Datsun 300zx 50th Anniversary z31 オールペイント作業
何かと休日はバタバタとしていて、作業ストップ状態だった、
Datsun 300zx 50th Anniversary z31、

別に仕事でもないので、何もしない時が続くと
やる気もなく、放置状態、、。
知らない間に、あれ程暑かった夏も終わっていた。(笑)
作業も、どこまで仕上げたのだっけと、記憶を戻すところからで、
フロントピラーのアウターーパネルの取り付けから。

ボディ側の防錆処理してから、

パネルをカットしたものを、ピラー側に合わせて位置出し後、

MIG溶接にて、取り付け~。

仕上げに、MIG溶接の凸部をサンダーにて削り落して、
フロントピラーアウターパネル取り付け完了。

次に腐食してますダッシュパネルの交換で、

ボディ側をカットして腐食箇所を取り除いて、

両面防錆プライマー塗装してから、


溶接にて取り付け~。


次に、ワイパーカウルパネルの作業で、

腐食箇所を

カットして、

防錆プライマーを塗装した所で、、


台風のため、早々と帰宅しました、休日の作業
Datsun 300zx 50th Anniversary z31でした。

Datsun 300zx 50th Anniversary z31、

別に仕事でもないので、何もしない時が続くと
やる気もなく、放置状態、、。
知らない間に、あれ程暑かった夏も終わっていた。(笑)
作業も、どこまで仕上げたのだっけと、記憶を戻すところからで、
フロントピラーのアウターーパネルの取り付けから。

ボディ側の防錆処理してから、

パネルをカットしたものを、ピラー側に合わせて位置出し後、

MIG溶接にて、取り付け~。

仕上げに、MIG溶接の凸部をサンダーにて削り落して、
フロントピラーアウターパネル取り付け完了。

次に腐食してますダッシュパネルの交換で、

ボディ側をカットして腐食箇所を取り除いて、

両面防錆プライマー塗装してから、


溶接にて取り付け~。


次に、ワイパーカウルパネルの作業で、

腐食箇所を

カットして、

防錆プライマーを塗装した所で、、


台風のため、早々と帰宅しました、休日の作業
Datsun 300zx 50th Anniversary z31でした。

Posted on 2018/10/01 Mon. 21:32
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モノタロウ
工場内で作業していたら、入り口に見慣れない箱が?

何を購入したっけ、と思えば、
モノタロウのカタログ。

箱の中には、8冊あり。

モノタロウ、それ程利用しないのだが、
ここがあるおかげで、色々なモノを探すのに凄く飛躍してますが。(笑)
ホームセンターに行って探しているより、
ネットにて確実に多種多様なモノが探せて、早くて超便利。
出入りしてます業者の営業の方が言ってましたが、
何処の工場にも、このモノタロウデザインの箱ありますと。
どの業界の方も、かなり利用してると思います。

モノタロウからカタログもあり、さらに毎朝8時30分には
メールは届くは、毎月始めにはキャンペーンの紙が送られて来るわで、
自然と、物欲が湧き上がって来ます。(笑)

さらに、モノタロウの凄い所、
それは日本車の純正部品の取り扱い。

ここで、ほとんどの純正部品購入できて、
なおかつ月一である全商品10%割引の時購入すれば、
さらに安く買えます。
部品購入した事はないのですが、
商品取り扱いのボリューム、あっぱれですわ、、。(笑)
そのうちにスタンドックス塗料も、取り扱う日が来るのでは???。

何を購入したっけ、と思えば、
モノタロウのカタログ。

箱の中には、8冊あり。

モノタロウ、それ程利用しないのだが、
ここがあるおかげで、色々なモノを探すのに凄く飛躍してますが。(笑)
ホームセンターに行って探しているより、
ネットにて確実に多種多様なモノが探せて、早くて超便利。
出入りしてます業者の営業の方が言ってましたが、
何処の工場にも、このモノタロウデザインの箱ありますと。
どの業界の方も、かなり利用してると思います。

モノタロウからカタログもあり、さらに毎朝8時30分には
メールは届くは、毎月始めにはキャンペーンの紙が送られて来るわで、
自然と、物欲が湧き上がって来ます。(笑)

さらに、モノタロウの凄い所、
それは日本車の純正部品の取り扱い。

ここで、ほとんどの純正部品購入できて、
なおかつ月一である全商品10%割引の時購入すれば、
さらに安く買えます。
部品購入した事はないのですが、
商品取り扱いのボリューム、あっぱれですわ、、。(笑)
そのうちにスタンドックス塗料も、取り扱う日が来るのでは???。
Posted on 2018/10/03 Wed. 21:14
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1972y ポルシェ911E レストア作業
1972y ポルシェ911E レストア作業、
まず最初に、エンジンとミッションの取り外しを外注依頼しているのだが、

依頼先が忙しくてなかなか順番が来ないので、
その間に外装部品の取り外し作業を開始~。
まずは、フロントバンパーの取り外し。

フロントバンパー外したら、オイルクーラーがあり。

お客さんから聞いて解ったのだが、このオイルクーラー

FC3Sの純正品で、ジョイント部を加工して取り付け。

次に、リヤバンパーを取り外し~。


さらに、室内側フロアの状態の確認の為、

助手席側シートを取り外し~。

ちゃんと純正部品の証、部品番号発見。

これ、めちゃお宝ですわ。(笑)
フロアの状態確認したのだが、黒色に塗装されていているのだが、、
特に問題なさそう。

サイレンサーパットの下側が、どうなっているのかは不明ですが。

ナローに多い、ブレーキマスターシリンダー周辺のフロアの状態も、
錆びはなさそう。


まだエンジン始動して動かないと不都合なので、
室内の部品外しはこれ位にして、次にドア内張りの取り外し。

内張り取り外ししたら、こんなになっていて、

取り剥がしたら、ドア内部にゴムがポロリ、、。


何の部品かと思ったら、

ガラスチャンネルのゴムだった、、。(笑)
反対側はどうなっているのだろうと、部品外したのだが、

予想に反して、何もなかった。(笑)

室内関連はこの程度にしておいて、次に各ランプ類の取り外し作業~。


ウインカーランプ取り外しして、バッテリーボックスの状態確認。
左右共、外側からは錆びもなく、特に問題はなそう。


ヘッドライトは、左右共フェンダー側のハウジング良好。


最後に、テールランプ取り外しして、

ただ今、エンジン脱着の作業待ちのナローポルシェです。

まず最初に、エンジンとミッションの取り外しを外注依頼しているのだが、

依頼先が忙しくてなかなか順番が来ないので、
その間に外装部品の取り外し作業を開始~。
まずは、フロントバンパーの取り外し。

フロントバンパー外したら、オイルクーラーがあり。

お客さんから聞いて解ったのだが、このオイルクーラー

FC3Sの純正品で、ジョイント部を加工して取り付け。

次に、リヤバンパーを取り外し~。


さらに、室内側フロアの状態の確認の為、

助手席側シートを取り外し~。

ちゃんと純正部品の証、部品番号発見。

これ、めちゃお宝ですわ。(笑)
フロアの状態確認したのだが、黒色に塗装されていているのだが、、
特に問題なさそう。

サイレンサーパットの下側が、どうなっているのかは不明ですが。

ナローに多い、ブレーキマスターシリンダー周辺のフロアの状態も、
錆びはなさそう。


まだエンジン始動して動かないと不都合なので、
室内の部品外しはこれ位にして、次にドア内張りの取り外し。

内張り取り外ししたら、こんなになっていて、

取り剥がしたら、ドア内部にゴムがポロリ、、。


何の部品かと思ったら、

ガラスチャンネルのゴムだった、、。(笑)
反対側はどうなっているのだろうと、部品外したのだが、

予想に反して、何もなかった。(笑)

室内関連はこの程度にしておいて、次に各ランプ類の取り外し作業~。


ウインカーランプ取り外しして、バッテリーボックスの状態確認。
左右共、外側からは錆びもなく、特に問題はなそう。


ヘッドライトは、左右共フェンダー側のハウジング良好。


最後に、テールランプ取り外しして、

ただ今、エンジン脱着の作業待ちのナローポルシェです。

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア
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Posted on 2018/10/07 Sun. 21:54
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Datsun 300zx 50th Anniversary z31 レストア作業
休日の作業、Datsun 300zx 50th Anniversary z31 。
作業は、先週に続きワイパーカウルの取り付けから。

防錆処理をして、カットパネルを位置決め後、

MIG溶接にて取り付けして、

仕上げに溶接の凸部をサンダーにて削り落として、
パネル取り付け作業完了~。

次にフードレッジのホースメントの取り付けなのだが、
右側は、ダッシュパネルのサイドパネルに腐食箇所あり。

腐食箇所を良く見ると、どうも内部にまで、損傷ありそう。

ちなみに、エンジンルーム内から見ると、腐食箇所あり、、。

室内側からの確認も必要なので、フロントピラー側の付属部品を

さらに取り外しして、

パネル確認したら、予想通り腐食箇所あり、、。

しかし、良く錆びの箇所あるモンだわ、、。
これでオークションの評価4、何処を見て評価点付けているのか、
かなり疑問。(笑)

作業としては、表側からまず1枚目のパネルの腐食箇所をカット。

次に見えるパネルが、フードレッジパネルで、
腐食による、穴開きあるのが解る。
この腐食箇所をカットして取り除いて、

新たに製作したパネルを、

溶接にて取り付けして、


防錆処理をしてから、

表側のカットパネルを、

溶接にて取り付け~。


これで、フードレッジホースメントパネルを取り付け出切るので、
防錆処理をしてから、

フードレッジホースメントパネルの取り付け~。



これで、上側の修理は完了した所で、
急遽センターピラー損傷の事故車の修整を
作業するにあたり、グローバルジグを使うので、
一旦、ジグから取り外したz31。


古い車の良い所、こんな状態でも普通にエンジン始動出来る事。

今の車だと、ここまで部品取り外ししますと、
まずエンジン始動出来ません、、、。
でも、エンジン降ろす日も近いような感じしますが、、。(笑)
作業は、先週に続きワイパーカウルの取り付けから。

防錆処理をして、カットパネルを位置決め後、

MIG溶接にて取り付けして、

仕上げに溶接の凸部をサンダーにて削り落として、
パネル取り付け作業完了~。

次にフードレッジのホースメントの取り付けなのだが、
右側は、ダッシュパネルのサイドパネルに腐食箇所あり。

腐食箇所を良く見ると、どうも内部にまで、損傷ありそう。

ちなみに、エンジンルーム内から見ると、腐食箇所あり、、。

室内側からの確認も必要なので、フロントピラー側の付属部品を

さらに取り外しして、

パネル確認したら、予想通り腐食箇所あり、、。

しかし、良く錆びの箇所あるモンだわ、、。
これでオークションの評価4、何処を見て評価点付けているのか、
かなり疑問。(笑)

作業としては、表側からまず1枚目のパネルの腐食箇所をカット。

次に見えるパネルが、フードレッジパネルで、
腐食による、穴開きあるのが解る。
この腐食箇所をカットして取り除いて、

新たに製作したパネルを、

溶接にて取り付けして、


防錆処理をしてから、

表側のカットパネルを、

溶接にて取り付け~。


これで、フードレッジホースメントパネルを取り付け出切るので、
防錆処理をしてから、

フードレッジホースメントパネルの取り付け~。



これで、上側の修理は完了した所で、
急遽センターピラー損傷の事故車の修整を
作業するにあたり、グローバルジグを使うので、
一旦、ジグから取り外したz31。


古い車の良い所、こんな状態でも普通にエンジン始動出来る事。

今の車だと、ここまで部品取り外ししますと、
まずエンジン始動出来ません、、、。
でも、エンジン降ろす日も近いような感じしますが、、。(笑)
カテゴリ: Datsun 300zx Anniversary
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Posted on 2018/10/11 Thu. 21:10
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KPGC10 ハコスカGT-R フルレストア
KPGC10 ハコスカGT-R フルレストア作業、
フロントアーム類の次に作業したのが、
リヤサスペンションメンバー。
下側に面する部分は、シャーシブラックで塗装歴あるので、
割と綺麗に見えるのだが、

上側のボディに面する所は、素の状態なので、こんな感じ。

サンドブラストのキャビネットにはモノが大き過ぎて
入らないので、剥離剤にての作業~。

ラッカー系の塗料なので、溶けてくような感じでの反応具合。


水洗い後、

商品の状態の確認したら、こんな感じ。


表面だけのサビなのだが、かなりの面積あり。



平面はサンダーにての研磨作業で、仕上げた後、

入り組んでいる所は、

屋外作業場にて、大気開放型サンドブラストにて、
錆び落し作業。

そこから再度、サンダーにて仕上げて、



塗装ブース内で、エッチングプライマー塗装してから、

サフェサーを塗装して、

リヤサスペンションメンバー下地塗装完了。


続いて、デフメンバーの作業。

ここは、デフオイルの汚れでコテコテになっていたので、
かなりサビから鋼板を防錆してくれたみたい。(笑)

オイル汚れ辞去後に、サンドブラストにて、ブラスト処理。

デフメンバーは、小さいのでキャビネットに入る為、
剥離剤にての作業より楽。


デフメンバーも剥離作業終えたら、塗装ブース内で、
エッチングプライマーを塗装してから、

イージーフィラーを塗装して、作業完了~。

これで2箇所のメンバーを、下地塗装まで終わらせた、
ハコスカGT-R フルレストア作業でした。
フロントアーム類の次に作業したのが、
リヤサスペンションメンバー。
下側に面する部分は、シャーシブラックで塗装歴あるので、
割と綺麗に見えるのだが、

上側のボディに面する所は、素の状態なので、こんな感じ。

サンドブラストのキャビネットにはモノが大き過ぎて
入らないので、剥離剤にての作業~。

ラッカー系の塗料なので、溶けてくような感じでの反応具合。


水洗い後、

商品の状態の確認したら、こんな感じ。


表面だけのサビなのだが、かなりの面積あり。



平面はサンダーにての研磨作業で、仕上げた後、

入り組んでいる所は、

屋外作業場にて、大気開放型サンドブラストにて、
錆び落し作業。

そこから再度、サンダーにて仕上げて、



塗装ブース内で、エッチングプライマー塗装してから、

サフェサーを塗装して、

リヤサスペンションメンバー下地塗装完了。


続いて、デフメンバーの作業。

ここは、デフオイルの汚れでコテコテになっていたので、
かなりサビから鋼板を防錆してくれたみたい。(笑)

オイル汚れ辞去後に、サンドブラストにて、ブラスト処理。

デフメンバーは、小さいのでキャビネットに入る為、
剥離剤にての作業より楽。


デフメンバーも剥離作業終えたら、塗装ブース内で、
エッチングプライマーを塗装してから、

イージーフィラーを塗装して、作業完了~。

これで2箇所のメンバーを、下地塗装まで終わらせた、
ハコスカGT-R フルレストア作業でした。
カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア
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Posted on 2018/10/18 Thu. 21:27
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