来るのですが、何分接着剤本体が固く貼り合わせにおいて潰れ難く使い辛くなってしまいます。

対策としては、クリヤー同様商品を温めて使うしかなく、高温のお湯の中に浸けて温めての使用になります。

いずれにしろ、低温時においてはすべての材料は使い辛い傾向になり、余分な作業が増えるのではあるのですが、これを怠ると後で作業面で困る事ばかりであります。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2009/03/20 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

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