R35 GT-R
32.33.34とGT-Rは数多く作業してきた車なのだが、
R35 GT-Rは、作業依頼での入庫は初めて。


ボディサイズが大きいくなったのが、第一印象。
それより、昔のGT-Rとの大きな違いは
日産のディ-ラー以外では、修理作業が出来なくなっている点。
事故修理においても、外板パネル以外は部品供給無しの為
通常の工場では修理の出来なく、
要は、日産以外はなぶれなく作った車と言った方が早いかも、、。
今回の作業依頼は、ガンメタ色の部分をボディ同色への塗装依頼。



まずは部品脱着の為、リフトアップ。

下回りは、すべてデュフィサーで覆い隠れていて、
一番後ろのパネルのみカーボン製でした。


フロントのスポイラーの脱着
アンダーパネルと一体型での構造。


最初トルクスネジでの固定かと思ったのだが、
良く見たらリベットでパネルとの固定されていた(笑)



フロントバンパー

続いてサイドステップ

今の車に多い固定方法、クリップでのはめ込みによる取付。
取付するのには簡単だが、取るのには困らせられる固定方法なのだが、、。

リヤアンダースポイラーの取り外し。

アンダーパネル取り外ししたりと、何かと下からの作業が多いので、
リフトが無いと取り外し難しい所かも。


ボンネットのエアダクト。

これで、塗装しますパーツの部品脱着完了。

あと、アルミホイール4本もボディ同色に

これらのパーツを、順次塗装作業していきます。
R35 GT-Rは、作業依頼での入庫は初めて。


ボディサイズが大きいくなったのが、第一印象。
それより、昔のGT-Rとの大きな違いは
日産のディ-ラー以外では、修理作業が出来なくなっている点。
事故修理においても、外板パネル以外は部品供給無しの為
通常の工場では修理の出来なく、
要は、日産以外はなぶれなく作った車と言った方が早いかも、、。
今回の作業依頼は、ガンメタ色の部分をボディ同色への塗装依頼。



まずは部品脱着の為、リフトアップ。

下回りは、すべてデュフィサーで覆い隠れていて、
一番後ろのパネルのみカーボン製でした。


フロントのスポイラーの脱着
アンダーパネルと一体型での構造。


最初トルクスネジでの固定かと思ったのだが、
良く見たらリベットでパネルとの固定されていた(笑)



フロントバンパー

続いてサイドステップ

今の車に多い固定方法、クリップでのはめ込みによる取付。
取付するのには簡単だが、取るのには困らせられる固定方法なのだが、、。

リヤアンダースポイラーの取り外し。

アンダーパネル取り外ししたりと、何かと下からの作業が多いので、
リフトが無いと取り外し難しい所かも。


ボンネットのエアダクト。

これで、塗装しますパーツの部品脱着完了。

あと、アルミホイール4本もボディ同色に

これらのパーツを、順次塗装作業していきます。
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