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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ジグ式フレーム修正 



ジグ式フレーム機の場合ですと、ボディ寸法の計測と固定を同時に出来るシステムであり、車に対しての固定は通常ロアアーム取り付け部ボルトもしくはエンジンメンバー(サブフレーム)取り付けボルトにジグの取り付けと計測をして各車用のボディ寸法(専用チャート)に4箇所記載されてます高さ、幅。長さに合わせますと、セット完了になりここから入力方向へジグを取り付け及び計測修正をしていく方法になるので、通常のフレーム修正機とは違い、車に対して中から外への作業で、骨格の修正は殆どがポートパワーにての作業になります。

車のフレーム寸法においては、幅が左右非対称やフレーム取り付け部の面に角度があったりと色々な条件で作られており、人間の勘では修理出来るレベルではないと共に、その車のボディ寸法に修復しないと、直進安定性を初めとしてタイヤの片減りなどのトラブルの原因になり安全性にかなりの支障を起こす原因になります。

写真でフレーム修正作業してます車は、ルノー社メガーヌなのですが、一番上の写真の中でフロント部下部で6カ所固定してます部分がサイドメンバー(フレーム)対してサブフレームがボルト留めにて取り付けされてます所になり、この部分を奥から(車に対して中方向から)計測、修正をしながら固定していき、最後にサイドメンバー(フレーム)の先端の修正になる手順になります。
ちなみにこの車の場合ですと、サイドメンバー(フレーム)の先端の面にバンパーのホースメントが取り付けされるのですが、ここの面に角度が3度あり、こうした計測においては、ジグでしか出来ない所です。

ジグ式修正の場合は、こうしたフレーム関連をジグにて計測、修正、固定を繰り返しながらの作業であり、アッパー部(フェンダーエプロン等)の修正は最後になる行程です。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/04/13 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

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