ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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日産キューブ 骨格修正 

左フロント部破損の日産キューブ。
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フロントバンパーを取り外し、骨格の損傷状態を確認。
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左フロント部骨格が、横方向に押し込まれている。

フレーム修正機、グロ-バルジクに車をセットして骨格の修正後、
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破損してますパネルを取り外し。
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今回交換します内板骨格パネル類。
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すべてスポット溶接と、MIG溶接にての取り付けになるのだが、
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こうしたパネルの取り付け位置出し基準となのだが、
ボディチャートで、これらに記載されてます数値にての取り付けなのだが、
dc120106.jpg
最近困るのが、ヘッドバッフル類のパネル。

昔だと、こうしたヘッドバッフル類は、部品供給てしてAssyがあったので、
それほど取り付けには困らなかったのだが、
最近では、細かく分割され単体パネルのため、
取り付けする側で組み上げなければいけないのだが、
こうした細かい所までのチャートはなく、いつやっても困るところ。
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いくらフレームの寸法が出ていても、こうしたパネル取り付け位置が
狂うだけで、ヘッドライト等の取り付け位置が合わなくなる。

最後は、ボルト固定のアッパーサポートを取り付けして、
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骨格の修正作業を終え、最終チェックとして各部品を仮あわせして
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修理完了。
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カテゴリ: 修理

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Posted on 2011/12/02 Fri. 22:58    TB: 0    CM: 0

ナロー ポルシェ911 オールペイント 

ナロー ポルシェ911のオールペイント作業。
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一番最初の作業は、接着剤の除去。

空冷ポルシェの場合、ウェザーストリップが黄色い接着剤で
貼り付けされている為、ゴムを取り外ししますと、ボンドだらけ状態。
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別に部品取り付けしてしまえば、見えない所なので、
このままで塗装してしまうのも有りなのだが、
新品のウエザーストリップ取り付けする時のこと考えると
辞去するのが良いので、シンナーを含ませたウエスにて
溶かして取り除く作業にての辞去作業にて完了。
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次に、車全体をチェックしている時から、とても気になっていた
塗装面全体にある、塗膜のブリスター。
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泡噴きして膨らんでいる塗膜の中心を、とんがっているドライバーで
押してみたら、簡単に塗膜が陥没して取れた???。

え?、、、、

嫌な予感の元、さらに突っついてみたら、どんどん白色の塗膜が
剥がれて取れていく、、、、
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うーん、、、、

どうしょうとかと思いその先の塗膜を削ってみたら
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この車新車時の塗装色は、カーキー色で
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その上から、白色が塗装されており、次にプライマーのような下地があって
さの上にサフェサーが塗装されていて、剥離をおこしているのは、
このグレー色のサフェサーのよう。

さらに、塗膜の固さを調べるため、シンナーを用いての検査。
dc1121103.jpg

剥離剤にての剥離も考えたのだが、水洗い行程を考えますと
この時期の剥離は気温と湿度を考えますと、リスクが高く
対処方法として色々と考えたのだが、各層の塗膜は幸いな事に
特別問題はなさそうなので、問題点のグレー色のサフェサーを
サンディンクにて取り除こうと思い、白色の塗膜剥がして辞去する事に、、、
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続きは、後日。。。

カテゴリ: 1971y ポルシェ911 

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Posted on 2011/12/03 Sat. 22:13    TB: 0    CM: 0

ジュリアスプリント GTベローチェ 

ミッションを載せるにあたり、カバーの塗装を依頼されていたので、
仕事の合間を見ての塗装なのだが、どうも元々塗装されていた黒色が
剥がれ落ちていたので、スクレパー削り落としたら、ボロボロと取れていき
素地の金属状態になっているカバー。
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塗料の場合、こうした金属素地には密着が悪い為、
そのまま塗装しますと、剥がれ落ちますので、
まずは下処理として、エッチングプライマーを塗装してから
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下地としてサフェサー塗装なのだが、使用したのはサンディングなして
上塗装出来るノンストップフィラーを使い下塗り塗装。
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20分程度の乾燥後、その状態からの上塗り塗装で、
シルバーを塗装して、クリスタルクリヤーにての仕上げ。
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こうした下準備を終え、今日は朝からミッションを載せる作業に。
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今日は忘れた事はないかと、何回も聞きながら(笑)
下準備とてして、まずは車をリフトに移動。
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先ずは、最初にフライホイールから取付しようと思ったら、
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フライホイール固定ボルトの相手側ナットプレートがフリーの為
落ちないように、長い全ピッチのボルトをカット加工して
4箇所入れてからでないと、このボルトは取ったダメとの事で
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長いボルトをカットして入れようとしたら、ネジピッチが違い入らない、、、。
ピッチ違いでも、ボルガ少しは入るので、これでやろうとしたら、
フライホイールの穴が少し小さくて、これでは抜けない、、、。

見れば、このボルト8ミリの太さで、ピッチが1.0のボルトで
特殊ネジのため、代用ボルトはないよ~ん。

だからあれ程、前日夜に下準備は万全かと言っていたのにとの
おいらのボヤキに、、、(笑)
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このままやめる訳にもいけないので、代用品として
6㎜の鉄製の丸棒をカットして、足りない2ミリ分を
マスキングテープを巻いた物を作り、
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これを4箇所空いている穴に入れてから
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ボルト4本を外し
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2人がかりで、そっとフライホイールを入れてから4本ボルトで固定。
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あとは、丸棒を抜き取って残りのボルトを入れ、
規定トルクで締めてフライホイールは取付完了。
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今日も、規定トルク値を探している時、暇だったので、パチリと、、、
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ちなみに、何の意味もありません、、、(笑)

このあとは、カバーを取り付けして
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ミッションをミッションジャッキに載せて
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エンジン側に入れて無事ミッション合体。。。。
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あとは、固定ボルトを探しながら締めて(笑)
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何とかすべての作業完了。
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今日は、このあと積載車のスダッドレスへのタイヤ交換を行い
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休日の作業を終えた1日でした。

カテゴリ: カスタマイズ

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Posted on 2011/12/04 Sun. 21:14    TB: 0    CM: 0

スバル レガシー 

スバル レガシーのリヤフェンダー修理。

バンパーと境めのラインが全体に入っている損傷。
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トランク内部から見ますと、バックパネルとの角部分での損傷あり。
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バンパーとの面を合わせながらの板金行程後、
サンダーにて塗膜を削り落として
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塗膜をダブルアクションサンダーにてエッヂを落とし
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プライマーを塗装するための、マスキングして
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プライマーの塗装。
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プライマーを塗装する目的は、素地金属に対してパテの密着を高めるためと
旧塗膜エッヂ部のワキの発生を防ぐため。
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塗装後、ヒーターにて強制乾燥後、
その上にパテ付け作業。
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2回のパテ付けとパテ研ぎ行程後、
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パテ行程完了。

その後、サフェサー塗装して下地行程後、
サンディングしてからマスキングして
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上塗り塗装して
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dc1130134.jpg
完成。

これら一連の作業工程が、ヘコミ修理の作業内容となります。

カテゴリ: 修理

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Posted on 2011/12/06 Tue. 22:38    TB: 0    CM: 0

FRP製 スポイラーの下地行程 

FRP製のスポイラー、新品部品はゲルコート塗装仕上げ。
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今回作業しますのは、S2000のフロントバンパーなのだが
上と下で色が違うのは、ただ単に塗装されているゲルコートの色の違いは
商品を作る側の方が、どの色のゲルコートを塗装したかの差だけで、基本的には同じ。

こうしたFRP製のパーツの場合、塗装前の下処理としての
サフェサーを塗装するのだが、作業目的は、上塗り塗装の艶引き防止と
細かいピンホールを埋める目的。

サフェサーを塗装するにあたり、足付けとしてペーパーをあてるのだが、
ゲルコート表面のブツやバリ等の凸部分の削り落としての面調整も
一緒に作業するのだが、商品を作る上で出てるバリ落としも。
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個人の方のブログで、こうしたバリを欠陥商品として扱われていたのを
見た事があるのだが、これらのバリについては、
使用品を作るための方のブログ分割して作った時に出来るもので、
決して商品の欠陥ではなく、こうしたところは作業する側が手直しする部分。
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今回はしなくて良かったのだが、場合によってはパテを使い
面の修正もします。

こうした作業後、下地のサフェサー塗装。
dc120352.jpg
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これらの作業が、FRP製スポイラーの下地行程となります。

カテゴリ: 塗装

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Posted on 2011/12/07 Wed. 22:34    TB: 0    CM: 0

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