ステップワゴン RF8
エアロパーツ作業のステップワゴン、
まずは、フロントスポイラーの取り付けの手直しから始めたのだが、


なんせ簡単に取れる塗膜、マスキングテープでも取れてしまう程。


どうなっているのか、とても気になる所であり
スクレパーで削り取ってみたら、こんな感じて

取れる

取れる、旧塗膜。

どうも、ペーパーによるサンディングがされずに
ゲルコートに直接塗装されている様。
車からすべてのエアロパーツを取り外しして、


こうしたスクレパーを使っての作業。


簡単にすべて取れてくれるのだったら凄く楽なのだが、
取れるところと取れないところか゜あったり
奥まったところもあったりと、実作業は根気の一言の作業か、、。



こんな地味な作業の元、旧塗膜の除去作業を終えた各パーツ




とりわけここまで完了。
ふぅーーーー。
まずは、フロントスポイラーの取り付けの手直しから始めたのだが、


なんせ簡単に取れる塗膜、マスキングテープでも取れてしまう程。


どうなっているのか、とても気になる所であり
スクレパーで削り取ってみたら、こんな感じて

取れる

取れる、旧塗膜。

どうも、ペーパーによるサンディングがされずに
ゲルコートに直接塗装されている様。
車からすべてのエアロパーツを取り外しして、


こうしたスクレパーを使っての作業。


簡単にすべて取れてくれるのだったら凄く楽なのだが、
取れるところと取れないところか゜あったり
奥まったところもあったりと、実作業は根気の一言の作業か、、。



こんな地味な作業の元、旧塗膜の除去作業を終えた各パーツ




とりわけここまで完了。
ふぅーーーー。
アルテッツァ FRP製フロントフェンダー交換
TRD仕様のアルテッツァ

今回の作業はフロントフェンダーを、FRP製に交換作業依頼。



まずは、部品の取り外しの為、リフトで車を上げて

純正フロントフェンダーの取り外し完了。

FRP製のフロントフェンダーを車に仮合わせしたのだが、

ん・・・???
なんか変・・・????
左右共、フェンダー固定ボルトが無い・・・・?????


純正フェンダーを見るとこんな感じになっているのだが、
何故かエンド部のブラケットが無いよう。

ドア側の下部の固定箇所も、FRP部が無くてナット固定出来ない、、。


純正フェンダーはこんな形状なので、要は寸足らず、、、。

こんな状態の中で一番困ったのが、ヘッドランプ固定ブラケットが無いこと。
純正フロントフェンダーの形状はこんなふうなのだが、


FRP製フェンダーは、何も無いし、、、、。


フロント側の固定箇所も無いし、、、。


話を聞けば、このパーツは前期用なので、後期との違いなのかもしれないのだが、
これらのところ、フェンダーを取り付けするのには無くてはならない物ばかりなので、
無いところについては、FRPにて製作しての取り付け作業だょ~ん。

今回の作業はフロントフェンダーを、FRP製に交換作業依頼。



まずは、部品の取り外しの為、リフトで車を上げて

純正フロントフェンダーの取り外し完了。

FRP製のフロントフェンダーを車に仮合わせしたのだが、

ん・・・???
なんか変・・・????
左右共、フェンダー固定ボルトが無い・・・・?????


純正フェンダーを見るとこんな感じになっているのだが、
何故かエンド部のブラケットが無いよう。

ドア側の下部の固定箇所も、FRP部が無くてナット固定出来ない、、。


純正フェンダーはこんな形状なので、要は寸足らず、、、。

こんな状態の中で一番困ったのが、ヘッドランプ固定ブラケットが無いこと。
純正フロントフェンダーの形状はこんなふうなのだが、


FRP製フェンダーは、何も無いし、、、、。


フロント側の固定箇所も無いし、、、。


話を聞けば、このパーツは前期用なので、後期との違いなのかもしれないのだが、
これらのところ、フェンダーを取り付けするのには無くてはならない物ばかりなので、
無いところについては、FRPにて製作しての取り付け作業だょ~ん。
スイフト スポーツ
綺麗なブルーメタリックのスイフトスポーツ。

よく見るとボンネットが、はぁ~????

過去の補修歴があるのだが、どうも密着不足による塗膜剥がれ。
塗膜の断面を見ると、浮き上がっているのが解る。

今回はボンネットを修理する位いならと、カーボンボンネットへの交換を選択して
クリヤー塗装の作業依頼。
新品なのだが、表面は透明のゲルコート仕上げなので、
紫外線よる樹脂の劣化による黄変を防ぐ目的でのクリヤー塗装。


裏面は黒色のゲルコートの仕上げ。

作業手順としては、まずはボンネットを取り外しして

カーボンボンネットを仮合わせ後、各部品の取り付け穴の大きさを確認して
塗装面をサンディング後、塗装ブースに入れ

スタンドックスのクリスタルクリヤーにて塗装にての仕上げ。



乾燥後、各部品を取り付けして

車側に取り付けして

カーボンクリヤー塗装完成。

今回の作業依頼どうもありがとうございました。
雪かき棒で、キズを付けないようにしてね(笑)

よく見るとボンネットが、はぁ~????

過去の補修歴があるのだが、どうも密着不足による塗膜剥がれ。
塗膜の断面を見ると、浮き上がっているのが解る。

今回はボンネットを修理する位いならと、カーボンボンネットへの交換を選択して
クリヤー塗装の作業依頼。
新品なのだが、表面は透明のゲルコート仕上げなので、
紫外線よる樹脂の劣化による黄変を防ぐ目的でのクリヤー塗装。


裏面は黒色のゲルコートの仕上げ。

作業手順としては、まずはボンネットを取り外しして

カーボンボンネットを仮合わせ後、各部品の取り付け穴の大きさを確認して
塗装面をサンディング後、塗装ブースに入れ

スタンドックスのクリスタルクリヤーにて塗装にての仕上げ。



乾燥後、各部品を取り付けして

車側に取り付けして

カーボンクリヤー塗装完成。

今回の作業依頼どうもありがとうございました。
雪かき棒で、キズを付けないようにしてね(笑)
デアゴスティーニ トヨタ2000GT
今日は水曜日なので、2000GTを買いに、
いつもの本屋さんに行ったのだが、今回でついに60号。


あと残すところ5号のみ。
クローゼットの中もかなりの量のディアゴスティーニ。

お客さんとかに、楽しそうにディアゴスティーニの話をすると
最近みんなからよく言われるのが、これ買い揃えて何時組み上げるの?とか、
そのうち邪魔になってヤフオクへ出品とか、
結構みんなも楽しく会話してくれる、トヨタ2000GT(笑)
最近では痛風になってからビールも1日1缶だけで
楽しみと言ったら、これを買うか、ケンメリの部品を買う事になっているのを思うと
全部買い揃えたら別の意味で、何か寂しいかも、、、。
ディアゴスティーニ、これの次はミウラでも
100回完結で発売してくれないか~なと期待する日々。
いつもの本屋さんに行ったのだが、今回でついに60号。


あと残すところ5号のみ。
クローゼットの中もかなりの量のディアゴスティーニ。

お客さんとかに、楽しそうにディアゴスティーニの話をすると
最近みんなからよく言われるのが、これ買い揃えて何時組み上げるの?とか、
そのうち邪魔になってヤフオクへ出品とか、
結構みんなも楽しく会話してくれる、トヨタ2000GT(笑)
最近では痛風になってからビールも1日1缶だけで
楽しみと言ったら、これを買うか、ケンメリの部品を買う事になっているのを思うと
全部買い揃えたら別の意味で、何か寂しいかも、、、。
ディアゴスティーニ、これの次はミウラでも
100回完結で発売してくれないか~なと期待する日々。
カテゴリ: デアゴスティーニ トヨタ2000GT
[edit]
アルテッツァ FRP製フロントフェンダー交換
FRP製フロントフェンダー交換作業のアルテッツァ。
何故か無いフェンダー固定の取り付け部の製作、
まずは、ドア側の縦方向の固定箇所から

純正フェンダーの形状はこんな感じなので、
盛り上がり部がない。

FRPにて盛り上がり部を作って、ボルト固定の長穴を開けて


縦方向の固定箇所完成。


続いてフェンダエプロン上側の後ろ側の固定箇所が無いところ


ここについては、純正フェンダーから同じ形のものを
FRPにてブラケットを製作。

これを欠損している所に取り付けして


固定箇所の製作完了。


こうして紹介していると実に簡単に見えるのだが、
実作業は、取り付け部の位置出しとかで、かなり頭を使う所。
こんな感じで作業進んでるアルテッツァでした(笑)
何故か無いフェンダー固定の取り付け部の製作、
まずは、ドア側の縦方向の固定箇所から

純正フェンダーの形状はこんな感じなので、
盛り上がり部がない。

FRPにて盛り上がり部を作って、ボルト固定の長穴を開けて


縦方向の固定箇所完成。


続いてフェンダエプロン上側の後ろ側の固定箇所が無いところ


ここについては、純正フェンダーから同じ形のものを
FRPにてブラケットを製作。

これを欠損している所に取り付けして


固定箇所の製作完了。


こうして紹介していると実に簡単に見えるのだが、
実作業は、取り付け部の位置出しとかで、かなり頭を使う所。
こんな感じで作業進んでるアルテッツァでした(笑)