ケンメリ トランク内部の作業
ボディ本体の剥離作業に続いてしたのが、トランク内部の作業。
最初は、パネルの継ぎ手にしてあるシーリング材の除去。



スクレパーを使っての除去作業なのだが、こうした作業簡単そうに見えるが
シーリング材が堅くて、結構力も要して大変な所。
包丁並に研ぎあげたスクレパーを使い


大まかに取り除いたフロア。


シーリング材の下には、腐食による穴あき箇所あり。


シーリング除去作業と平行して、トランク内部に塗装されているシルバー色の
辞去方法として試しにシンナーで吹いて見たら、溶けて取れそうなのを確認。
どうも塗装されいるのは、ラッカー系の塗装のよう。

粗方シーリング材除去したところで、シンナーにての拭き上げ。

日々使って慣れている臭いとはいえ、一気に長時間はとても無理。
何日かに分けながら、辞去したシルバー色。
ちなみに、この色が新車時のケンメリの色。
昭和時代のオーラたっぷり、ブラウン色(笑)




こうした地味な作業、出来上がってしまうと全くわからないなのだが、
実作業はかなり大変なところ、、、。
さらに、作業しますよ~ん。。。
最初は、パネルの継ぎ手にしてあるシーリング材の除去。



スクレパーを使っての除去作業なのだが、こうした作業簡単そうに見えるが
シーリング材が堅くて、結構力も要して大変な所。
包丁並に研ぎあげたスクレパーを使い


大まかに取り除いたフロア。


シーリング材の下には、腐食による穴あき箇所あり。


シーリング除去作業と平行して、トランク内部に塗装されているシルバー色の
辞去方法として試しにシンナーで吹いて見たら、溶けて取れそうなのを確認。
どうも塗装されいるのは、ラッカー系の塗装のよう。

粗方シーリング材除去したところで、シンナーにての拭き上げ。

日々使って慣れている臭いとはいえ、一気に長時間はとても無理。
何日かに分けながら、辞去したシルバー色。
ちなみに、この色が新車時のケンメリの色。
昭和時代のオーラたっぷり、ブラウン色(笑)




こうした地味な作業、出来上がってしまうと全くわからないなのだが、
実作業はかなり大変なところ、、、。
さらに、作業しますよ~ん。。。
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