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誠に勝手ですが、私用により3日(木)は休業とさせて頂きます。
ボディショップ シラサキ
白崎 修一 |
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カテゴリ: 日記
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Posted on 2010/06/01 Tue. 00:00
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30日、滋賀県で開催されました空冷大魔界さんhttp://air-cooled911.com/主催のドライビングレッスンに、参加してきました。
当日の参加台数32台で、プロドライバー3名の講師のもと、8の字旋回、定常円旋回についての座学講習から始まり、その後に各参加者が順次やっていく中で、1人1人にアドバイスして頂けるトレーニング方式で、ハンドル操作とアクセルコントロールの組み合わせで、いかに車を荷重移動を上手くするかなのですが、私への指導は最初からこのコースはこの車向けのコースでないので、思いっきりアクセルを踏んでリヤを出して楽しんで下さいとの指導で、かなり自由に走れのですが、荷重移動やはり難しかったです、、。
午後の部は、Jターンとスラロームで、特にスラロームはリズム感も必要となっての荷重移動が重要なのですが、面白い方法として、ボンネットの上に紙コップを固定して、そこに水を入れいかにこの水をこぼさずに車を走らせられるかを体験させて頂き、最後はこの方法で2回スラロームを走り、残った水とタイムを合算して順位を決めるゲームとなったのですが、仲間内とこの紙コップの水は半分よりは減らない事に気づき、いかにこの水を減す激しい走行が出来るかとなり、スタート時から写真一番下の様にトライしてパイロンも倒しながら走行したのですが、空にはならず、みんな半分は水残ってました(笑)
それより、私がタイムで4位だった事、、、 驚きと共に非常に不思議だったのですが、ポルシェのノートも頂けて、1日楽しかったです。
先生、空冷大魔界さん、Keep9さん、どうもありがとうございました。 |
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Posted on 2010/06/01 Tue. 00:00
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事故等によるナンバープレートの破損については、陸運支局で申請すれば、同じ番号で再交付して頂けます。
昔ですと、こういった再交付はしていただけなくて、再度登録やり直しだったため、曲がったナンバープレートを木ハンマーで修理していたのですが、最近はほとんどが再交付である為修理する事も少なくったのですが、こうした再交付においては、陸運支局に申請してから、3.4日後に取りに行かなくてはいけないので、2回陸運支局に行かなくてはいけなないので、少々めんどうではあるですが、フロントのナンバープレートについては、車の持ち込み不要でナンバープレート代として760円の費用で再交付受してくれます。
リヤについては、封印の問題がありますので、申請後陸運支局での交換となりますので、車の持ち込みが必要となりますが、こういった費用は保険での事故修理ですと、申請手数料を含んだ代金は保険で見て頂けますので、保険対象での修理の場合はナンバプレートの損傷については交換を希望された方が良いと思われる所です。
他県でのナンバーについては、その管轄の陸運支局での再交付しか受付出来ない為、今回のケースですと金沢ナンバーであり、保険会社が再交付に要する費用については負担して頂けるとの事でありましたので、金沢市の陸運支局まで2回行ったのですが、遠方の場合ですと各陸運支の近くに代行業がありますので、ネットでも簡単に検索出来ますので、往復の交通費等を考えますと代行業者の方に依頼しての交換での費用抑えての再交付方法もあります。 |
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Posted on 2010/06/05 Sat. 00:00
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電柱を支持目的で横方向から出てますワイヤーに気づかずに直進して右コーナー部を当ててしまい、写真一番上の様に破損してますエスティマなのですが、最初は外板のみの損傷だと思っていたのですが、工場内での車の移動時にやたら右フロントからギコギコと変な異音がする為下回りを確認した所、スタビリンク周辺にキズがあり、ロアアームとエンジンメンバーには何か固い物によって押し潰されている跡があり、キズの跡を見ますと新しい物であったので、損保のアジャスターに確認した所、地面のアスファルトから出てますワイヤーロープの固定用のフック部にて下周りの損傷した珍しいケースです。
ボディ側については、バンパー、ヘッドライト、右フロントフェンダー交換、ラジエターコアサポートと右フェンダ-エプロンを修理で、元の状態になれば修理完了でありますので作業上特に問題はないのですが、足周りの損傷においては特定するのは難しいところであり、目で見て解る物については別に良いのですが、微妙な曲がりやねじれについては目視では判断出来ないので、疑わし部品についてはすべて交換となってしまいます。
こうした足回りに対しての損傷があった場合は、最終的にすべて4輪アライメントでの測定で、測定結果の数字上問題無ければ修理完了として最終確認しているのですが、足回りの損害についてはどこまで損傷があるのかは非常に解りづらい所で、現状としては保険での修理の場合ですと、疑わしきパーツは全交換での作業としており、今回も写真一番下に写ってますパーツを交換しての作業でしており、こういった足回り関連の部分については意外と修理費がかかる所となります。 |
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Posted on 2010/06/09 Wed. 00:00
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Posted on 2010/06/11 Fri. 00:00
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