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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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アルミ製ドアの腐食 



ルポGTI、私も聞いて初めて知ったのですが、初期型のGTIはボンネット、フロントフェンダー、ドアがアルミ製で作られているのですが、ドアミラーの下部の所に塗膜の膨れが出来ていて、これ何でしょうかと聞かれ良く見ますと、鉄ですと錆びと同じ症状で下地のアルミの素地が酸化しての腐食による塗膜の膨れであるとの説明したのですが、アルミ製商品の場合軽くて腐食しにくいのが特徴なのですが、腐食については原因は何かは解りませんが起きる様で、この車も新車登録から5年弱で過去に補修歴は無いのですが、写真の様になっているのを見ますとこれでは鉄より悪いのではと思わせられます。

過去にセドリックのボンネットにも同様な症状で修理した事があるのですが、塗膜を削り落としていきますと、白く酸化したアルミの粉状になっていてこの部分が塗膜との剥がれになっており、この部分を削り落とすと綺麗なアルミの素地になるので、アルミ表面上であるのですが、これが酷くなると鉄同様抉れた凹みになると思うのですが、、、。

アルミの場合、電極による腐食については起きるとの事で、車の場合骨格が鉄で出来ていますので、こうした電極による腐食防止の為日本車の多くは固定ボルトの所にプラスチック製のスペーサーを入れての固定方法なのですが、輸入車の場合こうした事もされてない車が多く、各メーカーもこうした部分についての考え方もバラバラなのかと思うのですが、私自身もアルミ製の腐食何故起きるのか良く解らない所です。

修理方法としては、鉄の錆び同様腐食してます表面を削り落し、防錆とアルミ素地との密着を高める目的で写真一番下のようにプライマーにて下処理後、パテでの表面処理してからサフェサーでの仕上げとなります。

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カテゴリ: 修理

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Posted on 2010/02/26 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

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