ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ポルシェ911 エンジンパーツ塗装 



ポルシェ911 エンジンパーツ塗装すべて終えてます。

下処理を終えてます各パーツ、まずエンジンの周りのプレートをスタンドックスのスーパーマットを使い半艶消しブラックでの仕上げで塗装しており、最初のサビだらけかの状態http://www.bs-shirasaki.com/contents/data/topics/photo/img20090528210515_1.jpgから見ますと塗装完成後の状態と、今回作業したサンドブラストによるサビ落とし作業の仕上がりが良く解ります。

タペットカバーとエンジンシュラウドについては、ボディ同色のマジョラーカラーで仕上げで塗装しており、共にサフェサーによる下地工程で艶引きもなく塗り上がった状態での光沢で仕上がってます。
スタンドックスのクリヤーについては、塗膜が硬い為エンジンオイルが付着してもシミや変色等のトラブルにもならず、一説によりますとパーツクリ-ナーで塗装面を洗浄しても大丈夫である為に、のちのちのエンジン内部の手入れについても楽だと聞いております。

ファン周りのパーツについては、ファン本体が燃料タンク同色で塗装したかったのですが、特殊顔料のシルバーストーンブルーがすでにスタンドックスから廃盤塗料となっており入手できないので、今回はパールベースを使い良く似た色を作り塗装して仕上げており、色については、普通の方が見られても解らないレベルでの仕上がりなってます。

ファンのハウジングはシルバーメタリックで、ファン上部のカバーについては下地をツルツル状態にしてから、パール色での塗装してありますので、光沢のある仕上がりになっております。

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Posted on 2009/07/01 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

特殊ナット 



自動車パーツの中でPPのように素材がプラスチックの場合、金属のようにナットを溶接等にて取り付けが出来ない為、ボルトによる固定方法が出来ません。

裏側から作業が出来ればナットにて固定出来るのですが、袋状になっていて裏側から作業できない場合ですと相対するナットを取り付けしない限りボルトによる固定は無理になってきます。

こういったプラスチックのように軟材に取り付け出来るように写真一番上のように特殊ナットがあり、表面からこのナットが入る大きさ分の穴を開けてこのナットを押し込んで専用工具でかしめれば、写真真ん中のように裏面が4カ所爪が出っ張った状態になり潰れてナットとして固定される特殊なナットになります。

写真に写ってますのは6㎜のボルト用で、最近では輸入車のナンバープレートボルトの固定ナットとして多く使用されていて、バンパーに取り付けされており、再利用は出来ませんのでバンパー交換時には同時交換となり新たに取り付けしているナットです。

写真一番下は、先ほど説明したナット同様表面からナットを入れ専用工具でナットをかしめますと、固定される物で鉄などの金属専用になります。
このナットについては、色々な大きさのボルトに対応していますので、主として新たにボルトにて固定をしたい所が袋状になっていて裏面からナットにての固定が出来ない時に使用する事が多く物作りに大変便利な物として日々使用しております。

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Posted on 2009/07/04 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

FRP修理 



工場の裏に宅急便の会社があるのですが、そこからの依頼で破損した商品の修理が出来ないかとの問い合わせで梱包されていた箱を開けて見ました所、FRP製の社外フロントグリルがあり、右側に伸びてます細い部分が真っ二つに割れてました。

再度宅急便の会社に確認した所、ヤフオクで中古で購入した商品で宅急便の会社配送中の破損物で新品パーツはもう無いとのとの事で、お客様から修理をして返して頂きたいとの事での修理依頼になり作業した分で、自動車の外板パネルなんか良くあるのですが、こうした破損物については運送会社の商品の扱いが悪いのか、商品の梱包が悪いのかいずれにしろ商品を受け取る側になりますと困った話になりますね。

商品の修理については、FRP製商品でありますので、裏面から再度FRPを貼り合わせしての作業なのですが、完全に折れてますので修理においては折れた位置出しが難しく、通常は折れて破損してます部分をくっつけて元の状態にしてからの作業なのですが、今回の場合ですと斜め方向に真っ直ぐに位置だししなければいけなく、いい加減な位置だとヘッドライト上部に上手く付かなくなるので、2度手間にはなるのですが、割れた所の位置出しにおいては両端をクランプで固定してから中心部を最初にFRPを貼り乾燥後に再度割れた箇所を全面に貼り合わせしての作業になってます。

表面からは、パテでの面だし修正で下地があまり良く無かった為、フロントグリル全面サフェサー塗装後、ボディ色のブラックパールを塗装して納品させて頂ました。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/07/05 Sun. 00:00    TB: 0    CM: 0

ワイドボディ製作 ポルシェ911 



ワイドボディ製作のポルシェ911、サイドステップ後方の原型部出来上がってます。

FRP製のサイドステップを使い加工を始めタイヤハウス部のR形状と繋がる部分の商品両端を使う為に真ん中でカットし、発砲ウレタンを使い形作りに入ったのですが、どうも形が上手くとれなく色々と確認した所、リヤフェンダーの幅が広くなった分横方向に広く為に縦横のバランスが変わった為に縦方向にも大きくしての形作りになりました。

赤色マジックでのラインが大きくした分で、20㎜程度大きく作るラインでFRPの貼り合わせ時に大きく貼りその後にラインの所でのカットで形を作って仕上げているのですが、出来上がった物については、最初の加工前から見ますとかなり大きくなっており、写真真ん中のように仕上がっております。

パテでの成形をして面だし後、タイヤハウス側の丸み形状を修正しての完成写真が一番下で、タイヤとの干渉についても確認しながらの作業であり、当初思っていたより前方方向への形修正になった為に固定ネジとして表面から仮に付けてますが、最終的にはタイヤハウス側からの固定での仕上げて原型部作り終えてます。

これで車全体の形は出来上がったので、詳細部の最終確認後に型取り工程に入ります。

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Posted on 2009/07/08 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

ポルシェ 914 



サーバートラブルにより実に10日ぶりの更新になります。
一部復旧していないメニュー項目欄もあるのですが、ブログにおいて、文章はすべて元の状態に戻り、写真についても2.3日中に復旧して頂けるとの事で作業して頂いております。

昨年塗装を終えてました914ですが、やっと部品が入って来て各パーツ組み上げて出来上がっております。

ここまで古くなりますと、メーカーによる部品在庫も無いパーツも多く、現にポルシェジャパンに最初問い合わせした所、ドイツ本国で生産中止もしくは欠品パーツがかなりあり、私の方ではどうする事も出来なく部品についてはオーナーの方ですべてのパーツを揃えるとの事で、部品待ち状態であったのですが、すべてのパーツを純正部品にて揃えて頂きました。

ドイツ本国にも無い純正パーツをどうやって揃えたのかと聞いた所、世界各国にストックがないかを探し調べて頂けるサイトが日本にあり、ここへお願いして入手したそうで、写真一番上に写ってますパーツは世界各国から集めたパーツになるそうです。

今回入手してますほとんどのパーツがウエザーストリップ関連のゴム製品であるのですが、無い部品でも時間と手間は要しますが、探せばなんとかなる物なんだとこの部品を揃えたオーナーに教わる事でもありました。

フロントガラスについていたワイバーキズもガラスの磨きにより、ほとんど消えて綺麗になって仕上がっており、作業終えてます。

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Posted on 2009/07/17 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

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