この暑さ異常です。
今日から8月、天候晴天なり。(笑)

朝からとても暑いっす。
今日はやたら暑いと思い、工場内の温度計
見ましたら44℃を表示。

これでは扇風機の風も、ぼぼ熱風です。(笑)
夕方、パーツ塗装しようと塗装ブース動かしたら、
いきなり40℃ありましたわ。

ここまでの温度になりますと、塗装は無理です。
しかし、暑くなったもんでですわ、、、。

朝からとても暑いっす。
今日はやたら暑いと思い、工場内の温度計
見ましたら44℃を表示。

これでは扇風機の風も、ぼぼ熱風です。(笑)
夕方、パーツ塗装しようと塗装ブース動かしたら、
いきなり40℃ありましたわ。

ここまでの温度になりますと、塗装は無理です。
しかし、暑くなったもんでですわ、、、。
Posted on 2022/08/01 Mon. 19:53
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夏季休暇について
Posted on 2022/08/05 Fri. 20:20
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WALD エアロ取り付け
WALD エアロ取り付け。

車はプラドなのですが、ソナー2個取り付けの必要性あり。

取り付け説明書を見ますと、指示しております穴では
小さすぎて取り付け出来きない事が解り、
色々と部品を検索して確認したら、
前期後期でソナーの大きさが違い、
どうも後期用が大きいようで、ソナーのブラケットも
穴に対して飛び出てくる形状ですので、
エアロのデザイン上平面に対しての取り付けかなりの難易度、、。

前後左右何度も位置確認しての穴開け加工して、

ソナーのブラケットを取り付け~。


工場隣の駐車場に前期のプラド止まっているので、
現車確認したらこのような取り付けなので、

ソナー穴2個につきましては、後期だとソナーの形状、
取り付け方法共にまったく違っております。
ここからは、通常の塗装工程として、
サンディングしてから、

下地塗装後、

まずは下色の艶消しブラックを塗装してから、

スタンドックスにて、ホディ色を上塗り塗装~。



取り付け完成時の写真、ソナー上手く収まっております。

今回の作業依頼どうもありがとうございました。

車はプラドなのですが、ソナー2個取り付けの必要性あり。

取り付け説明書を見ますと、指示しております穴では
小さすぎて取り付け出来きない事が解り、
色々と部品を検索して確認したら、
前期後期でソナーの大きさが違い、
どうも後期用が大きいようで、ソナーのブラケットも
穴に対して飛び出てくる形状ですので、
エアロのデザイン上平面に対しての取り付けかなりの難易度、、。

前後左右何度も位置確認しての穴開け加工して、

ソナーのブラケットを取り付け~。


工場隣の駐車場に前期のプラド止まっているので、
現車確認したらこのような取り付けなので、

ソナー穴2個につきましては、後期だとソナーの形状、
取り付け方法共にまったく違っております。
ここからは、通常の塗装工程として、
サンディングしてから、

下地塗装後、

まずは下色の艶消しブラックを塗装してから、

スタンドックスにて、ホディ色を上塗り塗装~。



取り付け完成時の写真、ソナー上手く収まっております。

今回の作業依頼どうもありがとうございました。
Posted on 2022/08/08 Mon. 20:43
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KPGC10 ハコスカGT-R フルレストア
KPGC10 ハコスカGT-R フルレストア作業、
新品のテールランプ取り付けから。


これでハコスカらしい後姿になっております。(笑)
この次に作業したのはウインドガラス取り付け~。


ガラス屋さんへの外注依頼で、何故か一緒に取り付け完了~。


ガラス取り付けしますと、かなり作業進んだように見えますGT-R、

ここでまた地道な作業への工程で、
デフロスターパネルの作業から。


左右2分割で金属製で出来ており、
簡易的な艶消し黒色の塗装がされておりますので、
塗膜が密着していないため、まずは両面剥離から。


金属面に対してこのような凸凹肌になっております。

その後はお決まりの下地工程を経て、下地塗装へ。

次に天井内張り左右にについております金属製のレールも、

一緒に両面剥離後、

下地塗装へ~。

これらパーツを艶消し黒色に上塗りして、

塗装完了~。



両方ともの部品、こんなデザインになっております。

最後に、デフロスターパネルを取り付けして

作業しております、KPGC10 ハコスカGT-Rでした。
新品のテールランプ取り付けから。


これでハコスカらしい後姿になっております。(笑)
この次に作業したのはウインドガラス取り付け~。


ガラス屋さんへの外注依頼で、何故か一緒に取り付け完了~。


ガラス取り付けしますと、かなり作業進んだように見えますGT-R、

ここでまた地道な作業への工程で、
デフロスターパネルの作業から。


左右2分割で金属製で出来ており、
簡易的な艶消し黒色の塗装がされておりますので、
塗膜が密着していないため、まずは両面剥離から。


金属面に対してこのような凸凹肌になっております。

その後はお決まりの下地工程を経て、下地塗装へ。

次に天井内張り左右にについております金属製のレールも、

一緒に両面剥離後、

下地塗装へ~。

これらパーツを艶消し黒色に上塗りして、

塗装完了~。



両方ともの部品、こんなデザインになっております。

最後に、デフロスターパネルを取り付けして

作業しております、KPGC10 ハコスカGT-Rでした。
カテゴリ: KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア
[edit]
Posted on 2022/08/18 Thu. 20:43
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FRP製 エアロパーツ塗装
FRP製リヤウイングの塗装依頼。

スイフトスポーツ用のリヤウイング。
昔だとエアロパーツと言えば、ほとんどがFRP製だったのですが、
今ではABS製の硬質プラスチック製が多いので、
これも時代の流れか、、。

こうしたFRP製リヤウイングは、2分割になった型を用いて作るので、
貼り合わせ面がこうしてあり、ここに巣穴等が多くあるのですが。

FRP製の塗装の場合は、ゲルコート面に細かな巣穴があるので、
こうしたピンホールを埋めるためにも下地塗装が必要なので、
両面をサンディングして、


バリやピンホールをパテで面修正してから、

下地塗装~。
こうしたサフェサーも昔だとパテのような肉もち性に優れたサフェサーがあり、
スポイラーのピンホールを埋めるのに最適な材料があったのですが、
今ではこうした厚付けタイプのサフェサーは使わない傾向のため売れないのか、
製造販売終了となっておりますわ、、、。、

この先は、サンディング工程を経て、塗装スタンドに固定。

この塗装スタンドも、リヤウイングのように両面塗装するための塗装スタンドで、

塗装するのはなくてはならない物の1つか。

塗装する上でしっかりと固定されていないと、上手く塗装出来ない所。

塗装した色はスタンドックス原色で一番黒味が強い897を塗装して、


スイフトスポーツ、リヤウイング塗装完成です。

スイフトスポーツ用のリヤウイング。
昔だとエアロパーツと言えば、ほとんどがFRP製だったのですが、
今ではABS製の硬質プラスチック製が多いので、
これも時代の流れか、、。

こうしたFRP製リヤウイングは、2分割になった型を用いて作るので、
貼り合わせ面がこうしてあり、ここに巣穴等が多くあるのですが。

FRP製の塗装の場合は、ゲルコート面に細かな巣穴があるので、
こうしたピンホールを埋めるためにも下地塗装が必要なので、
両面をサンディングして、


バリやピンホールをパテで面修正してから、

下地塗装~。
こうしたサフェサーも昔だとパテのような肉もち性に優れたサフェサーがあり、
スポイラーのピンホールを埋めるのに最適な材料があったのですが、
今ではこうした厚付けタイプのサフェサーは使わない傾向のため売れないのか、
製造販売終了となっておりますわ、、、。、

この先は、サンディング工程を経て、塗装スタンドに固定。

この塗装スタンドも、リヤウイングのように両面塗装するための塗装スタンドで、

塗装するのはなくてはならない物の1つか。

塗装する上でしっかりと固定されていないと、上手く塗装出来ない所。

塗装した色はスタンドックス原色で一番黒味が強い897を塗装して、


スイフトスポーツ、リヤウイング塗装完成です。
Posted on 2022/08/20 Sat. 20:20
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