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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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BMW Mini 



飛び石による修理していますBMW Miniです。
どの車の場合でもそうなのですが、飛び石による損傷傷は塗膜の欠けによるキズがほとんどであり、鋼板の凹みになる場合は少ないのではあるのですが、修理方法としては、凹み同様の作業になります。

飛び石によるキズは小さな損傷キズであっても、その部分をサンダーにて塗膜面を削り落としていきますと、キズの深い所については素地の金属まで、浅い物は下塗り塗膜まで研ぎ落として行きますと写真一番上の様になり、今回の場合ですと、グレー色部分が新車時に塗装されてます下塗りの色で、鈍く光っている所が素地の金属部分です。

研ぎ落とした箇所については、削り落とした分だけ塗膜の面が低くなりますので、その分をパテでの面出しになるのですが、この状態で直接パテを付けますと、ブリスター及びワキの原因となりますので、プライマー塗装による下処理後のパテ行程になります。
ちなみに、プライマーを塗装したから絶対大丈夫な訳でもないのですが、やらないと高い確率でトラブルの原因になる部分であります。

上手く旧塗膜を削り落し面だしすれば、サフェサー単体での行程でも良いのですが、素地の金属が露出してます所については、同様に下処理としてプライマー塗装が必要になります。

写真真ん中に写ってます、黄色いのがパテであり、その下にありますグレー色の部分がプライマーで、この状態からパテを研ぎ面出し後サフェサーにての下地行程で、小さな飛び石によるキズでも、修理になりますと凹み同様の行程になり、飛び石によるキズ数が多いとそれなりに手間も要する行程になります。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/04/09 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

ワイドボディ製作 ポルシェ911 



ワイドボディ製作ポルシェ911のフロントフェンダーは元々付いてますフェンダーもFRP製なのですが、まず型となる部分の制作をする為に加工ベースとなる部分を車側の形に合わせFRPにて作ってます。

基本的に型となる部分を作り終えた時点で、作った物は使用しない為、脱着式での制作であり、ベースとなる部分をビスでの固定にしてます。

ベース部をFPPにて制作後、事前に作ってあったFPP製のタイヤハウス部分を現車に合わせ削り位置合わせ後、ベース部とFPPにて貼り付けしてフェンダー部を作ってます。

こうしたフェンダーのタイヤハウス部をカットしてしてしまい再度車側にへの取り付けは、車のタイヤに対して前後及び出面をあわせながら、下部へ絞り加減を調節しながらの取り付けになり、ここでの位置出しは後での修正は出来なくあり、簡単そうに見えて何時やっても難しい所です。

あと、FRPを削ったりすることにより。工場内がFRPの粉によりチクチクと身体が痒く、特に冬場での作業は工場内を閉め切ってますので、FRPの粉が工場内に残り別の意味で冬場のFRPにての加工作業大変であり痒いです。

ちなみに、工場に来られた方を見てますと、5分程度しますとほとんどの方が体のどこかの部分が痒くなってますが、、、、(笑)

作業的には、形作りは細かい所の形の修正は必要ではあるのですが、写真一番下の様にFRPにての原型部出来てます。

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カテゴリ: 1984y ポルシェ911

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Posted on 2009/04/11 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

工場床の測量 



以前から気になっていたのですが、工場の床の状態(片がり具合)が良く解らず、現在作業していますワイドボディ製作のポルシェ911の様な物造りの場合どうしても左右差を見なくてはいけなくて、その中でも特に高さになりますと、タイヤの位置の床が4個水平でないと基準点が作れず、目で見てましてもはっきり解らず非常に困る事になります。

一番理想なのは、水平な鉄製の定板の上で作るのが良いのですが、そこまでも出来ないので、工場の床の状態を測量師のKenta君にレベルを使い測量して頂きました。
いつも思うのですが、私個人レベルでは車の修理以外の事になりますと、出来る事は限られてしまうのですが、彼にはいつもこうした数字の事で助けて頂けて非常に助かっており感謝してます。

パンツちら見せ!(写真真ん中)状態で床の水平具合を測量して頂いた結果は、以外と良好でリヤタイヤに対してフロントタイヤの所が3㎜低い事が解り、測量した場所の位置を写真一番下のようにマーキングしてます。

この位置にて左端に写ってます黒色の四角いプレートが3㎜厚のスペーサーであり、これを1枚フロントタイヤ下に入れれば4輪タイヤの位置は水平になり、高さを見る上で基準点が出てこれから作業する上で大事な事を知り得た事になるのですが、測量の結果を見て感じた事は、この工場については以前は縫製工場だったを板金工場に利用した建物であり、かなり古い建物になるのですが、昔の左官屋さんの手作業においての高い技術力を感じた出来事でもありましたが、、。

これでこれからは、この位置が車の確認場所になりました。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/04/12 Sun. 00:00    TB: 0    CM: 0

ジグ式フレーム修正 



ジグ式フレーム機の場合ですと、ボディ寸法の計測と固定を同時に出来るシステムであり、車に対しての固定は通常ロアアーム取り付け部ボルトもしくはエンジンメンバー(サブフレーム)取り付けボルトにジグの取り付けと計測をして各車用のボディ寸法(専用チャート)に4箇所記載されてます高さ、幅。長さに合わせますと、セット完了になりここから入力方向へジグを取り付け及び計測修正をしていく方法になるので、通常のフレーム修正機とは違い、車に対して中から外への作業で、骨格の修正は殆どがポートパワーにての作業になります。

車のフレーム寸法においては、幅が左右非対称やフレーム取り付け部の面に角度があったりと色々な条件で作られており、人間の勘では修理出来るレベルではないと共に、その車のボディ寸法に修復しないと、直進安定性を初めとしてタイヤの片減りなどのトラブルの原因になり安全性にかなりの支障を起こす原因になります。

写真でフレーム修正作業してます車は、ルノー社メガーヌなのですが、一番上の写真の中でフロント部下部で6カ所固定してます部分がサイドメンバー(フレーム)対してサブフレームがボルト留めにて取り付けされてます所になり、この部分を奥から(車に対して中方向から)計測、修正をしながら固定していき、最後にサイドメンバー(フレーム)の先端の修正になる手順になります。
ちなみにこの車の場合ですと、サイドメンバー(フレーム)の先端の面にバンパーのホースメントが取り付けされるのですが、ここの面に角度が3度あり、こうした計測においては、ジグでしか出来ない所です。

ジグ式修正の場合は、こうしたフレーム関連をジグにて計測、修正、固定を繰り返しながらの作業であり、アッパー部(フェンダーエプロン等)の修正は最後になる行程です。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/04/13 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

チッピングコート 

保険見積もり上での区別用語上からなのでしょうか、業界用語でステップに塗装されてますのをチッピングコート、タイヤハウス内やフロア裏面に塗装されてますのをアンダーコートと呼んでます。

共に言葉は違っていても、同じ用途での材料であり、材質はウレタン系の物で弾力性がある為、小石が飛び当たっても塗膜が欠落しなく錆などからの保護目的と小石が当たった時の音を消す防音目的の為に塗装されてます。

修理作業上よくある行程では、ステップの修理後にチッピングコートの塗装があるのですが、各自動車メーカーこのチッピングコートのブツブツ肌が細かい目の肌や荒い目の肌と色々であり、その都度車に合わせた肌になるように塗装しなくてはいけないのですが、各自動車メーカーも使用する材料のメーカーに対してはばらばらである為に、肌においても各社当然違う所になってます。

材料的な違いの問題と、専用ガンにて吹き付けする時のエアー圧及び塗装物体からスプレーガンまでの距離でも肌が違ってくる為、同じ材料を使用しても塗装する方でも肌は変わります。

補修作業になりますと、新車時の肌に合わせなくていけなく、色々と材料を変えて対応しているのが現状ではあるのですが、チッピングコートにおいては以外と簡単そうに見えて難しい所で、まったく同じ肌を作るのは出来ない所であり、肌において同じにするのには、側面全部塗るが一番有効的になりますね。

その反面アンダーコートにおいては、ほとんど見えない所になりますので、肌の違いについては問題視されにくいので、作業は楽ですが、、。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2009/04/15 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

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