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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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実に暖かい1日 

今日は朝から暖かくて、日中の気温も24℃まで上がり
午前中には、着ているセーターとインナーウェアを
脱ぐ程暖かい日。

昨日から、工場入り口シャッターも開けて作業しており
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愛犬の散歩も朝も行けるようになり、1日2回ペースにやっと戻った。
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ちゃことはなも、暖かい日の散歩気持ち良さそう。
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嫁さんが手入れしている花も咲きにかかったし
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菜の花の芽も出でいるし
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今年もツバメ君3羽やって来ているし
もう間違いなく春到来です。

カテゴリ: 日記

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Posted on 2012/04/10 Tue. 21:43    TB: 0    CM: 0

ケンメリ 整備要領書 

ボディワークの上ではあまり必要ないのだが、
この先の作業で配線図と締め付けトルクを知る上で必要な為、
ヤフオクでGT-Rとのセットで、購入したケンメリの整備要領書。
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内容については、復刻版のため写真のところが
黒くなっていて見づらいのだが、あれば役に立つ本。
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今の整備要領書とは違い、説明は大まかな説明内容なのだが、
見ていて驚いたのが、当時のボディ色配合が載っていた事。
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ただ、見てもさっぱり解らなかったが、、、、(笑)

そんな中見つけたのが、ケンメリのボディ寸法図。
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今の車から見るとかなり簡素化された内容なのだが、、、

さらに驚いたのが、エンジンルーム内の寸法。

対角のみの表示だった、、、。
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でもこれだけのチャートあれば、フレーム修正機のジグ固定出来るので、
部品は外し終えたら、ケンメリ君を
グローバルジグに乗せてフレーム寸法の測定と骨格の修正をやってみます。

カテゴリ: ケンメリ作業工程

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Posted on 2012/04/12 Thu. 22:40    TB: 0    CM: 0

旧車のボディチャート 

ケンメリの整備要領書に載っていたボディ寸法図、
今日作業中に20年程前に購入した旧車版のボディチャートの
本があるのを思い出して、早速見てみたら
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何と、ケンメリ載ってました。
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でも、よく見たら整備要領書に載っていた物と同じでしたが、、。

こうしたボディ寸法図は、メーカーからの資料を本にまとめてあるので
当然であるのですが、、、。

しかし、アンダーの骨格寸法はまだしも、エンジンルーム寸法を見る限り、
体格のみの記載なのですが、昔の人はどうやって直していたのか疑問。

昔は骨格の修整にあたり、職人の勘での作業で
基準となる寸法は必要なかったのだろうか?

言葉は悪いが、修理に対してのマニュアルなどまったく無い時代であり、
適当に修理していた時代であったのだろうが、、。

これについては塗装も同じで、この時代は適当に修理していた頃。

他の車はどうなのかと、次にジャパンを見てみたら、
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ケンメリより少しましな程度だった(笑)

続いてR30を見てみたら
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今と同じ位まで、細かく各寸法記載されてました。

これを見ますと、どうもジャパンまでの車については、
骨格の修理に対して、メーカーとしてはそれ程重要視していなかったのが、解ります。

別の言い方をすれば、昭和50年半ばだと
フレーム修整機もジグ式など無い時代で、
事故修理においては、すべてが適当な時代だったのですが、、。

これらは、なにげに旧車のボディチャートを見て思った事でした。

カテゴリ: ケンメリ作業工程

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Posted on 2012/04/13 Fri. 22:10    TB: 0    CM: 0

ケンメリ作業 

エンジン、ミッションを降ろしたケンメリ。
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続いての作業は、エンジンルーム内に残った附属品外し。
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まず、ブレーキマスターバックを外そうとしたら、
ロッドの固定ピンを外すのに、ステアリングシャフト、ペダル外して
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これらの部品、どうせ外す作業だったので良かったのだが、
ブレーキマスター単体での部品交換は、結構手間な所かも。
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あとは、組む時の事を考えながら、
ひたすらエンジンルームに付いている部品外し。
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エンジンルーム内の付属部品取り外しに続いて
室内のヒーターユニットの取り外し
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エアコンのエパポレーターは当然廃棄なのだが、
ポルシェの時、あまりにもフロントガラスの曇りに困ったので、
ヒーター関連は取り付けする予定。
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ヒーターケース取り外ししたら、かなりスッキリした室内。
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さらに配線を取り外して
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室内とエンジンルーム内の部品外しまで完了。
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ちなみにここまで部品外してますと、車の周りが
外した部品だらけ状態になってます、、。

カテゴリ: ケンメリ作業工程

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Posted on 2012/04/15 Sun. 21:59    TB: 0    CM: 0

ナローポルシェ911 全塗装  

全塗装のナロー ポルシェ911。

最後の修理パネルとなった、リヤバンパー。
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左右のコーナーバンパーは、塗膜剥がれの残った部分を 
サンディングしていったら、一番下の素地金属と
サフェサーの間にはサビあり。
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こうなると、全部研ぎ落として素地金属状態にして、サビを落とし
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パネルの修正後、現車合わせして
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センター部のバンパーはアルミ製だったので、
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一緒にエッチングプライマーにて下処理して
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サフェサーを塗装。
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その後、パテにて面の修整後、
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再度サフェサーを塗装して下地完成。
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最後に、現車にバンパー取り付けして
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各パーツの修理すべて完了。

カテゴリ: 1971y ポルシェ911 

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Posted on 2012/04/17 Tue. 22:00    TB: 0    CM: 0

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