油圧プレス
ベアリングやブッシュの圧入に使う油圧プレス。
今まで使用していた油圧プレスは
昔アストロプロダクツで購入したプレスを使っていたのだが、
商品の構造上か、どうしても若干斜め方向にシャフトが降りて来るため、
垂直に圧入する上で、色々と工夫しながらの作業で、使いづらかったので、
先日新たに長崎ジャッキの油圧プレス購入したのが、今日届いた。
こうした工具、信頼性で行ってもやはり日本製が１番で
今ではネットで安く購入出来るので助かります。
圧力ゲージも付いているので、加圧の最終確認も出来
シャフトの長さ調節も出来るので便利。
こうした工具、買い直しを考えますと、
やはり最初からちゃんとした物を購入した方が、
最終的には特な所ですね。
今まで使用していた油圧プレスは
昔アストロプロダクツで購入したプレスを使っていたのだが、
商品の構造上か、どうしても若干斜め方向にシャフトが降りて来るため、
垂直に圧入する上で、色々と工夫しながらの作業で、使いづらかったので、
先日新たに長崎ジャッキの油圧プレス購入したのが、今日届いた。
こうした工具、信頼性で行ってもやはり日本製が１番で
今ではネットで安く購入出来るので助かります。
圧力ゲージも付いているので、加圧の最終確認も出来
シャフトの長さ調節も出来るので便利。
こうした工具、買い直しを考えますと、
やはり最初からちゃんとした物を購入した方が、
最終的には特な所ですね。
春近しかな
今日は暖かい日で、
実に何ヶ月ぶりになるのだろうか、
工場の入り口シャッターを開けての作業中。
雪もほとんど溶けてしまっており、
春ももう少しといった所か、、、。
実に、作業していても、暖かいと実に気持ちがよい日。
実に何ヶ月ぶりになるのだろうか、
工場の入り口シャッターを開けての作業中。
雪もほとんど溶けてしまっており、
春ももう少しといった所か、、、。
実に、作業していても、暖かいと実に気持ちがよい日。
ポルシェ、売れてしまいました
先週売りますと言った、自分のポルシェ
昨日、問い合わせがあり、早速今日現車確認に来られた、
奈良県のM－AUTOさん、即決現金払いにて購入してくれました。
積載車で来られていたので、車もお持ち帰りとなり
本当に自分的には突然のお別れとなって、
最後の写真となってしまったポルシェ。
何か、長く物作りしていた時の事を、思い出して
写真撮ってました、、。
M－AUTOさん、一緒に来てくれた、ジャックさん
今日は、遠方の所、どうもありがとうございました。
昨日、問い合わせがあり、早速今日現車確認に来られた、
奈良県のM－AUTOさん、即決現金払いにて購入してくれました。
積載車で来られていたので、車もお持ち帰りとなり
本当に自分的には突然のお別れとなって、
最後の写真となってしまったポルシェ。
何か、長く物作りしていた時の事を、思い出して
写真撮ってました、、。
M－AUTOさん、一緒に来てくれた、ジャックさん
今日は、遠方の所、どうもありがとうございました。
カテゴリ: 1992y ポルシェ９１１ワイド
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ハリアーのボンネット
今入庫中のハリアー。
何故か、工場に来られる方皆の足がこの車の前で立ち止まる
それは、ボンネット。。。
はぁ～ん？？？？
ドアも大変なのだが、ボンネットは最初
さらに開け方解らなくて、大変だった（笑）
聞けば、ハリア－用のキットが販売されているとの事。
この開き方、実に楽しい。
好きだょ～ん。
でも、いくつになってもこうした人と違う車好きな私は、
やはり変態なのだろうか？？？？
最近では、自分でも自覚してます（笑）（笑）（笑）
何故か、工場に来られる方皆の足がこの車の前で立ち止まる
それは、ボンネット。。。
はぁ～ん？？？？
ドアも大変なのだが、ボンネットは最初
さらに開け方解らなくて、大変だった（笑）
聞けば、ハリア－用のキットが販売されているとの事。
この開き方、実に楽しい。
好きだょ～ん。
でも、いくつになってもこうした人と違う車好きな私は、
やはり変態なのだろうか？？？？
最近では、自分でも自覚してます（笑）（笑）（笑）
ナロー ポルシェ９１１ オールペイント
ナロー ポルシェ９１１ オールペイント作業
右側のドアについては、状態が良くなった為、中古ドアへ交換に。
用意された中古ドア
良く見ると、塗装面にブリスターがあり
そこの部分削ってみたら、何か簡単に塗膜取れてくるし、、、。
試しにスクレパーで削ってみたら、簡単に取れる
どうも、他のパネルと同じ症状が、、、。
こんな事、何故こうも重なって起きるのか、とても不思議？？？。
ここからは、今までだと剥離剤で旧塗膜取り除いていたのだが、
とても寒い日で、外は雪が降っていたので、ドアにおいては
サンダーを使い、ペーパーで削り落とす方法での作業。
研いでいくと、ブリスターの跡が見えてくる
素地金属の地肌のドア、手直しの板金をして
他のパネル同様の下地工程で、まずはエッチングプライマーを塗装後、
サフェサー塗装。
サフェサー乾燥後、パテ工程で、
仕上げの面出しは、スプレーパテを使用して
乾燥後、最終面出しのパテ研ぎ完了。
裏面については、
シンナーで綺麗に洗浄後、
両面一緒にサフェサー塗装して
右ドアの下地完了。。
右側のドアについては、状態が良くなった為、中古ドアへ交換に。
用意された中古ドア
良く見ると、塗装面にブリスターがあり
そこの部分削ってみたら、何か簡単に塗膜取れてくるし、、、。
試しにスクレパーで削ってみたら、簡単に取れる
どうも、他のパネルと同じ症状が、、、。
こんな事、何故こうも重なって起きるのか、とても不思議？？？。
ここからは、今までだと剥離剤で旧塗膜取り除いていたのだが、
とても寒い日で、外は雪が降っていたので、ドアにおいては
サンダーを使い、ペーパーで削り落とす方法での作業。
研いでいくと、ブリスターの跡が見えてくる
素地金属の地肌のドア、手直しの板金をして
他のパネル同様の下地工程で、まずはエッチングプライマーを塗装後、
サフェサー塗装。
サフェサー乾燥後、パテ工程で、
仕上げの面出しは、スプレーパテを使用して
乾燥後、最終面出しのパテ研ぎ完了。
裏面については、
シンナーで綺麗に洗浄後、
両面一緒にサフェサー塗装して
右ドアの下地完了。。
カテゴリ: 1971y ポルシェ９１１
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