ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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新品パネルの下処理 



各メーカーから新品部品として供給されますパネルは、部品保管時の錆び防止目的で黒とかグレー色に電着塗装されているのですが、塗装となりますとこうした電着塗装を下地としては使えない物であり、この上から塗装するのはかなりの高い確率で色々なトラブルの原因となる事が多い為、各塗料メーカーの塗装マニュアルにはサフェサーを塗装して下地を作ってから塗装をして下さいとなっており、いつも新品パネルについてはサフェサーを塗装しているのですが、先日塗料販売店の方から聞いた所によると、こういった下処理をせずにそのまま塗装してしまう方がほとんどだと、、、。

もちろん、塗料販売店の方も下処理としてサフェサーを塗装してくださいとアドバイスは当然しているのでしょうが、作業時間が掛かりめんどくさい、材料費がもったいない、経営者から早く仕上げろと言われる!昔からこのやり方でしている?との事でサフェサーを塗装しないとの事で、塗装後のトラブルとして問題は出ないのかなぁーと素朴に思った事の回答は、そこまで皆さん考えていないと、、、。

現に他の工場でこうした下処理をせずに塗装した事により、新品交換パネルの所だけがクリヤー剥がれが起きたとの話を聞きますと、塗料メーカーの塗装マニュアルを無視しての作業方法でのトラブル、これについては明らかに塗装作業する側のミスであり、材料うんぬんの前の話となるのですが、先ほど説明した理由で塗装されていないのが、現状かと思います。

スタンドックスの場合ですと、シール性の高く塗り上がりの肌が平坦に仕上がる2:1のサフェサーがあり、いつもはこれを新品パネルの下地塗装としているのですが、こうした部分仕上げてしまいますと最後に
は見えなくなってしまう所であるのですが、とても大事です。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2010/07/02 Fri. 00:00    TB: 0    CM: 0

ユニホーム 

季節に合わせて、ユニホーム一新

動きやすくて結構涼しく、作業性Good

みんなのウケも良く、何故か笑ってくれる。

ちなみにこれを着てから、うちの奥さん呼び名をマリオ君と
呼んでくれてます(笑)(笑)(笑) プーさんじゃないよ

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カテゴリ: 日記

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Posted on 2010/07/03 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

カスタム塗装 マニュアル本 



先日名古屋のエアポートウォークに行った時、とても大きな本屋の紀伊国屋書店で色々と本を見てたら、広告を出しているポルシェ専門誌ソウルポルシェ創刊号
http://motormagazine.co.jp/2010/06/soul_porsche.html#moreを見つけ、福井だとほとんど目にしない本だけに都会は凄いと何やらうれしい気分になり、さらに車専門コーナーで本を見てましたら妙に気になるタイトル、プロが教えるクルマのカスタムペイントたる本を見つけ、中を見ましたらアメリカでの販売された本を日本語に和訳した内容で、塗装の基本から始まりベースコート、パール、キャンディ、フレーク等の塗装手順がカラー写真付きで説明されており、さらに、マーブル模様の作り方、エアブラシのテクニック、ピンストの描き方まで載っており、ペイントと言うよりはアート関連の事がかなり説明されてます本になっており、半分以上はこうした関連の紹介なのですが、内容は凄く濃い本です。

昔ですと、こうした参考となるマニュアル本がない上、誰にも聞く事すら出来ず、フレークやキャンディの塗装については、いつも塗料販売店さんから簡単な塗装手順を聞きながら、手探り状態での塗装であったのを考えますと、こうした情報について今ではネット検索も含め非常に便利になったなぁーと思わせられる本でもありましたが、、、。

あと、ベースとなるカラーの部分だけでしたら塗装出来ますが、私自身は昔から絵を描くのは大の苦手である為、エアブラシを使って描いたりはまったく出来ませんので、こういった作業はアート専門の方々にお願いします。  すみません。

この本以外にも、シリーズとしてカスタムペインティング、プロが教えるエアブラシペイントテクニック、プロが教えるバイクのカスタムペイントがある様ですので、関心のある方スタジオ タック クリエイティブから発刊されてますので、ソウルポルシェも含めアマゾンネットで買って下さい。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2010/07/05 Mon. 00:00    TB: 0    CM: 0

番犬 



冷房の効いた事務所にいる愛犬シュナウザーの
チャコとハナ

もう、おらが大将状態です(笑)(笑)

明日も、朝6時起きで散歩から1日始まります。
ワン!ワン!

うなだれて片足を落としながら寝ているチャコ

秘密基地での監視中のハナ

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カテゴリ: 愛犬

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Posted on 2010/07/07 Wed. 00:00    TB: 0    CM: 0

塗装 



2日紹介分の続きで、新品ボンネット交換の場合ですと、表面にサフェサー塗装後乾燥させてから、まずはパネル裏面の塗装で、こういったエンジンルーム内については、内板色と言ってボディ色とは違う下塗り塗装色の上にうっすらとボディ色が塗装されており、塗料についてもクリヤーで仕上げがされていない為、色の艶も半艶消し状態になっているのがほとんどであり、こういった内板色の塗装については、ボディとは別調色での作業となり、先に塗装する手順です。

ちなみに、スタンドックスの場合ですと、硬化剤で色の艶消し具合と、ベースコートに塗膜の剥がれ防止として硬化剤を1割程度入れ、さらにクリヤーを少量混ぜての塗装で、今回の場合ですと202ソリッドブラックでありましたので、571原色を使っての塗装で仕上げてます。

裏面塗装後塗膜を乾燥させてから、表面に塗装されてますサフェサーをサンディングしてから、ボディ色での塗装となり仕上げるのですが、こうしたボンネットのような上面になるパネルの平坦な塗り肌、夏場の高温時においては、一番乾燥の遅いハードーナーとシンナーを使っても、クリヤーの乾燥がどうしても早い為、一番塗りづらい時期でもあるのですが、、、。

こうした平坦な塗り肌、スプレーマンの技術以前に、塗装に使用しますクリヤーとスプレーガンが一番重要で、あとは塗り込み具合が確認出来る明るさと、スプレー時に高いエアー圧で塗装出来る環境として塗装ブース、こういったものが揃わないと出来るものではなく、こうした仕上がりについては、どうしても一流の塗料と設備が必要になる部分です。

しかし、まだ夏本番ではないのですが、塗装ブース内暑いです、、、。

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カテゴリ: 塗装

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Posted on 2010/07/08 Thu. 00:00    TB: 0    CM: 0

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