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ボディショップ・シラサキ 社長ブログ | 福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

福井県福井市の自動車鈑金塗装 (ポルシェ PORCHE 911)

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塗膜剥がれ 

ジャガー Fペイスの左リヤドア、
過去の修理跡が、くっきりと円描いており、
良く見ると、旧塗膜との境目が浮き上がっているように見え
DSC_0367 (1024x680)
軽くサンダーでサンディングしたら、
DSC_0374 (1024x680)
あれ?
ボロボロと塗膜が取れてくるし、、、。
DSC_0375 - コピー (2) (1024x680)
スクレパーにて、削ったらこんな感じにて、
塗膜取れて来ました、、、。
DSC_0379 (1024x680)
完全に密着不良の状態です。
過去に修理した補修箇所を、サンディングしていくと
DSC_0384 (1024x680)
研磨された素地鋼板に対して、直接サフェサーが塗装されており、
亜鉛メッキのところが、密着不良にてブリスターになったのが原因。

研磨していくと、素地金属の次にある層が亜鉛メッキで、
メッキの厚みが目で確認取れます、、。
DSC_0392 (1024x680)
あくまで個人的意見でありますが、イギリスとフランス車は、
亜鉛メッキの厚さがあるので、下処置方法を間違えますと、
下地のパテ類は、簡単に取れてしまいます。

修理作業としては、亜鉛メッキの所はなるべく取り除いてから、
DSC_0393 (1024x680)
まず素地鋼板に対して、プライマーによる下処理塗装のため
マスキング作業後に、
DSC_0397 (1024x680)
スタンドックス エッチングプライマーを塗装してから、
DSC_0399 (1024x680)
スタンドックス イージーフィラーを塗装して下処理完了。
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この状態で、丸1日自然乾燥させてから、
イージーフィラーの上から、通常のパテ工程で、
DSC_0424 (1024x680)
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パテ研ぎにて、露出してまった素地鋼板箇所に対しては、
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再度、エッチングプライマーを塗装してから、
DSC_0444 (1024x680)
スタンドックス ホワイトフィラーを塗装して
DSC_0446 (1024x680)
下地関連作業完了~。
DSC_0452 (1024x680)
これらの作業、すべてスタンドックスのマニュアル通りの作業工程で、
特別な作業をしているのではありません。

塗装の現場は、マニュアルが基本だと考えており、
作業内容を勝手に変えたりしては、ダメと考えております。

後は、塗装ブース内で、マスキング作業後、
DSC_0502 (1024x680)
スタンドックスにて、上塗り塗装をして、
DSC_0505 (1024x680)
DSC_0507 (1024x680)
完成てす~。

カテゴリ: ジャガー Fペイス

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Posted on 2019/06/24 Mon. 21:06    TB: --    CM: --

1972y ナローポルシェ911 レストア 

リヤフェンダー内部の作業の次は、
エンジンルーム内の作業へ~。
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エンジン音の防音と、ボディの防振目的で、
エンジンルーム内全面にアンダーコート塗装されいてるのだが、
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DSC_0166 (1024x680)
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過去の修理で、アンダーコートも含め、補修塗装歴あるため、
DSC_0186 (1024x680)
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塗装表面がボロボロと取れて来る状態、、。
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塗装において問題なのは、このボロボロと取れてくる所が一番の問題点で、
この上からアンダーコートでも、上塗り塗装をしたとしても、
下から剥がれ取れてくるので、後々の事を考えますと、
他の所同様、アンダーコート全剥離がベストなので、
ここも全部アンダーコートを剥がし取る事に決定、、。

しかし、ポルシェのアンダーコートって、
裏面までも隅々まで綺麗に塗装されております。
DSC_0194 (1024x680)
それだけに辞去作業は大変なのですが、、、。

色々と今まで、このアンダーコート辞去作業して来たのですが、
少々熱いのでありますが、熱を加えながらの辞去が一番早い事に気づき
この方法で、全面辞去作業へ~。
DSC_0579 (1024x680)
結論は、ポルシェのアンダーコート硬くて
剥離剤の化学の力では取れません。

こうして、エンジンルー内のアンダーコートなんとか
全剥離完了した、
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1972y ナローポルシェ911でした。
DSC_0490 (1024x680)

カテゴリ: 1972y ナローポルシェ911 レストア

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Posted on 2019/06/27 Thu. 21:36    TB: --    CM: --

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