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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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旧車のボディチャート 

ケンメリの整備要領書に載っていたボディ寸法図、
今日作業中に20年程前に購入した旧車版のボディチャートの
本があるのを思い出して、早速見てみたら
s-dc041253.jpg
s-dc041248.jpg
何と、ケンメリ載ってました。
s-dc041232.jpg
s-dc041233.jpg
s-dc041235.jpg
でも、よく見たら整備要領書に載っていた物と同じでしたが、、。

こうしたボディ寸法図は、メーカーからの資料を本にまとめてあるので
当然であるのですが、、、。

しかし、アンダーの骨格寸法はまだしも、エンジンルーム寸法を見る限り、
体格のみの記載なのですが、昔の人はどうやって直していたのか疑問。

昔は骨格の修整にあたり、職人の勘での作業で
基準となる寸法は必要なかったのだろうか?

言葉は悪いが、修理に対してのマニュアルなどまったく無い時代であり、
適当に修理していた時代であったのだろうが、、。

これについては塗装も同じで、この時代は適当に修理していた頃。

他の車はどうなのかと、次にジャパンを見てみたら、
s-dc041238.jpg
s-dc041241.jpg
ケンメリより少しましな程度だった(笑)

続いてR30を見てみたら
s-dc041244_20120412220647.jpg
s-dc041246.jpg
今と同じ位まで、細かく各寸法記載されてました。

これを見ますと、どうもジャパンまでの車については、
骨格の修理に対して、メーカーとしてはそれ程重要視していなかったのが、解ります。

別の言い方をすれば、昭和50年半ばだと
フレーム修整機もジグ式など無い時代で、
事故修理においては、すべてが適当な時代だったのですが、、。

これらは、なにげに旧車のボディチャートを見て思った事でした。
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カテゴリ: ケンメリ作業工程

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Posted on 2012/04/13 Fri. 22:10    TB: 0    CM: 0

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