メルセデスベンツ ゲレンデ オールペイント
少しづつなのだが作業進行中のオールペイント作業のゲレンデ。

ドアバイザーの取り外しから始めたのだが、
お決まりの両面テープの糊跡がドア側に、、、。

バイザー側にも糊跡残り有りなのだが、

このバイザー一式は使わないので、糊跡辞去しなくてよいのだが、
ちなみにこうしたドアバイザーは再利用不可の部品。
両面テープの辞去作業には色々な方法があるのだが、
夏場の高温時はひたすら指で擦り取る非常に原始的方法が
一番早く取れる所か。
ただ、指は痛いけど、、(笑)
続いて両側面と後ろ側に貼ってあるストライプの取り外し。


どうも新車時に貼ってあった物であり、ツメで剥がして見たのだが、
20年ばかりの月日が経っている為、すぐ千切れてしまうし、、。

工業用ドライヤーで温風を軽く当てて取って見たのだが、
全然思うように取れない、、、。

こうなってくると最終手段で、赤外線ランプにて
パネル面を強制加熱。

かなりの温度まで加熱するといい感じでめくり取れてくるのだが、
なんせこの暑い日の中での作業は地獄なので、
後方から身体に向けて扇風機にて風を当てながら
手元では高温になったパネル面を指で辞去にて
毎日1時間程度の作業を繰り返してストライプ全面取り外し完了。



でも、まだ糊跡の辞去しないといけないのだが、
ここまで作業完了~。



ドアバイザーの取り外しから始めたのだが、
お決まりの両面テープの糊跡がドア側に、、、。

バイザー側にも糊跡残り有りなのだが、

このバイザー一式は使わないので、糊跡辞去しなくてよいのだが、
ちなみにこうしたドアバイザーは再利用不可の部品。
両面テープの辞去作業には色々な方法があるのだが、
夏場の高温時はひたすら指で擦り取る非常に原始的方法が
一番早く取れる所か。
ただ、指は痛いけど、、(笑)
続いて両側面と後ろ側に貼ってあるストライプの取り外し。


どうも新車時に貼ってあった物であり、ツメで剥がして見たのだが、
20年ばかりの月日が経っている為、すぐ千切れてしまうし、、。

工業用ドライヤーで温風を軽く当てて取って見たのだが、
全然思うように取れない、、、。

こうなってくると最終手段で、赤外線ランプにて
パネル面を強制加熱。

かなりの温度まで加熱するといい感じでめくり取れてくるのだが、
なんせこの暑い日の中での作業は地獄なので、
後方から身体に向けて扇風機にて風を当てながら
手元では高温になったパネル面を指で辞去にて
毎日1時間程度の作業を繰り返してストライプ全面取り外し完了。



でも、まだ糊跡の辞去しないといけないのだが、
ここまで作業完了~。


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カテゴリ: メルセデスベンツ ゲレンデ
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