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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ポルシェ911 



オールペンでの作業中のポルシェ911 、ボディの凹み修理との平行作業で、フロントロアエプロンとボンネットを剥離作業してます。

飛び石キズの場合、キズの深さが浅く数も少ない場合でしたら、素地の金属が露出しないようにペーパーでの研ぎ落としで、新車時の下地を利用しての修理が良いのであるのですが、ボンネットにおいては、飛び石のキズが深くかなりの広範囲で無数にあり、こうした飛び石キズを上面から修理となりますとキズ1コ1コをサンダーにて塗膜の抉れ分を削り落としてパテでの面出しになるのですが、キズの深さが素地の金属まで達している場合は、当然プライマーにての下処理が必要になってくるのと、塗装においても過去に補修歴があり飛び石キズが多い場合、サンダーでの削り落とし作業ですと、最終的にかなりの面積でパテになってしまうので、手間であるのですが今回は新たに下地からの作り直しとして剥離での作業しました。

フロントロアエプロンは、飛び石による塗膜の剥がれ防止目的で新車時にウレタン系のアンダーコートが全面に塗装されているのですが、ここの部分についても飛び石によってアンダーコートが抉れている箇所が無数あったのと、凹みも修理しなくてはならなくて、過去に補修歴はなかったのではあるのですが、修理する上でアンダーコートが邪魔だったので、ここの部分も一旦アンダーコートを含め塗膜すべてを剥離としての作業となってます。

こうした剥離作業、塗膜を剥離した後の処置がとても重要で、手早く適格に下処理しないと何かとのちのちのトラブルの原因となる所で、エッチングプライマー(現塗装において最良最高の下処理プライマーです)にて下処理後、イ-ジーフィラーにて下地を作り、乾燥後に凹み修理箇所はパテでの成形工程となります。

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カテゴリ: 1989y ポルシェ911

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Posted on 2010/04/07 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

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