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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ケンメリ エンジンルーム内作業 

ケンメリ続いてしたのが、エンジンルーム内作業。
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まずは、バッテリーのブラケットから。

バッテリー液漏れによる腐食なのか、
ベース部のほとんどが無い状態、、、。
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これでは何の役にもならないので、撤去することに。

ポィ。
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もう腐りまくっていて、ボロボロだった、、。
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バッテリーブラケット裏側のフェンダーエプロンも
それなりに錆ありの状態、、、。
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それより驚いたのが、撤去したバッテリーブラケットの中から
スパナが出てきた事(笑)(笑)

バッテリーの交換でもしていて、中に落としてしまったのか?
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よく見れば、昔トヨタが使っていた車載工具の中にあったスパナ。
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この業界に入った頃、会社から工具は支給されてはいたのだか、
まともな工具などなくて、トヨタの車載工具のスパナを
使っていたのを思い出し、なんか懐かしいスパナだった。
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当時のトヨタは、車載工具のスパナはKTCのだったので、
十分仕事でも使える工具だったので、今でもこの業界の方でも
結構使っている方は多いと思う。

特に、年配の方は。

ちなみに、他の自動車メーカーの車載工具は、ろくな物はなくて
まともに仕事で使える工具はなかった。

普通だと、自分で購入した工具以外は使う事ないのだが、
何か捨てるのにはもったいない気がして、
スナップオンのスパナと一緒に保管する事に。
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このスパナとの出会いも、昭和の時代を思いださせられた
出来事の1つだったケンメリ君、、、。(笑)(笑)(笑)(笑)

カテゴリ: ケンメリ作業工程

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Posted on 2012/06/10 Sun. 21:16    TB: 0    CM: 0

ナローポルシェ911 オールペイント 

すべての塗装を終えたナローポルシェ911。
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次は、塗装を終えた各パネルを、車側に取り付け。
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まずは、フロントフェンダーから取り付けして
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次に、ドアパネルの取り付けして
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ボンネットの取り付け。
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こうしたパネル、不思議と1パネル取り付けするだけで
すごく車らしく戻った様に見えるのだが、
実作業はここからが、部品組み付けに時間を要するのだが、、、。
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今回の場合、以前に作業しているのだと思われるのだが、
パーツの固定ボルトが、ポルシェ社のではなくて、
s-コピー (1) ~ dc0407101
日本車のボルトが使って、組んであったりしているのを
汚れも取りながら、ポルシェ純正ボルトに戻しなからの部品組み付け作業のため、
1日作業していても組み上がるのは少し、、。
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そんな中、取り外ししたパネル車側組み付け完了。
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この後も、こつこつと部品組み付けします。

カテゴリ: 1971y ポルシェ911 

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Posted on 2012/06/12 Tue. 21:52    TB: 0    CM: 0

スナップオン サンドブラスター 

毎週水曜日、スナップオンの方が工場に来られるのだが、
前々から欲しかったスナップオンのサンドブラスターを
今日ついに購入~。
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購入した目的は、もちろんケンメリ作業の為(笑)(笑)(笑)。

来月納品となっているので、楽しみ~。

その前に配置するスペースを作らなくては、、、。

カテゴリ: 設備

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Posted on 2012/06/13 Wed. 21:50    TB: 0    CM: 0

ケンメリのエンジンルーム内作業 

エンジンルーム内を剥離するにあたり
続いて作業したのが、カウルトップパネル。
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実は、このパネル車両購入して工場に運んでから
見ていて知ったのだが、脱着出来るパネルではなくて
スポット溶接での取り付けパネルだった。(笑)

ちなみにカウルトップパネルの状態は、
過去にかなり腐り修理されているうえ、
エンジンルーム側の方は、腐食が酷く一部ない、、。
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フェンダー側は腐食による穴あきあり、、。
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どうしょうかと考えたのだが、カウル内部の状態も良くなくて
覗きこんで見ると、それなりにサビているので撤去する事に。

フロントウインドガラス側については、スポット溶接の跡が解るので
スポットカッターでの取り外しが出来たのだが、
エンジンルーム側については、過去のサビ腐食修理によって
パテにてすべてスポット溶接の跡が埋まっていて解らないので、
ベルトサンダーにてパテを削り落としながら、
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スポット溶接箇所を取り除く方法にて取り外し。
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予想通り、裏面はかなり錆びており、とても使えるパネルではないので、
これはポィ、、、。
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取り外ししたカウル内部は、
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それなりには錆びてはいたのだが、まずまずの状態だった。

あと、なかなか見ることがない、ケンメリの外気導入口。
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ここから室内への外気取り入れをしているのだが、
今の車構造と違い、実に単純な構造だった。

スポット溶接されていたところを削り落として
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カウルトップパネルの取り外し完了。。。
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カテゴリ: ケンメリ作業工程

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Posted on 2012/06/17 Sun. 21:43    TB: 0    CM: 0

プジョー206 WRC オールペイント 

プジョー206 WRC続いて作業したのが、FRPのヒビワレ修理。

まずはリヤフェンダーから。

ワイドフェンダーとなっているFRPパネルを
リヤフェンダーに被せて取付されているのだが、
リヤゲートの開閉による振動からか
左右同じ所にヒビワレ箇所あり。
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サビも出ていたので、割れ口を削り落として見たところ
左右とも下の方までは、サビていなかったので、
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割れ口をV型に処理して、パネルボンドにての接着。
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タイヤハウスの所にも、FRPのヒビワレあり。
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こうした所本来だと裏側からFRPの貼り付けによる修理が
一番良いのだが、裏側からの作業は当然出来ないので、
表面からの作業で、ヒビワレ箇所をV型にカットして
そこにヒモ状のガラス繊維を使って、樹脂にての貼り合わせ。
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樹脂が硬化後、削り落として修理完了。
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リヤフェンダー同様にリヤウイングのヒビワレ箇所をFRP修理。
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続いて、FRP製のフロントバンパーブリスター箇所の修理。
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こうした所は、泡吹き箇所を削り落とすと、
どこからなっているのかが判断出来る所で、
今回だと下地に塗装されているサフェサーからのブリスターが原因。
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ブリスターの箇所を削り落として、
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FRPの修理まで完了。

カテゴリ: プジョー206 WRC

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Posted on 2012/06/18 Mon. 22:08    TB: 0    CM: 0

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