ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ワイドボディ製作 ポルシェ911 



先月分のフェンダー類に続いてリヤバンパーのコーナーもFRPにて出来てます。

上方向に出来た物を取り外し出来れば問題ないのですが、このリヤバンパーにおいては、形状の関係上上へ抜く事は出来なく分割式の型を作らないと型から作った物が取り外し出来ない為、内側方向になってます部分を割型として作ってます。

3分割で型を作っても、最終的に型から取り除く時はマフラーの折り返しのツバがある為に上方向ではなく横方向へ移動させる形での取り外しでの離型となってます。

こうした型を作る上で最終的に製作した物が上手く取り外し出来るかの判断を作る形状を見てどう作るかを判断しなくはいけないのですが、やらないと解らない事も多く色々と考えさせられてもています。

現に最後にこの部分の製作したのですが、離型の下処理がだんだん回数を重ねる事によってめんどくさくなり、簡素化する方向で作業した所、最後に型から抜けなくなり、色々と確認したらなんと型と作ってます物のゲルコートが完全にくっついてしまっていて離型どころではなく取り外し不可状態で、外に捨てました。

すべて作業している自分が悪い訳ではあるのですが、この時ばかりは気温と同じく熱くなかなり頭にきてましたが、、、。

再度型からの新たに作り直しで、写真のように出来上がっているのですが、この部分一番FRP作業の中で疲れました。

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カテゴリ: 1984y ポルシェ911

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Posted on 2009/08/01 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

Golf Variant 



過去に他の修理工場で左フロントドアパネル交換したGolf Variant なのですが、お客様から再塗装した所が何故か物体が塗装面に反射して写り込み方が違うとの相談で現車確認した所、塗装面の肌がまったく無く綺麗に平坦な鏡面肌になつているのが解り、さらに話を聞いた所最初に修理出来た時に塗装面が凹凸のあるミカン肌でザラザラだった為修理工場にクレームした所この状態になったと聞き、再度塗装面を確認した所磨きで使用しますポリッシャーが使えない隅々には塗装した時の塗り肌が残っており塗装面にはザラツキが確認出来ました。

メタリック塗装なので、フロントドアパネル交換において隣接するパネルフロントフェンダーとリヤドアがボカシによるクリヤー塗装がされていており、まだボカシ工程での塗装パネルについては新車の肌は残っていたのですが、交換してますドアパネルにおいては塗り肌を修正する為に塗装面の凸部すべてをペーパーで研ぎ落としてからコンパウンドで磨きした為に平坦な塗り肌になっており、さらにその塗装面に対してスポット的にさらに補修塗装しているのも解りました。

色々と相談した結果私共での再塗装の依頼になったのですが、スポット的に部分補修塗装してます所については、塗膜の痩せが生じていて塗装際が丸く描く様なワキが出来ていたのでこの状態で上からサフェサー等で処理しても次なるトラブルの原因になるので、ドアパネルについては剥離での作業で下地から作る事にしました。

塗装の剥離については、適切な処置をしないとサビによる剥がれやブリスターの原因になりやすい所であるので本来ですと新品パネル交換が良いのではあるのでが、今回は予算の関係もあり剥離での作業でしており、塗膜剥離後速やかにエッチングプライマー(写真真ん中)塗装後、2:1のサフェサーで仕上げて下地工程まで終えてます。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/08/02 Sun. 00:00    TB: 0    CM: 0

低隠蔽性塗料 



車に限らないのですが、塗装において単独色にて何回塗っても下色が透けて見える色があり、それを低隠蔽色と呼んでいて、代表的な色として赤色や黄色があります。

スタンドックスの場合、 低隠蔽性対応としてHP原色があり、それでかなり色のとまりは良くはなっているのですが、下吹きはやはり必要であり、色のとまりを良くする為に、下色を塗装してからの塗装工程になります。

こうした低隠蔽色の場合、一番困るのが調色で同じ色を塗装しても下吹きに使う色で色がかなりの変わってきます。

赤色の場合ですと白色ベースで赤色を塗りますと冴えた赤味のある色になり、オキサイドレッド(サビ色)で下色で塗装しますと黒ずんだ赤色になって仕上がってくるので、下色も考慮しての調色が必要なのと、紫外線によって色のやけ及び変色が生じている為に、その分も考慮しながらの色合わせなので、さらに調色し難い色でもあります。

今回塗装してます赤色はトヨタの3P0なのですが、ジャパンカラーバリエーション(日本で配合見直ししたデーター)からも5色用意されており、その中から現車に近い色を選び色の確認後塗装するのですが、全体的に低隠色の場合新車時の各メーカーの色のばらつきの多い傾向の色でもあり新車から使用年月が経つにつれて経年劣化も伴う色でもあるので、いずれにしろ補修塗装においてはし難い色になります。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2009/08/04 Tue. 00:00    TB: 0    CM: 0

夏期休暇について 

8月13(木).14(金).15(土).16(日)を夏期休暇とさせて頂きます。

事故等の緊急の場合は、私の携帯090-3298-3489に連絡頂ければ対応させて頂きますので、宜しくお願いします。

ボディショップ シラサキ

  白崎 修一

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カテゴリ: 日記

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Posted on 2009/08/05 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

ホンダ ストリーム 



後方部を何かに当てて、テールランプとリヤバンパーが破損して左クォーターパネルにかなりの歪みが生じてますストリームです。

リヤバンパーを外して破損部を見ますと電柱にでも当てたのでしょうか、縦ラインでの入力方向でクォーターパネルに波及しおり、テールランプハウジングパネルから内部のインナーパネル及びフロアにも損傷変形しております。

こうした損傷の場合、入力方向への引き作業で内部に入ってます箇所を引き出してリヤフェンダーのたわみを取って行く作業になるのですが、引き作業に使うクランプでの固定がどの程度出来るかでかなり修理方法が変わり、こうしたワゴン系のテールランプハウジング関連の部分においては、衝突安全ボディになってから車のパネル構成も複雑になると共に引き作業しにくくもなっており、修理しにくい部部でもあります。

今回この車の場合、リヤフェンダーに付いてます車内の内圧を逃がすダクト(四角いパーツです)があった為に、ここからかなりクランプでの引き作業もしくはハンマーリングでの修正が出来たのでかなり助かっており、パネル裏面に手が入る空間はこうした部分修理する上であるのと無いのとでは作業性かなり違います。

車内の内圧を逃がすダクト部からの引き作業でリヤフェンダーの歪みについては取れたのですが、テールランプハウジングパネルについては、何枚もパネルが組み合わせされて修正が出来なかった為、下部のみ新品パネルと交換してパネルの修正作業終えてます。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2009/08/06 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

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