アバルト500 アルミホイール塗装
ポルシェ911 カレラ4
フロント正面に損傷の964 カレラ4、


相手方が一方的に悪い事故で、もらい事故。
車の損傷確認すると、ボンネットがかなり折れ込んでいて、
くの字状態で、

かなり後方に押し込まれていて、フロントカウルパネルを押し潰して
カウルパネルも変形あり。


フロントバンパーは綺麗に割れていて、

左右フロントフェンダーにも変形有り。
フロントバンパー取り外しして、内部を確認したら、
フロントパネルがかなりの潰れ具合の損傷。

上から見ると、この程度中に押し込まれている。

フロントバンパーホースメントが、取り外ししてある事により
損傷を広げた原因の一つ。

内部から見ると、中央部周辺に損傷有り。

下回りの確認のため、リフトに乗せて

確認したら、フロントフロア全体が下方向に、落ちみあり。


この車両を、ジグ式フレーム修整機にて修理作業開始だょ~ん。。


相手方が一方的に悪い事故で、もらい事故。
車の損傷確認すると、ボンネットがかなり折れ込んでいて、
くの字状態で、

かなり後方に押し込まれていて、フロントカウルパネルを押し潰して
カウルパネルも変形あり。


フロントバンパーは綺麗に割れていて、

左右フロントフェンダーにも変形有り。
フロントバンパー取り外しして、内部を確認したら、
フロントパネルがかなりの潰れ具合の損傷。

上から見ると、この程度中に押し込まれている。

フロントバンパーホースメントが、取り外ししてある事により
損傷を広げた原因の一つ。

内部から見ると、中央部周辺に損傷有り。

下回りの確認のため、リフトに乗せて

確認したら、フロントフロア全体が下方向に、落ちみあり。


この車両を、ジグ式フレーム修整機にて修理作業開始だょ~ん。。
カテゴリ: 1990y ポルシェ911 カレラ4
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工具
ゲレンデ゛ 全塗装
オールペイントのゲレンデヴァーゲン、次に作業したのがバンパー。
先ずはフロントバンパーからなのだが、


グリルガード取付穴が開いていたので


溶接にて穴埋め~。

さらに凹み部を板金したのだが、
どうも旧塗膜の下がきになったので、サンディングしたら、
予想通り素地金属の所にサビあり。

金属部の所にテンテンと小さい物体が問題点のサビ。

こうなってくると、どこにサビがあるのか解らないので、
バンパー全面旧塗膜削り落として素地金属状態にして

スタンドックスエッチングプライマーにて下処理後、

下地のサフェサーを塗装。

リヤバンパーにおいても、凹み部修理の後

旧塗膜の下の状態が良くなかったので、

フロントバンパー同様、全部削り落として

エッチングプライマー塗装後、

下地のサフェサーをを塗装。

その上から、凹み部をパテにて面修整。



リヤバンパーも同じくパテ~。

最後の仕上げに、再度サフェサーを塗装して
フロント、リヤバンパーの下地工程完了。


先ずはフロントバンパーからなのだが、


グリルガード取付穴が開いていたので


溶接にて穴埋め~。

さらに凹み部を板金したのだが、
どうも旧塗膜の下がきになったので、サンディングしたら、
予想通り素地金属の所にサビあり。

金属部の所にテンテンと小さい物体が問題点のサビ。

こうなってくると、どこにサビがあるのか解らないので、
バンパー全面旧塗膜削り落として素地金属状態にして

スタンドックスエッチングプライマーにて下処理後、

下地のサフェサーを塗装。

リヤバンパーにおいても、凹み部修理の後

旧塗膜の下の状態が良くなかったので、

フロントバンパー同様、全部削り落として

エッチングプライマー塗装後、

下地のサフェサーをを塗装。

その上から、凹み部をパテにて面修整。



リヤバンパーも同じくパテ~。

最後の仕上げに、再度サフェサーを塗装して
フロント、リヤバンパーの下地工程完了。


カテゴリ: メルセデスベンツ ゲレンデ
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ポルシェ911 カレラ4
事故修理の964、骨格の修整作業の前に
作業上邪魔になる各部品の取り外しから。
右側フロント部の、純正のオイルクーラー、


左側には追加オイルクーラとクーラーコンデンサー、


をまずは取り外し。




その次は、室内の付属部品で、ワイパーカウルの修理のため

最初に燃料タンクを取り、


エアコンユニットAssyの取り外し。


続いて、フロントパネル交換のため
周りに附属しているブレーキのブースター関連パーツの取り外し。



カレラ4の場合、RSと同じシステムで色々なパーツでの構成部品で
少々複雑なラインを全部撤去。


これでリフトでの部品外し作業は完了で

この後は、グローバルジグへ車を移動だょ~ん。。
作業上邪魔になる各部品の取り外しから。
右側フロント部の、純正のオイルクーラー、


左側には追加オイルクーラとクーラーコンデンサー、


をまずは取り外し。




その次は、室内の付属部品で、ワイパーカウルの修理のため

最初に燃料タンクを取り、


エアコンユニットAssyの取り外し。


続いて、フロントパネル交換のため
周りに附属しているブレーキのブースター関連パーツの取り外し。



カレラ4の場合、RSと同じシステムで色々なパーツでの構成部品で
少々複雑なラインを全部撤去。


これでリフトでの部品外し作業は完了で

この後は、グローバルジグへ車を移動だょ~ん。。
カテゴリ: 1990y ポルシェ911 カレラ4
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