プジョー206 WRC オールペイント
上手く取り付けできない海外パーツ第3段、ルーフダクト

丸いルーバーが2個あるタイプ。

本来ルーフに穴開けして取付けだと思うのだが、
あくまでレプリカの為、ダミーでの取付なのだが、
今まで同様、まったく取付方解らないので、自己流での取付け(笑)
天上内張りへの固定方法として、ロールバーのパイプを外し


ルームランプパネルを外し、内部のベース部も取り外して

FRP製のダクト裏側にあるツバの所をすべてカットして取り除き
天上内張りもカット。

固定用の特殊ナットを内張に取り付けして

ダクト取付固定完了。

最後にロールバーのパイプ取り付けする事により、ブレ止めとしても効果的。

塗装前の下処理として、サフェサー塗装して


ルーフダクト取付け作業、完了。

丸いルーバーが2個あるタイプ。

本来ルーフに穴開けして取付けだと思うのだが、
あくまでレプリカの為、ダミーでの取付なのだが、
今まで同様、まったく取付方解らないので、自己流での取付け(笑)
天上内張りへの固定方法として、ロールバーのパイプを外し


ルームランプパネルを外し、内部のベース部も取り外して

FRP製のダクト裏側にあるツバの所をすべてカットして取り除き
天上内張りもカット。

固定用の特殊ナットを内張に取り付けして

ダクト取付固定完了。

最後にロールバーのパイプ取り付けする事により、ブレ止めとしても効果的。

塗装前の下処理として、サフェサー塗装して


ルーフダクト取付け作業、完了。
フェラーリF355 キズ修理
部品の取り外し終えた、フェラーリF355

まずは、ノーズパネルからで、写真の様な細かいキズ修理

こうした修理、キズクボミ部の低い所に高さ合わせのため
パネル全面を研ぎ落として行くと、ボテイカラーの赤色から

新車時の下塗り色まで、ペーパーでの研ぎ落とし作業。
薄黄色く見えるところは、新車時のプライマー色。

先端部の所を除いて、

この辺がキズの深さだった。
続いて、リトラクタブルパネル


ここもキズ多数あり。

ノーズパネル同様、ペーパーにての研ぎ落とし。

フロントフェンダーの、深いきずの箇所は、


パテでの面修整のため、パテを付けて、


乾燥後、パテ研ぎ。


先ずは、車本体をサフェサー塗装するため、塗装ブースに車を移動して

マスキングしてから、


ノーズパネルの所で、下地の素地金属が出ているところを

防錆処理として、エッチングプライマーにて塗装してから

サフェサーを塗装。


これで車本体のみだけど、下地完成。
キズ自体はすごく細かい物のなのだが、適切な修理となると
凹み修理とそれ程変わらない作業工程。
決して簡単ではないよ~ん。。。。

まずは、ノーズパネルからで、写真の様な細かいキズ修理

こうした修理、キズクボミ部の低い所に高さ合わせのため
パネル全面を研ぎ落として行くと、ボテイカラーの赤色から

新車時の下塗り色まで、ペーパーでの研ぎ落とし作業。
薄黄色く見えるところは、新車時のプライマー色。

先端部の所を除いて、

この辺がキズの深さだった。
続いて、リトラクタブルパネル


ここもキズ多数あり。

ノーズパネル同様、ペーパーにての研ぎ落とし。

フロントフェンダーの、深いきずの箇所は、


パテでの面修整のため、パテを付けて、


乾燥後、パテ研ぎ。


先ずは、車本体をサフェサー塗装するため、塗装ブースに車を移動して

マスキングしてから、


ノーズパネルの所で、下地の素地金属が出ているところを

防錆処理として、エッチングプライマーにて塗装してから

サフェサーを塗装。


これで車本体のみだけど、下地完成。
キズ自体はすごく細かい物のなのだが、適切な修理となると
凹み修理とそれ程変わらない作業工程。
決して簡単ではないよ~ん。。。。
カテゴリ: フェラーリ F355
[edit]
プジョー206 WRC
オールペイントのプジョー206 WRC

おおむね外装パーツ取り付けしたので、ドアの防水シート取付。
こうした防水シート、どのメーカーも大体ビニール製の物を
ブチルゴムにて貼りつけされているのだが、経年劣化により
一度取り外しするとボロボロになってしまう所。
見えない所なので、ホームセンターで売っているビニールシートを
カットして貼っても良いのだが、純正部品として購入した方が
断然綺麗に防水性を保ってくれるので、部品交換が良い所で、

貼り合わせ面の所には粘着剤があり

純正スピーカーは撤去されているので、ホール部には、
透明のビニールを先に貼って

ドアに貼りつけして


カーボン製の内張り取付けして完成。


続いて、フロントガラスの取付けなのだが、この車には
断熱ガラスが取り付けされていたので、レインセンサーも何もない
青ガラスへの新品部品交換にての取付け。


最後に、塗装されていたルーフエアダクトを、
オーナーが用意した、最新兵器レーザービームを使用して
取付センターの位置出し後、取付。



だいぶん形になってきた206 WRC

残す時間も少なくなりオーナーも、只今休日返上での作業中だ~よん(笑)(笑)(笑)
うは、ウハ、、、、。

おおむね外装パーツ取り付けしたので、ドアの防水シート取付。
こうした防水シート、どのメーカーも大体ビニール製の物を
ブチルゴムにて貼りつけされているのだが、経年劣化により
一度取り外しするとボロボロになってしまう所。
見えない所なので、ホームセンターで売っているビニールシートを
カットして貼っても良いのだが、純正部品として購入した方が
断然綺麗に防水性を保ってくれるので、部品交換が良い所で、

貼り合わせ面の所には粘着剤があり

純正スピーカーは撤去されているので、ホール部には、
透明のビニールを先に貼って

ドアに貼りつけして


カーボン製の内張り取付けして完成。


続いて、フロントガラスの取付けなのだが、この車には
断熱ガラスが取り付けされていたので、レインセンサーも何もない
青ガラスへの新品部品交換にての取付け。


最後に、塗装されていたルーフエアダクトを、
オーナーが用意した、最新兵器レーザービームを使用して
取付センターの位置出し後、取付。



だいぶん形になってきた206 WRC

残す時間も少なくなりオーナーも、只今休日返上での作業中だ~よん(笑)(笑)(笑)
うは、ウハ、、、、。
カテゴリ: プジョー206 WRC
[edit]
ケンメリ作業
七尾へ
今日は家族で、七尾へ。
まず目指したのは和倉にある昭和博物館。

何故か、三国にあった昭和博物館へ行ったのをきっかけに
昨年は高山にある昭和博物館へ行き、今年はここへ。
どこも同じなのだが、まずは外に昭和時代の車があり

中に入ると、昭和の物ばかり。

ここは建物も含め、置いてある物もすべて古い物なのだが、
とても綺麗。
車はすべてレストアしてあり、内外共に美品状態。




昭和時代の物が、すべてガラスケース内に陳列。




そんな中で目を引いたのが、昭和30年代のラジコン。

どんな動きするのだろうと、凄く気になった一品。


さらに、

トヨタ2000GTも発見。

デアゴスティーニの完成品かと思った(笑)
何より笑えたのが、

小学生の時使っていた、弁当箱発見。。。

一人で笑えた一品。
三国の昭和博物館と違い、Hな物はなったのだが、それなりに楽しめた。
次に、能登生鮮市場で食事して


人生初の足湯へ


海を見ながらの足湯




結構熱めのお湯で、10分もしたら足は真っ赤になってた。

こんな感じで、休日のんびりとした七尾観光終わり。
まず目指したのは和倉にある昭和博物館。

何故か、三国にあった昭和博物館へ行ったのをきっかけに
昨年は高山にある昭和博物館へ行き、今年はここへ。
どこも同じなのだが、まずは外に昭和時代の車があり

中に入ると、昭和の物ばかり。

ここは建物も含め、置いてある物もすべて古い物なのだが、
とても綺麗。
車はすべてレストアしてあり、内外共に美品状態。




昭和時代の物が、すべてガラスケース内に陳列。




そんな中で目を引いたのが、昭和30年代のラジコン。

どんな動きするのだろうと、凄く気になった一品。


さらに、

トヨタ2000GTも発見。

デアゴスティーニの完成品かと思った(笑)
何より笑えたのが、

小学生の時使っていた、弁当箱発見。。。

一人で笑えた一品。
三国の昭和博物館と違い、Hな物はなったのだが、それなりに楽しめた。
次に、能登生鮮市場で食事して


人生初の足湯へ


海を見ながらの足湯




結構熱めのお湯で、10分もしたら足は真っ赤になってた。

こんな感じで、休日のんびりとした七尾観光終わり。