ディフューサー製作
自分の車の、ディフューサー製作。
昨日は、朝から大雨。

朝1に取り外ししてあった各パーツを組み上げて
エンジン始動。

アイドリングにて放置状態して、ディフューサーのパネルが熱くなった所で、
電動ファン始動。
ファンの風の音が軽快にする中、リフトの下にまわり
各部を確認していたら、なんと電動ファンからホースを通って出ていた風が
ディフューサーのダクトから風が抜き出てきていた、、。(笑)、、。(笑)

何も考えずにホースを通したら、吹き出し口がダクトの真上だったのが原因。

外側のダクトから、ストライク状態でかなり風が出ていたのだが、
それでもパネルの温度はあっという間に冷却されるのを確認出来て一安心。


一旦中止してエンジン冷却後、パネルを取り外しして、
ホースの吹き出し角度修整して、

再度エンジン始動後、電動ファンにて冷却しながら
パネル温度を非接触温度計にて測定した所
50℃から60℃程度に。
これで完成したと思ったら、、、、
あっうぃー。。。。。
なんと、左右のリヤパンパーが、かなりの高温、、。
あー、また新たな作業が必要に、、。
何時この作業終わるのかと、いい加減疲れてます私。

ふぅー。。。
昨日は、朝から大雨。

朝1に取り外ししてあった各パーツを組み上げて
エンジン始動。

アイドリングにて放置状態して、ディフューサーのパネルが熱くなった所で、
電動ファン始動。
ファンの風の音が軽快にする中、リフトの下にまわり
各部を確認していたら、なんと電動ファンからホースを通って出ていた風が
ディフューサーのダクトから風が抜き出てきていた、、。(笑)、、。(笑)

何も考えずにホースを通したら、吹き出し口がダクトの真上だったのが原因。

外側のダクトから、ストライク状態でかなり風が出ていたのだが、
それでもパネルの温度はあっという間に冷却されるのを確認出来て一安心。


一旦中止してエンジン冷却後、パネルを取り外しして、
ホースの吹き出し角度修整して、

再度エンジン始動後、電動ファンにて冷却しながら
パネル温度を非接触温度計にて測定した所
50℃から60℃程度に。
これで完成したと思ったら、、、、
あっうぃー。。。。。
なんと、左右のリヤパンパーが、かなりの高温、、。
あー、また新たな作業が必要に、、。
何時この作業終わるのかと、いい加減疲れてます私。

ふぅー。。。
| h o m e |