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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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ポルシェ911 993カレラ グローバルジグ フレーム修整 

ポルシェ911 993カレラ グローバルジグ フレーム修整
各パネルを取り外しして、骨格の修整後に新品パネル交換。
DSC_2317 (800x536)
DSC_2320 (800x536)
DSC_2322 (800x536)
今回使用する新品パーツはフロントパネル
DSC_2325 (800x536)
右サイドパネル
DSC_2342 (800x536)
そして、左フェンダーエプロンパネル
DSC_2292 (800x536)
このフェンダーエプロンに関しては、パネル構成上
このままそっくり丸ごと交換することは出来ないので、
DSC_2289 (800x536)
今回作業上交換に必要な部分を、取り外し作業となり、
まずはパネルを2分割にカットしてから、
DSC_2296 (800x536)
不要な所のスポット溶接の取り外し作業~。
DSC_2297 (800x536)
DSC_2304 (800x536)
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取り外しを終えたパネル、
DSC_2306 (800x536)
この部分を使用してパネル交換作業となり、
DSC_2310 (800x536)
まずは、防錆処理後に、
DSC_2344 (800x536)
これらパーツを用いて仮合わせ作業のもと、
位置関係を確認。
DSC_2332 (800x536)
ポルシェの場合、ボディ構成が特殊で
フレームに対して計測用のホールなどが全くなくて、
フロントパネルのバンパーホースメントの固定ナットが
位置出しとなっており、このフロントパネルが
正確な位置に取り付けできないと、
すべての部品が上手く合わなくなってしまう所なので、
こうしたジグ式フレーム修整機でないと、骨格修理は難しいです。

高さが一番問題で、最後に、ボンネットの面が合わなくなります、、。

作業順番も、フロントパネルをジグにて
基準値に取り付け固定してから、
DSC_2353 (800x536)
左フェンダーエプロンパネルを仮合わせとなり、
一般的な作業手順と逆になります。
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あと、ヨーロッパ車の場合、アッパーパネルの寸法図などはまったくなく、
ジグ式修整機を使っての骨格寸法のみなので、
アッパーパネルに関しては、寸法の計測はなしとなります。
DSC_2364 (800x536)
各部取り付け位置で問題なければ、
あとは、スポット溶接とMIG溶接にて
パネルを取り付け~。
DSC_2365 (800x536)
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最後に、右サイドパネルを取り付けして、
DSC_2380 (800x536)
骨格部の新品パネル交換作業完了~。
DSC_2385 (800x536)
DSC_2387 (800x536)
これで外装部品、上手く合ってくれるかなぁ~?
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カテゴリ: ポルシェ911カレラ TYPE 993

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Posted on 2017/02/09 Thu. 21:03    TB: --    CM: --

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