パンク修理
バイク パーツ塗装
単車のことは良く解らないのだが、
3点パーツの塗装依頼分。

キズ修正した跡があったり

ヒビ割れが生じている保護ラベルシールがあったり。

新品パーツ供給は、すでに無くなっている事なので
元色の3コートパール色での補修塗装。

一番最初の作業は、この色の調色から。
理由は至って簡単、作業を始めてしまうと元色の所が
なくなってしまい色が解らなくなってしまうため(笑)
調色後、赤色部分のカッティングシートのマスキングから。

本来だと剥がしてしまうのだが、ここの部分についても
供給部品はないため、マスキングしてから


キズの所をサンディングにて面の修正して、

下地行程として、全面サフェ-サーを塗装。



カッティング゛シールの所をマスキングテープを剥がして
サフェ-サーの厚みの段差部分を研ぎ落として面修正と
全体をサンディング後、再度マスキングなのだが、
縁の部分はラインテープにての作業後、マスキングして


再度塗装ブースに入れて上塗り塗装。




塗料乾燥後、塗装ブースから取り出し
マスキングテープを剥がして塗装行程完了。




こうしたバイクパーツ塗装、実作業上
出来る事と出来ない事はあるとは思うのですが、
塗装についてお困りの方、まずはご相談からどうそ。
3点パーツの塗装依頼分。

キズ修正した跡があったり

ヒビ割れが生じている保護ラベルシールがあったり。

新品パーツ供給は、すでに無くなっている事なので
元色の3コートパール色での補修塗装。

一番最初の作業は、この色の調色から。
理由は至って簡単、作業を始めてしまうと元色の所が
なくなってしまい色が解らなくなってしまうため(笑)
調色後、赤色部分のカッティングシートのマスキングから。

本来だと剥がしてしまうのだが、ここの部分についても
供給部品はないため、マスキングしてから


キズの所をサンディングにて面の修正して、

下地行程として、全面サフェ-サーを塗装。



カッティング゛シールの所をマスキングテープを剥がして
サフェ-サーの厚みの段差部分を研ぎ落として面修正と
全体をサンディング後、再度マスキングなのだが、
縁の部分はラインテープにての作業後、マスキングして


再度塗装ブースに入れて上塗り塗装。




塗料乾燥後、塗装ブースから取り出し
マスキングテープを剥がして塗装行程完了。




こうしたバイクパーツ塗装、実作業上
出来る事と出来ない事はあるとは思うのですが、
塗装についてお困りの方、まずはご相談からどうそ。
スナップオン
毎週水曜日に来られるスナップオンの方、

名前の通り元気ハツラツな、たつぞうさん。
いつもキャンベーンと新製品が載ったチラシを片手に来られ、

目新しい工具があると購入しているのだが、
欲しい工具は、ほとんど品切れでバックオーダーになってしまう。
先日頼んであった工具がやっと手元に届いた。
それは、これ。

検電ドライバー型のテスター。

今までだとランプが点灯する事により
電気が通電しているのを確認していたのだが
デジタル表示にて電圧を表示。
さらにマイナス側の電圧も表示する優れ物。

もうなんか、電気音痴な自分の為に作られた工具だと思った逸品。


自分の頭の中の電圧も高めて、今作業しているRSRの配線、
がんばろっと(笑)(笑)(笑)

名前の通り元気ハツラツな、たつぞうさん。
いつもキャンベーンと新製品が載ったチラシを片手に来られ、

目新しい工具があると購入しているのだが、
欲しい工具は、ほとんど品切れでバックオーダーになってしまう。
先日頼んであった工具がやっと手元に届いた。
それは、これ。

検電ドライバー型のテスター。

今までだとランプが点灯する事により
電気が通電しているのを確認していたのだが
デジタル表示にて電圧を表示。
さらにマイナス側の電圧も表示する優れ物。

もうなんか、電気音痴な自分の為に作られた工具だと思った逸品。


自分の頭の中の電圧も高めて、今作業しているRSRの配線、
がんばろっと(笑)(笑)(笑)
ポルシェ911 RSR製作
タイヤホイールの次は、さらに内部の部品組み付けして

切断されていた配線を新たに作り直しして


ウォッシャータンク類取り付けして、

ナローボンネットに変更された事により
ボンネット側のロック部に指のかかりが良くなかったので
L型のステーを製作して、溶接にて取り付け。

その後、再度塗装ブース内へ車を移動して

フロントパネルを艶消しブラックに塗装。

艶消しブラックに塗装する理由については、
フロントバンパー中央部に開口部があるので
グリルネット越しに、ボディ白色が見えるのは変なため。

同時にリヤエンジンフードグリルも、艶消しブラックに塗装して

取り付け。

次にリヤクォーターガラスの所のモール取り付けなのだが、
ここの所は、雨漏れ対策としてシール材が充填してから

メッキモール取り付け。


こうしたシール材の副資材、ポルシェ純正部品として供給されていて、
普通にポルシェジャパンから購入できるので便利。


それと、メッキモール裏側に丸いスペーサーを取り付けしてから

取り付けしないと、固定ネジの所が陥没してしまいヘコミ生じるよ。

何故かここのスペーサー付いてなくて、
あまりにもモール凹んでいる車多いので(笑)
こんな感じで手間暇かけて、部品組み付け作業中~。。

切断されていた配線を新たに作り直しして


ウォッシャータンク類取り付けして、

ナローボンネットに変更された事により
ボンネット側のロック部に指のかかりが良くなかったので
L型のステーを製作して、溶接にて取り付け。

その後、再度塗装ブース内へ車を移動して

フロントパネルを艶消しブラックに塗装。

艶消しブラックに塗装する理由については、
フロントバンパー中央部に開口部があるので
グリルネット越しに、ボディ白色が見えるのは変なため。

同時にリヤエンジンフードグリルも、艶消しブラックに塗装して

取り付け。

次にリヤクォーターガラスの所のモール取り付けなのだが、
ここの所は、雨漏れ対策としてシール材が充填してから

メッキモール取り付け。


こうしたシール材の副資材、ポルシェ純正部品として供給されていて、
普通にポルシェジャパンから購入できるので便利。


それと、メッキモール裏側に丸いスペーサーを取り付けしてから

取り付けしないと、固定ネジの所が陥没してしまいヘコミ生じるよ。

何故かここのスペーサー付いてなくて、
あまりにもモール凹んでいる車多いので(笑)
こんな感じで手間暇かけて、部品組み付け作業中~。。
カテゴリ: 1974y ポルシェ911
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